大晦日のそば屋 と除夜の鐘

あけましての方がほとんど…つかほぼ全員かと思われますが、これは2011年大晦日のブログです。既に午前3時になろーかとゆー時刻ですが。

まずは朝から「餅つき」。あたしではなく、YGママと餅つき機が。ごんごん音たてて、もち米がお餅らしくなってくさまを眺めつつパンと珈琲の朝食。そして大掃除…と行きたかったところだけど、もー何かそれは「諦めモード」に入って、ささっと掃除しただけ。昨日搬出して戻ってきた作品を片付けるので精一杯だったし。掃除機を入れることがで出来ただけでもヨシとせねば、くらいな感じだった。去年はどーしたっけかなぁ。も少しマシだった気がする。ま、30日に搬出なんてこともなかったけどね。

「作家出納帳」にあれこれ記入してトータルを出す。“こんなモンかぁ~”とちょっとタメ息。出展(店)の売り上げの1割をムック貯金箱に入れてて、そいつを「東北震災支援金」にする、という公約を掲げてたので、いくらになったのか数えてみた。12.813円也。やっぱその程度かぁ。ちと情けないなぁ。ちなみに「端数切り上げ」で入れてたのになぜ13円という金額が発生するかとゆーと、「拾ったお金も貯金箱に入れてた」から。10円玉も拾ったりしたので、実際には48~58円くらいは拾ったことになると思う。1円玉だけで13枚。いやぁ、貯まるもんだねぇ。ほとんどはそば屋か駅近くでだけど。
そして毎月1回、被災地に送った絵本のトータルは73冊。(うち4冊が拙著「おとなってなに?」) 先日「今年はマンガをよく読んだ」と書いたけど、絵本も劣らずよく読んだことになる。こんなに読んだのは成人後初めてではないかしらね。あたしが読んでよかったと思う絵本(や児童書)には星マークをつけてたので、リストを読み返しながらいろいろ思い出してた。一番よかったのは…何かなぁ。『13番目の天使』は泣いたな。もとは大人向けの本で、それを児童書にして子供たちにも読ませたい、という声からリライトされたものらしいので、その大人向けの方が読みたいんだけど、まだ見つかってない。文庫ではないのかもだな。

オトート1号家族は渋谷に映画に行くとかで、送り出してからぱたぱたと仕度してあたしはそば屋。ちょっと早い3時半からで(普段は4時)、慌ててウチを飛び出した。
で、そば屋で発狂しかけた。店内はそんなに混んでないのよ。むしろ人が少ないくらいで。ただ「揚げ場」はもー狂乱状態。年越しそばと合わせて、エビ天、かき揚げ天を店頭販売してるから。もー作っても作っても作っても作っても「すぐなくなる」。店頭のバイトの子が『かき揚げがあと2枚です』とか言って、20枚くらい持たせるのだけど、じきに戻ってきて同じことを言う。エビ天なんかもっと早くて、こちらは時間延長で残っている早番のおばさまがやはりキレかかりながら揚げまくり。結局何枚揚げたかなぁ。300枚近く揚げたんではないだろか。「店内大掃除」なんてやってらんなくて、8時閉店からマジックリンと金たわしと雑巾持って清掃。へろへろなところさらにへろへろになって、終わったのが9時過ぎ。
これまでだとシャインが大晦日最後までがんばったパートを労ってピールやジュースをおごってくれたりもしたのだけど、今年のシャインはてーんで気が利かないボケばっかなので、一切ナシ。労いの言葉ひとつなく、早番のパートさんたちは呆れてた。こゆ人たちをサポートする義理もないわよね、てのは同感だ。

帰宅してちょびっとだけくつろいで、今度は家族たちのために年越しそばを作る。ざるそばがイイとゆーので(うちのそば屋で販売してる年越しそばを店員割引で6人前購入しておいたので)作った。(ちゃんと流水でしめて湯切りしてさ) みんなが『美味しい、美味しい』と言うのを横目に『そぉ~?よかったね~』と冷めた感想をもらす。だってもー食べ飽きてんだもん、そば。賄いメシでも食べたしね。
12時になってみんなで『あけましておめでとうございます』の挨拶をして、豪徳寺の鐘を突きに行く。1号の車で行けるのかと思いきや、彼はビールを飲んだよーなので(ちぇっ)、チチを残した5人(と1匹)で2駅先の豪徳寺まで。ここでは除夜の鐘を突くためにみんな(10時、11時くらいから)並ぶのだ。108つ以降も希望者がいなくなるまで鳴らし続けるので、12時過ぎに行っても安心。

鐘待ちの人は…どのくらいいたのかなぁ。100人くらい?もちょっといたのかな。1時間くらい行列に並んでて、YGはちょっとヘコタレ気味だったけど、ふざけたり喋ったりしてる間に行列は進み、ちゃんと鳴らせて、お線香をあげて参拝して、帰りはタクシー。2時半近かったかなぁ。
いゃぁ、そば屋でも除夜の鐘でも、それぞれ気ぃ張ってるからさほどしんどくはなかったのだけど、1日終えてみるとどどっと疲労の塊が押し寄せてくるなぁ。がんばったじゃん、あたし。年末大晦日ぎりぎりまで。よくやったわ。

ともあれ、がんばった人も、それなりだった人も、いい1年でありますように。
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by yukimaru156 | 2012-01-01 03:42 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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