「ひとびと展」 と大人のハンバーグ と気概と姿勢

国分寺のくるみギャラリーで展示のあと、渋谷の古家屋(こけや)というギャラリーで展示される、カードオンリーの「ひとびと展」、行かねば行かねばと思いつつ行ってなかったので(この「古家屋」、あたしは行ったことがないのだ)、火曜あたりにそば屋前にでもさくっと、と思ってたら今日、月曜までだった…ぐわぁ~ん。1日引きこもってちぎちぎしてるつもりだったけど、昨夜びーどろねずみサンから『月曜から旦那がしばらく留守なので会えたらと思ってたけど三茶で忙しそうだね』というメールをもらい、『うん、ダメだー』と返信したくせに電話。いきなりだけど今日はどーです、と尋ねたらば快くOKしてくれたので、昼に会うことにした。

その前にカレンダーのコピーを、と思って慌てて出かけたら何と原稿を忘れて(つーかよけておいた去年の原稿を持参しやがって!)、時計睨みながら往復。ついでに頼まれたハハの3色ボールペンの替え芯、「赤と青」と思ってたら「黒と青」で、もーダメごめん!して待ち合わせ場所へ向った。

渋谷東急本店の向いにあるビルの6階にあるそのギャラリーは、ギャラリーというよりは「広いスペース」という感じで、パネル入りのカードも「販売」ではあるけど「展示」といった趣。でも行ってよかった。いちおオーナーさんに挨拶できたし、芳名帳で常連さんの名前も見つけることができたし。(遠いところから感謝です。今度礼状出しますねー)
さくっと眺めて、6歳の女の子(?)の描いたメロンやスイカやサボテンの絵に2人してツボに入って大喜びし(手足だか触手だかわかんないけどにょろにょろといっぱい生えてるのよぅ!)、そんでギャラリーを辞した。1時半だったけどお互い昼食がまだだったので、向いのビルの「大人のハンバーグ」という名前につられて入店。値段が大人だったらカンベンしてもらおーと思ってたのだけど、150gのハンバーグだとランチセットで980円とお手ごろ。何が「大人」なのかとゆーと、「溶岩石で焼いた」てことらしい。つか、「大人」とつけておくとガキどもが来ないのかもしれない。いかにも手作りのあっつ熱のハンバーグもオリジナルソースも美味しかった。

2人の会話とゆーとオタク的になるのだけど、びーどろねずみサンは先週末がガラス市、あたしはその前の週が豆本フェスタだったので、あーだったこーだった、とそっちの話がメインだったかな。彼女がメインイベントと位置づけてる年2回のガラス市は、ガラス業者さんたち(作家ではなく)が集って始めたモノなのだけど、近年様変わりしつつあり、『時代はこう流れてきてるんだねぇ』としみじみ。14年やってると(彼女はもっとだ)、イベントに参加する人の移り変わりと同時に客層の移り変わりも目の当たりにするわけで、「こういう波があって、それがこうなってこう来たか」とか想うところいろいろだったりもする。この先がどうなるかなんて誰にも予測は出来ないけど、「生活かかってるわけじゃないけどこれは趣味ではなくて仕事だ」って気概と「さてどう生き残ってやるかね」という姿勢で、このまま続けてくんだろね、お互い。鼓舞しあって愚痴も吐き出しつつ行きましょね、びーどろねずみサン。

帰宅は3時半過ぎくらいで、ハハに『もっとゆっくりしてくるのかと思ってたー』と言われた。できるもんならしたかったやい、くすん。
ともかく手ぇ動かしてますが、さーてどーなるんでしょか…現在、デコパッチで彩色中。彩色っつーか「ちぎり貼り」ですが。什器にも手を出したのは間違いだったかなぁ…でもとりあえずカレンダー以外は「何とかなる」と思う。たぶんだけどさ。これからもちょっとやりまーす。
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by yukimaru156 | 2012-10-16 01:28 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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