三茶アート楽市 最終日

預けた荷物の引き取りは9時からなので、その時間に到着するよーに逆算して起きたのだけど、あれやってねーわこれしてねーわでどたばたし、到着は9時15分過ぎくらいになってしまった。しかも向う電車の中で昨日書いた「明日持参するモノ」のリストを見て(なぜ出かける前に見ない!)、あれ忘れたこれ忘れたで処置ナシ…ばっかじゃん、あたし。
屋外イベントに出店するとき、小銭釣銭は大抵100円20枚、500円4枚もしくは6枚で済む。イベント中に増えたり減ったりして、最後には2種のタワーが出来上がる。これまで何が不足したということはなく、だから昨日夕方になって500円玉がなくなったときにちょっとびっくりした。最後の2人ばかりは100円釣銭でどうにかなったのだけど、これってつまりは「2、300円のものを千円札で買う」人がすごく多かった、ということだよな。100円は充分あったのと、チチが500円玉貯金をしてくれてるおかげで助かったけど、お客さんの単価が減ってるってことだよなぁ。う~ん…500円の「くり抜きオンリーワンカード」、2枚しか売れなかったし。(でもイーゼルに立てて飾ってたおかげで「こうやってちぎってます」と説明がラクでよかった。なかなか目を引いてくれたし)

10時半過ぎにはほぼ準備を整え、友人作家さんたちのブースを覗くことが出来た。まぁ、あんまりゆっくり喋ることは出来なかったけど、もーちょっと早ければ、もーちょっとゆっくり見れたのに残念。
100円くじは、何番が少ないのかとか調べてる余裕もなかったので、1~8番の数字を適当に書いてばんばん箱に投げ入れる。こちらのお客さんは、昨日の方が断然多かったなぁ。(昨日のくじは3300円、今日は1800円てことは、前日が33人、今日が18人てことだ。DMを受け取って来てくれた人はタダで出来ることになってるので、イチゲンさんが2日で51人てことになる) この差は何だろ。お客さんの数は(アート楽市としては)、過去最高に近いのではないかと思えたけど、ただ単に「自分のブースが過去最も入り口手前だった」からなのかもしれない。

ともかく暑くてしんどくて、ほぼ直射日光であることに加え、ずっと立ちっぱなしの接客状態でさすがにへばった。数名の旧知の作家さんたちとも話してたのだけど、
「それなりに売り上げてはいるけど、これだけの人がいればもっといっていいはず」「何となく見てるだけで素通りが多い」「関心があるのかないのかよくわからない」
等々で、確かに他のイベントと比べようのない人出なのだけど、じゃあここが一番いいか、ってーとどーなんだろなと思う。都内近郊だけでなく地方まで出向く作家さんたちは「地方の方がいい」と言うしねぇ。かつての勢いがないのはどこも似たようなモンだと思うけど、やっぱりここ数年、みんなに元気とゆーか覇気とゆーか、そういうのが感じられない気がする。景気の問題でもあるのかしらね。

今日は友人知人もたくさん訪ねてくれて、ありがたい限り。ホントに感謝です。お礼はまた改めて。
お客さんもだけど、彼、彼女たちがあたしのブースだけでなく、他の作家さんのブースも楽しんで『こういうの作ってる人がいたよー』とか『こんなの買っちゃったー』とか教えてくれるのもすごく嬉しい。あたしのブースだけでなく、イベントそのものを楽しんでくれるのが一番だと思うのでね。で、KNちゃんが『こんなの買ったよー』と見せてくれたブックカバーに、見たことあるけど知らない作家さんだなと思ってたら、
『このちょっと先に友人が「ちぎり屋」って名前で出店してるんです、って言ったら『あぁ、有名ですね』って言ってたよ』
って、え?!何?何に有名なのあたし?!と突っ込むと
『…わからない。ただ「有名ですね」としか言ってなかったし』
そこを突いてよ、そこを!あたしってば何で有名なの?妙なことじゃないよねぇ?うわーっ、気になるぅ~!とりあえずこのイベントは皆勤賞だけどバカスカ売り上げてるわけでもないし、カネゴンの「現金大歓迎」ステッカーを帽子につけたのは今回が初めてだし、取材受けた記憶もないし(あ、あった!世田谷のケーブルテレビだったかな…でもみんなにしてたしな)、う~ん、何だろ。ヘンなことでないといいなぁ。「紙技」で有名ならいーんだけど。(「紙業」と変換されたんだけど、何かこれって「製紙業者」みたいだわね)

帰宅して、荷物を自分の部屋に入れ、収支計算して「くじ」の収益金5100円をムック貯金箱に入れたら、あとはもーおしまい。片付けも何も全部あと。明日は昼まで寝て、そば屋までぐーたら怠けることにします。ともかく無事終わった。ふぅ~。
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by yukimaru156 | 2012-10-22 00:58 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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