びしょ美女、ぐしょ愚女

深夜12時ちょい前。駅に着いた頃は、ま、傘なしでも大丈夫だなと思える程度の降りだった。チャリをこぎ始めたらば、いきなりの豪雨になった。いやマジで。もー目の前が霞むほどのざんざか降りで、傘ナシ猛ダッシュで駆け抜けてくチャリが2台、3台…うっわ、こりゃやばいじゃんとゆーとんでもない降り方で、坂道は雨が滝のよーに流れ、チャリもよたつき気味。とりあえず帽子がキャップ型でよかったな、雨が目に入らないですむやん、と思ってたのだけど、何か異和感が…そーだ、この帽子、後ろ半分はメッシュ地だった!と気づいたところでどーにもならんかった。(つまり頭の後ろ半分はぐっしょり濡れた) 

水も滴るイイ女ってやつかしらね、とかくだんないこと思いつつ(だってもー「濡れてないのはチャリと接触してるお尻だけ」って状態だったのだ)、もーここまで濡れたらいっそ気持ちイイくらいだーと思いながら帰宅した。ら、やんだ。何なんだ…ちっ。
まだ起きてたハハが玄関先に来てくれたので、その場でジーンズとシャツを脱いだ。ジーンズなんて足に貼りついちゃって、脱ぐのに苦労するほどだった。タオルで頭と身体を拭いて、部屋で全部着替えて頭も拭いたらやっとさっぱり。
で、カバンを開けたらば、今日購入できた『青空にとおく酒浸り』の5巻(買ったぞー、B級~!待ってろよー、すっげー暴走かましてハイテンションだぜーぃ!)はタオルにくるんであったので無事だったけど、その他は壊滅状態…財布はじっとり、チャリの駐車券はよれよれ、そしてそして悲劇が!買ったばっか、読み始めたばっかのあさのあつこの『バッテリー』、6巻のうちの1巻が「前半ページが濡れてくっついてる」とゆー、悲惨この上ないことになってたのだ。うぅ~っ、何てこったい!どーして『青空』と一緒にタオルでくるむとかしなかったのかなぁ~。悔やまれるぅ~!(どーせならついこないだ読了したキングの『図書館警察』の方だったらよかったのにー) 読み始めたばっかだけどなかなかおもしろいし(さすが話題になってただけはある)、既に友人から貸し出し予約が入ってるのだ!あぅー、何てこったー。
半ベソかきながら、まずは新聞を文庫大くらいに切って(ちぎって)、濡れちまったページを1枚1枚剥がしながら挟んでいった。そんで辞書を重しにして置いてあるのだけど、どーなるだろう…キレイになってくれるかなぁ。なってくれるといーんだけど。

東京本社で会議だったオトート2号は、11時半前くらいに『これから帰る』という電話があったそーなのだけど、あたしの方が早く帰宅し、12時半になってもまだ帰らない…『酔っ払ってどっかで倒れてるんじゃないか』とハハが言い出したのだけど、2号に限ってそれはない。(1号はあるかもだけど。ま、1号もないかな) ページを剥がしつつ、おかしーねーと言ってたら帰宅した。駅に着いて、『ちょっと腹が減ってた』ので『ラーメン食べてた』ら降りだして、『食べたらやんでた』のだそーだ…ちきしゃう。駅に着いたのはたぶんほぼ同時刻。てことはもし駅で会ってたら『オレ、ラーメン食べるけど』『じゃ付き合うよ』となって、こんな濡れネズミになることもなかったのになぁ。ラーメン、食べたかったなぁ。

さてさて、深夜の傘ナシ帰宅について延々と書いちまいましたが、気になる(?)『秋展』の出品作品は、無事発送できやした。5時間くらいは寝れたから上出来でしょう。値札全部にナンバリングが必要で(全部で50くらいになった)、出品リストもきっちり書かねばならんので、ひとつひとつ確認しながら値札に書いてたはずなのに!な~ぜ、か!書いて貼って梱包したあとに札のないしおりが1枚…がっくしタメ息。これだけ奇数枚、てのがどーもヤなんだけど、もーいーや、つかやり直す気力皆無。なので発送した。
ホントはついでに被災地に送る絵本も発送してしまいたかったのだけど、ちゃんと手紙書きたいし計らなきゃだし(書籍扱いは3キロまでなのだ)で断念。連休明けになっちまうけどしょーがない。

あーつかれたー。やっと寝れるー。今朝方は「ヤクザにケンカ売って啖呵きってあわや交戦!」てとこで目が覚めたので(寝覚めがいーんだか悪いんだかよくわからない起き方だった…『ざけんなてめーカタギにケンカ吹っかけてタダで済むと思うなよこのクソがっ!』みたいな、えらく好戦的で威勢のいい啖呵きったんだよなぁ。なので起きたら妙にすっきりしてたとゆーか何とゆーか…原因は何だったんでしょう…?)
ま、ともかく今夜は熟睡しまーす。
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by yukimaru156 | 2011-09-17 02:55 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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