『ディスコミ』 とちぎりの神さま降臨!

昨日、渋谷のチケット屋で切手のバラ売りを2つ買った。80円10枚で720円。ただしバラ売りなので、何が入ってるかはあとでのお楽しみ。イイのが入ってるといいなぁ、と思いつつ開けたら、まぁ悪くないな、てのが多くてよかったのだけど、トチジオトートのが2枚あって、あたし的にはかなり微妙…これもらって嬉しい人って、なかなかピンポイントなんではないかと思う。それともあんまり気にしない人の方が多いんかな。

そば屋へ行くのに、ちょっと早く駅に着いてしまったので、駅前の本屋に入った。この時期、コミック棚に「アニメ化決定!」の帯を見つけないこたーないやね。ホントにアレもコレも「ドラマ化」か「アニメ化」で、制作者としての矜持はどこへ?とか思うねぇ。
“ふふーん、これもアニメ化なんだぁ~”と思って手に取った『謎の彼女X』、作者は誰?と見てびっくりした。うーぇーしぃーばぁ~!植芝理一!何つー懐かしい名前だ。そーか、まだちゃんと漫画家してたか、と妙な感慨に耽りつつ、彼の『ディスコミニュケーション』が好きだったのにどんな話だったかすっかり忘れてて焦った。しばし黙考。確かいつも狐面を横にかぶってる高校生の男の子が主人公で、陰陽道とか妖怪モノとかに強くて(彼自身も結構謎だらけで)、彼の周辺は怪異だらけ。そんで彼を好きな女の子が「不思議を不思議だと思うだけで済ませる」ことのできる、ある意味ものすごく強い子で、巻き込まれて死にかけても『また〇〇クンの奇術!』で平然と流してしまうのだ。話が進むにつれて、世界観、宇宙観が拡がりすぎて“これ、収拾がつかなくなってきてないか?”になって、“ごめん、もーついてけないあたし…”となったのだった。軽く15年以上は昔の話。あぁ、あの狐面の彼、好きだったのになー、名前思い出せないなんてなぁ。でも作者は健在なんだ、よかった。『謎の彼女X』、9巻まで出てたし。

ともあれそんなこんなで(どんなだ)、ちょっと懐かしいなぁと思いつつそば屋に向ってたら、ふわっと舞い降りてきたのだ、「ちぎりの神さま」が!ふわっとやって来て、すとんと落ち着いて、焦らずゆっくり慎重に“イイかな、どーかな、大丈夫そかな”と恐る恐る手を伸ばして見事捕獲!やたっ!完成形はたぶん
『……何これ?舞い降りて来たのってこんなモン?』
なんだと思うけど、でもいーの、ヒットの予感びしばしだし、しなくても気にしないし。ちなみに粘土立体。5センチくらい?の手の平サイズ。(の予定) 置き物もしくはストラップorキーホルダー。「売り」は、背中に背負った文字。これまでのメッセージカードみたいな言葉だと長すぎるので、さらに割愛して、せいぜい3、4文字。(だと思う) 最初に浮かんだ言葉は「よっしゃ」。それから「びしっと」「がっつり」「気合」「良好」「恋!」…次々と出てくるのでメモっとかねば、だったけどメモる前にそば屋に着いてしまった。でも楽しそうだ、この「3、4文字言葉」を考えるのは。あたしがイイと思う言葉が、人さまにもイイとは限らないと思うのだけどね、それはそれ、で。(あ、この文字も入るかな) 
千倉行き、もしくは豆本展、と思ってたのだけど、千倉行きはOKとして、豆本に応用は…きくかなぁ。どーだろか。彼ら(名前はまだない)が、豆本持ってるとか、そゆ形になるかなぁ。ちと難しいか。ま、それはまた次の神さまの降臨を待つとしよう。

さーて、明日は粘土だぜぃ!在庫粘土でいくつ出来るかなぁ。やっぱ買った方がいいな、うん。
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by yukimaru156 | 2012-04-06 02:15 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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