「瀧夜叉」 と未読の本はいつ読めるのか

今日は仕事にならんなとわかってたんだけど、ちょっとくらい出来るかと思ってたらやっぱり出来なかった。そんな1日。

チチの「現況証明」なるモノが必要で、区役所の出張所まで行ってきた。駅前近くの出張所では取り扱ってないんだか何なんだかやってなくて、ハハは毎年下北まで行ってたんだけど(1年に一度必要らしい)、経堂の方にあるってことでチャリで。ホントにこんなとこにあんのかなぁ~と思ってたらあった。よかった。周辺にな~んもないとこなんだもん。チチが「ちゃんと生きてまっせ」てゆー証明書なんだけど、当然本人はそこまで行けないので代理人としてね。いろいろ面倒なこと聞いてたけど(ホントに代理なのかとか自分の身分証を見せろとか)、そーでもなかった。ま、ほっとした。

で、普段は滅多に通らない通りの古本屋に入り、夢枕獏の『陰陽師 瀧夜叉姫』を2冊400円で購入。以前見かけたときは“まいっか”と思って見送ったら、以降ぱったりお目にかからなかったのでラッキー。このシリーズ、もー何を持ってて何を持ってないのかわかんなくなってるんだよね。読んでても前後関係ないから抜けててもいっかになるし。それで『瀧夜叉姫』を買わずにいたのは、あたしン中で「瀧夜叉」と言えば皆川博子の『瀧夜叉姫』だから。そのイメージが強すぎると、いくらフィクションだとわかってても別の人の書いたのが読めなくなる、てことない?読めないとゆーか、また別人格になってる歴史上の人物を読むと混乱してしまうとゆーか。(ちなみに瀧夜叉姫は平将門の娘で「妖術使い」とも言われてた人です) 
あたしにとっては森蘭丸もそーで、世間的には織田信長の寵愛を受けてた美少年なイメージが強いけど、あたしが読んだのはもの凄く数字に強い(やっぱり美少年だけど)、頭のいい真っすぐな子で、信長は愛しすぎて逆に手が出せずにいたという…彼の頭の回転の速さ、潔さ、誰からも慕われ、代々森家に仕える忍びの者たちが「蘭丸が信長に仕えるから自分たちは信長につく」とまで言わせる。そういうのがあたしの「森蘭丸」なので、別の蘭丸を読む気になれなかったりするのよね。ここまで書いて「それって誰の書いた蘭丸?」と聞かれると、すいません、作者名忘れました、なんだけど。

話がそれた。
買ったはいいけど、いつ読めるんだろか、この「瀧夜叉」。未読の本がいっぱいすぎる…いま読んでる『月に繭、地には果実』、長すぎ、つらすぎ…だってどー転んでもタダのガンダムなんだもん。(正確には「ターンAガンダム」だけど) 書いてるのが福井晴敏でもさー。とっととオトート1号に返したいから読んでるんだけど、やーっと中巻の1/3まで来たところ。ガンダム戦闘シーンとかはもー斜め読み。最初は別物として読もうとしてたんだけど、無理。登場人物ははみんな安彦キャラで動きやがるし。見てないんだけどね、「ターンAガンダム」。
去年の誕生日に買った、マイケル・サンデル教授の本もまだ半分もいってないのにー。(ハードカバーだとそば屋に持っていきづらいのだ…)

夕飯のお惣菜を買って、B・オフに立ち寄って「被災地に送る用」の絵本を10冊ばかり見繕った。『エルマーと16ぴきのりゅう』が105円であった。これまたラッキー。先月、『エルマーとりゅう』を読んでから、これもまた読みたいと思ってたんだよねぇ。(そしていつ読むのだ…月内には発送したいのに)
そんなこんなでやっぱり「ちょっと制作」の時間はなくなって、そば屋。明日は混むだろーけど、今日はそーでもなかった。給料日前だかんね。たぬきがやたら出たし。(ざるとたぬきが一番安いメニューなのだ、このそば屋は) 

明日もまた「制作にはならない1日」。陶芸の絵付けの日なのだ。これも「展示即売品」だから、制作にならないわけじゃないんだけどね。素焼きしたらどんな仕上がりになってんのかなぁ。絵を入れるとゆーよりは色を入れる感じのモノになると思うんだけど。うぅ~、ちょっと見るのがこあい…「販売してもおかしくない」程度の仕上がりになっていますよーに!
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by yukimaru156 | 2011-11-25 01:36 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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