ぶどうと富士山のワケ と昨日は大入り

ちょっぴり早起きして立川へ。軍手人形作家のしっぽさんと待ち合わせた「夢工房」さんへ行った。ちょびっと迷ったけど無事時間どーりに着。11時開店で11時半に入ったのに人がいっぱいでびっくりしてたら、初日ということで作家さんとそのお友だちがいっぱい来てたよーだ。ちょっと落ち着くまで待って、追加分を納品。
オーナーがご希望だった「ぶとうの後ろに富士山」のカードは1枚進呈した。で、そのワケを訊いてみた。(この2つがセットのカード、って珍しいもんねぇ。まず市販はされていないだろーし)

この企画展の前、福島支援イベントの一環として、シャンソンの歌手さんを招いてライブしたり、福島の作家さんを集めたりしてたそうなのだけど、そこで意外な話を聞かされた。

  1 福島ではぶどうが出来ない
  2 福島から富士山は見えない

つまりそういうわけで、福島の作家さんは立川で富士山を初めて見て感動した、ということだったのだ。全国どこからでも見えるたー思ってないけど、「福島から見えない」というのはちょっと驚きだった。角度とか遮蔽物(山とか)のせいで見えないのだと思うけど、それにしてもちょっと意外。(もちろんオーナーも同様で、だから富士山とぶどうの入ったカードが欲しい、ということだったのだ) 
以前、広島の人が「樹齢100年、200年という木を見てものすごく感動した」という話を思い出した。原爆で一面焼け野原になった広島では、「大きな木」と言えどもせいぜい樹齢50年。だから「驚きより感動」だったのだ、と。まぁ、ちょっと次元は違う話だけどね。

しっぽさんとゴハンはできなくて、1人でラーメン食べて(ありそでなくてうろうろしてしまった)、まだ時間があったので地下の喫茶店に入って珈琲飲みながら読書を満喫した。もしかしたら時間が余るかもと思ってたから、立川近辺のB・オフを探そうと思ってたのにすーっかり忘れてたのでこーなったのだけど、昔ながらの古い喫茶店で珈琲もまぁまぁでゆっくり読書できてよかった。

で、そば屋。話題はもちろん昨日の台風。さぞかし大変だっただろーと思ってたのだけど、売り上げ最高記録を出して「大入り」が出た、というからものすごぉ~く大変だったのだろーと察しがついた。揚げ物をがんがん揚げても追いつかず、結局は閉店前に(モノがなくなって)品切れ。みんなでひーひーだったそーだ。(にしてもよくみんな来れたな。電車の不通による欠席者はいなかったらしい) 
『ずーっと満席だった、店の前は人いっぱいで座り込んでる人もいて、震災後と同じ状態だった』
そーだ。閉店後、ゴミを地下へ運ぶためのエスカレーターは店を出てほぼ真正面にあるのだけど、『あまりの人とローブを張られてたせいで、ものすごく迂回しなきゃいけなかった』らしいし。ホント、最後まで大変だったんだな。みなさんオツカレさまでした。

そして今日も今日でまさかの忙しさで、結構きつかった。揚げ物は軒並み完売してしまったし、明日のための仕込みも出来ず仕舞い。な~んでこんなに混んだのかなぁ。3連休前だから、そんなに混まないんじゃないかと踏んでたのに。「給料日後だから」と言う人もいたけど、その給料は明日からの3連休に取っとくモンじゃないのかねぇ。ま、ともあれ(ラストにちょっとしくじって凹んだけど)、無事に終わってよかった。6連勤初日が終わり、あと5日。うち3日は巷では連休だから、ま、何とかなるかな。
[PR]
by yukimaru156 | 2011-09-23 01:43 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


by yukimaru156