敢えてイバラの道を行ってみた

いやぁ、こゆ1日雨の日ってのは、つっくづく“そば屋でなくてよかったぁ~”と思うねぇ。目が覚めたときはもー降ってたんだけど、お布団ぬくぬくの中でシアワセ感じたもんね。
あと2時間はとっぷり寝てたかったんだけど、それはそれであとが不安だったので8時間睡眠で上等、と思って起きた。頭痛はとりあえず消えてたし。

そんでまず何をしたかとゆーと亀戸の仕度。ではなくて、「タツノオトシゴ」のちぎり。やっぱ何が気がかりってこれだったんよ。先日、イラストを検索して(よーまーみんな描けるなぁと思うくらいいっぱいあった)、こんな感じか?というアウトラインは引いてたのだけど、実際にちぎってはいなかったのね。で、やってみたら“まぁ悪くないか”と思えたのでよかった。こないだセカイドに行ったとき、十二支のハンコがあって、そン中のタツノオトシゴってのがもー全然まったくどー見てもそれには見えないで、これは毛虫?と突っ込みたくなるよな妙ちきりんな生き物で、あたしの方があれよか何倍も「タツノオトシゴ」だ、と思えたっすよ。

ところでいまふと思ったんだけど、「タツノオトシゴ」ってどー見ても和名だよね。英語だとドラゴン何とかとかになるんかな。不思議な生き物だよねぇ。いままでの賀状とかは「龍」でやってたから(12年前にどーしたかは忘れてしまった…確かもー「ちぎり屋」してたはずだけど)、こーやってつくづく写真やイラストを眺める機会はなかったんだけども。何かものすごぉ~く太古の昔からいたよーな形してる気がするじゃん。あのまんま化石が出てきてもおかしくないとゆーか。(あれって魚?だよね?)
そーそ、今日の新聞記事で、ナントカって学会から日本が化石賞なるモノを受賞したってのを読んだ。過日のような甚大な原発事故を起こしておきながら「原発技術を他国へ売ろうとしてる」ことが、「時代に逆行してる」って意味での受賞で、この化石賞、日本は過去にも何度ももらってるんだって。先進国では最多だそーな。「恥の文化」はどこへ行ったんだ、日本よ。

それはさておき。
タツノオトシゴがうまく行きそうだ、と思えたところで再び亀戸。むかぁ~しの、当時は1000円越してた作品でも「500円でちーっとも惜しくないや」と思えるヤツを引っ張り出してたんだけど、ありゃこんなのまで出てきたわい、みたいなのが結構あって恥ずかしいやら何やら…500円といわず、いっそのこと100円くじにでも入れようかと思うくらいお粗末(に見える)。元の絵を知ってる分、“ずっとしまってあっても褪色はするのねー”みたいなのもあるしさ。さすがにこれはちょっとパスにするけど。

大体こんなモンかな、と揃えたところで「ALL 500」の看板作り。当初はA4サイズくらいで考えてたけど、それをどこにどう掲げるかでまたちょっと考えて、幅を短くした。そんでラクな方法としては「それぞれの文字をちぎる」なんだけど(一番ラクなのは「描く」だけどねー、ちぎり屋のぷらいどがそれを許さないのさー)、敢えてイバラの道を行ってみた。「ちぎりモザイク」。アウトラインを引いておいて、その中に「せいぜい親指の爪程度」の大きさのチラシをひたすら貼って埋めてく、て作業。
よく初見の人とかに『チラシは色別に分けてるんですか』と訊かれるけど、そんでそのときは『1枚のチラシにもいろんな色が入ってるので分けてません』と応えてるんだけど、厳密に言うと、「分けてる箱もある」。この親指の爪程度のサイズのものがそうで、だからこの「モザイク」のためにわざわざ細かくちぎってはいないのだけど、単純な作業にもかかわらず意外に時間を喰った…つか、喰ってる最中。まだ「00」の分しか出来てない…今日中に終わる予定だったのに!まだやるか、目に悪いからもーやめるか、ちと判断に迷うな。

座卓から机になったとき、「電灯が明るい!」とびっくりしたけど(つまりそんだけ電灯に近づいたってことね)、今度は逆で「うわっ、手元が暗い!」とびっくりしてるとこなのだ。以前はそんなに気にならなかった気がするんだけどねぇ。明日、そば屋に行くまでに出来ればいっかな。
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by yukimaru156 | 2011-10-06 01:49 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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