傘ホルダー と新作豆本 と「岡山が呼んでいる!」

あれこれやることがオセオセで、ほんとに大丈夫なんかな…と思いつつ、制作前にちょっくらチャリ仕事。天道虫のチャリベルの位置を付け替えるのと、こないだ100均で買った傘ホルダーの取り付け。チャリベルは、どーして左側にしてたかとゆーと、付けてたいと思う位置に、チチが以前取り付けたバックミラー(のいまは根元だけ)があって、これをどーにかしないことには付けられなかったのね。四苦八苦して外して付け替えて何とか完了。傘ホルダーも無事装着できて(但し書きに「付けられない自転車もある」とあって不安だったのだ)、よかったよかった。
そーいやこないだ、パン屋で買い物してるとき、店内から小学生の女の子たちが歩いてくるのが見えたんだけど、うちのひとりがあたしのチャリベルに気づいて、みんなで触ったりしてて、あたしの視線に気づき、照れつつも「チャリン」と1度だけ鳴らしてた。かーわいい。もっと鳴らしてもいいのにな。

ま、ともかく装着が済んで、ほっとひと息ついてそれから制作。これは8月に岡山で開催される豆本展の作品。(その後、10月の浅草橋での豆本フェスタにも出る…と思う。出来がよければ) 
途中までは作ってあって、あとはデコパッチによる彩色と組み立て、蛇腹本の中身だけ、なんだけど、どーもね、イメージと違ってて頓挫してたのよね。蛇腹(アコーディオン型と呼ぶんだっけか、豆本作家さんたちは)の本は、立てると横に僅かに広がってしまう。それをぴたりと付けたいと思って両サイドに粘土小物を付けたのだけど、それでも広がってしまうのよ。う~ん、困ったなぁ、「立てておく絵本」としてはやっぱりぴったり閉じてる方が見てくれがいいのは確かで、さてどーしよか、とずっと悩んでたわけ。
で、これってかなりの手間だよなー、料金に加算してもよいかなぁ~、と思いつつ、マグネットシートを本の表紙裏に付けることにした。表紙の木片は“いつか何かに使えるかな”と思って買ったまんまほったらかしてあったアーチ型なので、マグネットシートを付けられる部分はほんの僅か。2ミリ幅にカットして付けて、蛇腹を仕込んでみる。う~ん、50点が80点になったくらい?いまひとつ弱いんだけど、そもそもマグネットシートの磁力ってのが弱いんだからしょーがない。強いのはマグネット本体も厚くなるしねぇ。それならそれで使い方もあると思うんだけど、そゆことはまったく想定してないで作ってたからなぁ。

想定外と言えば、2ミリ×5ミリのマグネットシートを接着剤で貼り付けるのにピンセットを使うのだけど、シートがピンセットにくっ付いちまうのよ。もちろんそゆことのないピンセットもあるけどね、いま。でもマグネットを摑む、なんて用途は想定外だし。カットしてるときもカッターにくっ付くしさー。厚みが足りないので2枚重ねてから取り付けてるんだけど、それもずれたりして、むきぃ~っ!やっとどーにか1冊出来たけど、完成まではまだちょっと作業が必要で、DM用写真が撮影できるのはいつだ?て感じ…とほほ。

岡山行きは(作品だけね)、豆本協会の会長さんから直接『どうですか?』と言われたのだけど(会員でもないのにマジでありがたいことです)、岡山と聞いてまず頭に浮かんだのが「3月の個展のときに買ってくれたお客さまの住所が岡山だった」てのと、「すっごく前、岡山の蟲文庫さんの企画展に参加させてもらったことがあって(思えばこれが「豆本展参加」の第一弾。話があるまですっかり忘れてた)、直接関係ないけどDM出せるなぁ」てこと。この蟲文庫さん、『わたしの小さな古本屋』という本も出されて、それを借りる機会もあって、何かもー「岡山が呼んでるなーっ!」て気分。と、岡山の豆本展主催者さんから企画書と要綱が届いたお礼メールに追記したところ、えらく喜ばれてしまった。益々燃えるわぁ。根が単純だから。岡山の豆本展は総勢20名。うち、東京からは5名。気合いも入るわな。

あーねみぃー、でもまだやることが~!
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by yukimaru156 | 2012-05-28 02:03 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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