こいつが「ちぎり屋提灯」でぃ! と一筆は大事

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はい、出来やした。こいつが「ちぎり屋」の提灯でございます。場所は我が家の階段下。文字なんてどってことないのに、時間かかりすぎ…薄紙って、繊維に逆らってちぎるのが難しいのよね。提灯本体もちとイビツだし、溝に添っての糊付けとかも上手くいかないしでいろいろといろいろと納得いかないのだけど、ま、売りモンじゃないしね。高さは3、40センチくらいかな。

階段上の木像2体は恵比寿さんと布袋さん…と思ってたら大黒さん、の誤りだった。物心つく前からここに鎮座してるのでチチに尋ねたらば、たぶんじーさんが買うかもらうかしたのだろう、と。一刀彫だから、いちお「それなり」の代物…かもしれない。

意外に手間どってしまったのだけど、とりあえず出来た。よかった。も、2度とやんない。だってすっげー貼りづらいんだもん。引っ張った状態で糊付けしたいのに、手は2本しかないじゃん。左手だけで引っ張っててもダメなんだよねぇ。紙ではなくてビニールだからかなぁとか思ったりもしたけど、違うだろな。

午前中のうちに、1/31までやってた「I love music展」の作品が届いた。赤字は免れてほっとした。参加費はお安いのだけど、往復交通費や発送費、着払い費とあるからね。ムック貯金できてよかったー。
で、コメント書いてくださったSKさん、ありがとうです!いやぁ、どのくらいお会いしてないですかねぇ。お元気そうで何より。その日のうちに夢工房さんから報告メールがあって、わぁ、嬉しいなぁと思ってたのだけど、コメント読んで嬉しさ倍増。「さゆきさーんっ、さゆきさん、さゆきさん、さゆきさん!」と連呼されてるのよ。だけでもーキモチが伝わってくるでしょ。やっぱ「文字をしたためる」っていいよ、すごく。文章がどーのではなくね。

過日、去年1年(正確には10ヶ月)貯めた、震災支援金を送ったシビックフォースから領収書が送られてきた。(電信扱いだと領収書が出ないので、ちぎり絵つきで一筆書いて(何のお金かも書いて)、80円切手同封してお願いしたんよ) そこに手書きの礼状が同封されてた。あたしからの手紙がとても嬉しかったみたいで、「スタッフみんなで共有します」とあった。これも嬉しい。印刷された礼状と領収書だけがぽん、と返送されてきたら、それはそれで仕方ないと思う一方で、やっぱりちょっと淋しかっただろーな、と思うのよね。手書きの文章で個人の顔が見えて、初めて“あ、やっぱりここに送金してよかった”と思えたし。
「紙に文字を書く」人ってどんどん減ってると思うのだけど、でも「その方が伝わる想いがある」てことをちゃんと知ってて欲しいと思う。あたしだって昨今はメールの方が多いけどね、一筆、は大事よ。だから売れなかろーが何だろーが、カードやレターセットや一筆箋は作るのを辞めない。と、そんな決意を新たにした日でもありました。

夜はカレンダー封筒作り。洋封筒、大中小合わせて52枚。糊付けはまだだけど。これに何をちぎり貼るかも楽しみだ。買って使ってもらえると嬉しいなぁ。
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by yukimaru156 | 2012-02-04 01:51 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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