ジグザグハンド と風鈴小僧 と外人さんからチップ

甥のYGもなんだけど、姪のHRもまた、朝「できるだけそぉ~っと」部屋に入ってきても、であたしが熟睡してても「バレバレ」ですぐわかる。お目当てはあたしの部屋にあるビー玉や、むかぁ~し作ったちぎり絵タイルや、粘土細工モノ。これでばぁばとココロゆくまでオママゴトをして遊ぶのだ。(YGの場合はひとりママゴト) まだもーちょっと寝かせてもらおう、と思って「これはそっち、あれはそこ」と指示してからまた30分ほど寝た。あぁ、2度寝の甘美さよ!

ゆっくり朝食とって、HRとばぁばのママゴトを横から覗いたり、茶化したりしたあと、彼女が使う…名称は何と言えばいいのだ、あの「伸縮自在なじぐざぐ」の手(?)がもー崩壊しかけてるのに気づき、直してあげよう、と安請け合いしてしまった…『うん!』と抱きしめてやりたいくらい全開の笑顔を向けられたものの、このジグザグハンド、紙でできてるのよ。ポケモンの絵の入った厚紙素材で、パパと作ったのだそう。それでジョイントの部分の紙がもー千切れかけててよれよれで、ただセロテープを巻いただけでは何の役にも立たないことがわかってちょっと焦った。紙で補強してみたものの、伸縮の強度(これで摑むのがまたぬいぐるみとか重たいモノなのだ)に耐えられない。あたしの部屋で、手元をじっと見つめるHRの眼差し…うぅ、期待に応えたい、でも無理かも…と、最後の手段に出た。ちくちく縫ったのだ、紙を!我ながら何つーか、どーなんだこれは、と思えたけど(紙そのものがよれよれなので、小さく縫う、てことができない)、でもま、とりあえず「ぬいぐるみを持ち上げても平気なよーにはなった。よかった。

で、そーだ、先日びーどろねずみサンが「ざっかてん」に貸し出してくれた風鈴がまだあって、そのうちの2つはあたしにくれる、とゆー話だったと思い出し、ひとつあげるから好きなのを選んで、と箱を出した。
あたしが目玉をつけた「風鈴小僧」は全部で8つ。(なかなか好評だったのだけどひとつも売れなかった…くすん) 梱包を解くたびに『わぁ~!』と目を輝かせてくれるので、あぁ、この笑顔をびーどろねずみサンに見せたい!と思いつつ、音色もみんなちょっとづつ違うよ、と教えてあげる。ひとつひとつを大事に振って音を確かめて、一番いいと言う音色の青い風鈴小僧を選んだ。目玉の入ってないのもあって、それも気に入ったみたいだけどね。いいお土産が出来てよかった。『ねぇねのシールが欲しい』とゆーので、お安いご用だ、と在庫の中から選ばせた。この年頃(3年生)の女の子って、シール好きだよねぇ。シール手帳なるモノを持ってて、持ってるシールを全部そこに貼ってるのには驚いた。(そこからまた剥がして使えるらしい) 瞬く間に1ページがまるまるあたしのシールになった。世界に1枚しかないシールだかんね、自慢できるぜぃ、ふふふ。

楽しい時間はあっちゅー間で、じきにそば屋に行かねばならなくなった。ま、土曜なんでらくちんだけど、それなりに忙しくもあった。
そーそ、今日あたしはそば屋に勤務して初めて「チップ」をもらってしまった。外人さんは(場所柄のせいか)日に何組かはやってきて、注文の仕方がわからなかったり、何が入ってるのかわからなかったりするので、通訳とゆーか、カタコト英語で教えてあげるのだ。で、きつねそばをご所望だったので値段を言うと掌のコインを見せたので、そこから何枚か取って券売機に入れてあげた。掌の中には外国のコインも混ざってたので『これは違う』と言って返すと、何とその外人サンは『オミヤゲ』と言ってあたしにくれたのだ。1度は固辞したけど、どーぞ、とまた差し出すのでありがたく頂いた。大きさは500円玉くらい。あとでよく見たら、アメリカではなく、シンガポールの50セント玉だった。アメリカドルはいま80円前後くらい?だった気がするけど、シンガポールドルはどーなんだろ。ま、似たよーなモンだよね。てことは50円くらい?何にせよ、嬉しかった。何だかちょびっと、持ってる他の外国コインと区別したかったので、外国コインでアクセサリーを作ってる作家仲間にお願いしちゃおっかと思う。ふむ、いいアイディアかもだ。
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by yukimaru156 | 2012-03-25 02:18 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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