「星を継ぐもの」 とS・Wファンの呼称 と「大道芸」に思う

何の不安も心配もなく、たっぷり8時間寝て“寝たなーっ、すっきりーっ”て気分だった。爽快だ。3時間後にはそば屋に行かねばならんてのがちと萎えるけど。
持ち帰った荷物は開けもせず、周辺をちょろっと片付けただけで、あとは何をしてたかとゆーと、星野之宣の『星を継ぐもの』を読んでた。これ、学生時代に読んだ、J.P.ホーガンの同名小説の漫画なんだけど、「月から5万年前の宇宙服を着た死体が見つかった」という、衝撃的な事件で幕を開ける。こういう途方もない設定の小説を漫画に出来るのは彼だけではないかと思う。3部作の小説を全4巻で描いてるのだけど、1巻を読了したところであえなくそば屋時間…ちっ、て気分。にしても、学生時代に読んだこの小説、細部をかなり忘れてて、さてこれどうなるんだっけか、異星人との遭遇に繋がるのは全体のどのあたりだっけ…といろいろ考えてしまった。異星人にとって「いかに地球人が脅威だったか」がわかったときは“うへー、でも納得~”だったんだよな。これから読む人もいるかもなので書きませんが。(SFの古典てすが、読む価値はあります!) 小説を再読するためには、オトート1号にくれてやったのをまた取り返さなくてはならん…彼がそんなにこの本に入れあげてたとは知らなかったのであげてしまったのだけど。

カンケイないけど、昨日来てくれた友人とちょっと喋ってて、学生時代(しかも中学!)からの友人なのに、彼女が「トレッキー」だと初めて知った…驚いた。スタートレックファンを「トレッキー」と呼ぶのは知ってたけど、まさかこんな身近にいたとは…あ、友だちの旦那もトレッキーだったかな、そー言えば。
『ウチ、父親がトレッキーでさ。2人でいるときとか、目の前にいるのに左肩に手を当てて「食事の準備が出来ました、ダイニングへどうぞ」とかやるんだよ。唯一この話が出来るのが父親ってどーよ?』
と笑ってた。いや、何でそんな話になったかとゆーと、今度着任した新店長が「スターウォーズファン」で、スタートレックファンは「トレッキー」だけど、スターウォーズは何て言うんだろね、て話からなのだ。彼女いわく「スターウォーズはファンタジーだけど、スタートレックは…」何だっけ。「軍事モノ」とか言ってたかなぁ…接客でわたわたしたりもしてたので忘れてしまった。世界経済が破綻したあとの話とか何とか…どっちも似たよーな比重でどーでもいーんだけど。(ごめんね、OMちゃん)

明日、水曜はそば屋オフだけど、あとは週末を覗いて全部シフトに入ってる…1年を通じて最もイベントの重なるこの時期、月17日も入ってるって何ごとだよ。2、3年前までは10日も入ればいいくらいな感じでシフト組んでもらってたのに。
必死こいて作ったカレンダーは、5部のうち4部が売れた。(がんばった甲斐がありました、ありがとう!でもってみなさん「続けて欲しい」と言うのでさらにがんばります) サンプルとしての1部が残っただけなので、あつぎまでにまた作らねばならん…お店への委託作品も作らなきゃだし、小物がよく出たので専用の小袋も必要だ。あと何が必要かはちゃんと見ないとわからないけど、くじの景品も補充しなきゃだしな。2週間あるとはいえ、あんまり気が抜けない…とりあえず並行して衣替えしなきゃいけないのは確か。そろそろ着るモノがない。

三茶アート楽市は結構な人だったのだけど、来てくれた友人がちょっと気になることを言ってた。
『大道芸を見ないでこっちに人が流れてきてる感じがする』
あたしも初日に帰るとき、ふっと思ったんだよねぇ~。アート楽市は「三茶de大道芸」の1イベントであって、これが主体ではない。全国から集まってきた大道芸人たちが各所でプロの技としてのパフォーマンスを見せてくれるお祭りだ。当然、タダではない。華麗な演技や話術も含めた諸々のパフォーマンスに対していわゆる「投げ銭」をする、その「見物代」をみんなちゃんと払ってるのかな?と。つまらないモノ見せられた、と思うのであればそこんとこはシビアでいいのかもしれないけど、彼らはまがりなりにも「大道芸で食ってる」人たちなのだ。職業としてちゃんと登録してる人たちだし、そのために日々鍛錬して技を磨いてる。そういう人たちに対して失礼なことしてないかなぁ、とちと不安になってしまったわけ。払うのがイヤで楽市に流れてくるとか、冷やかして眺めるだけで結局何も買わないとか、そういうのって「イベントを楽しんでる」って言うのかなぁ。
ま、ふっとそー思っただけで、的外れなこと心配してる、てことならいいんだけどさ。
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by yukimaru156 | 2012-10-23 01:55 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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