マンガオタ与太話 と本棚 と雲丹

そば屋ちぎり屋3連休最終日。はぁ~、夢のよーにすぐ終わっちまったなぁ。全然片付いてないし、部屋。局地的にちょびっとキレイになった程度…ま、こんなもんだぁね。

で、ご近所のびーどろねずみさんを呼び出して近場ランチ。ちょっとした「個人ブーム」になってるらしい神社参りに付き合い、借りてた本を返して、貸してたマンガを返してもらって、いつものよーな「マンガオタ与太話」。何だかねぇ、最近飢えたよーにこのテの話にかぶりついちまうわね。で、『読んでないの?ウチにあるよ』『うん、読みたい』なんつー会話を何度したことか、お互い。(これがシジューゴのオトナのオンナの会話か?) あー『マスター・キートン』、久々に読みたいなぁ。こいつはオトート1号のモンなので、彼女に貸すには持ってきてもらわんといけないのだけど。先日は彼女に貸すために高口里純の『伯爵と呼ばれた男』を引っ張り出して、気がついたら全部読んでた…ここんとこ再読傾向があるなぁ。ちょっと自重しないと。(帰宅してからついつい、返ってきたマンガ、樹なつみの『花咲ける青少年』を読んでしまったので余計そー思うのだ…反省)

「JAZZと競輪」という、店名なんだかただオヤジの趣味を並べただけなのかよくわからない店でうどんを食べ(ここは「うどん専門店」なのだ)、ちょっとぷらぷら歩いて喫茶店へ。(先に案内した2軒がお休み…じゃんねん) そこでまーべらべらだらだらとお喋り。んで、「本棚」の話になった。

先の震災で本棚について考えた人は結構多いらしく(これを機会にどっさり処分した話も含めて)、そこまではしないにしても『本棚から溢れない程度には「つまんなかったら売る」を徹底したいよね』とか、何をどう整理、収納すればキレイに収まるのかとか、どんな本棚が優れてるのかとか。彼女はあたしよかずーっといっぱい本を持ってるので(彼女は否定するかもだがあたしはそーは思っていない)、結構いろいろ調べたりしてるよーだ。で、当然だけど「頑丈でいい本棚は高いし場所とる」、「安い本棚は(某メーカーのとかネットで調べると)、耐久性がないとか棚がたわんだとか壊れたとかという話がわんさか出てくる」そーだ。なるほど。つか、そーだろね、フツーに考えても。イイなぁと思う本棚ってえらい高かったり、意外に収納はなかったりするしねぇ。

かくゆーあたしは、学生の頃買った、組み立て式本棚をずーっと使ってて、それを新調したいと思ったことはない。「ここからはみ出さないようにしよう」と思って、敢えてそれは考えずにいたのだけど、もーかなり限界だ。増えすぎた本(マンガだけでなく文庫やハードカバー、画集など)をちょっと処分しよう、とは思うのだけど、でもって実際に処分したりもしてるのだけど、「3冊買って2冊処分」しても1冊は残るわけで、それが溜まってきてるわけだ。(ついでに書くと、いま友人らに貸してる本が全部戻ってくると、とてもじゃないが収納できん状態になる) 加えて怖いのが「絶版」。結構、なかったりするんだよねぇ。あの水色のハヤカワSFなんて古本屋ですら見かけないことも多くなったもんね。と思うと、“これってあんまりおもしろくもなかったような…”と思っても処分できない。その判断を下すには、せめても一度再読しないと、とか思っちまうしさ。

彼女とは今度、1/26からの夢工房さんとこの企画展で一緒するのだけど、作家活動に精力的な作家仲間たちの話になって、『彼女たちは「動いてないと死んでしまうサメのようだ、あたしには出来ない、海月でいい』と言い、同感だー、あたしもそーだなーと思ったのだけど、海月とかとはまたちょっとイメージが違うなとふと思い、じゃ海洋生物として例えると何だろな、と別れた道すがら思った。そんで出した結論が雲丹。ウニね、あの美味なやつ。真っ黒でトゲトゲしてて、動かないかと思いきや実はさりげなくちゃんと移動してる。おとなしそうだけど下手に触ると危ない。でも中身は…みたいなとこもいいじゃん。気に入った。雲丹で行こう。何のこっちゃ…つか、年賀状には「今年は辰、立、達、で行きます」とか書いたくせにな。

今日、本屋でン10年ぶりかに「公募ガイド」なるモノを買った。まだページを開いてない。でもちゃんと読むぞ、どっかに応募するぞ!「何を」かはまだ置いといて、だけど。びびっときたヤツをね、やります、はい。
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by yukimaru156 | 2012-01-11 01:31 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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