あつぎアート楽市こぼれ話

あつぎでのこぼれ話なぞを少々。
初日、ダンボールハガキのTMさんと朝の一服。今年初めて「三茶アート楽市に落選した」と言ってたので、会うのは今年初。
『1年早いねぇ~』
『早いですねぇ~』
『ここに来たの、つい2、3週間前な気がするよ』
『いや、そこまでは…2、3ヶ月って感じですが。(TMさんは今年還暦なので) トシ行くとさらに加速するってことですかね』
などと喋ってたら、主催者のYM女史登場。まずはTMさんが三茶落選の恨み節を口にする前に謝ってた。
『申し訳ないです、これまで皆勤だったのに』
『ホントだよ!常連さんたちに何て言えばいいんだか』
『すみません、もう常連組の方たちにも順繰りに外れていただかないと廻らなくて…』
近年の応募者殺到は話に聞いてたけど、そーか、常連組も安泰ではないのか…
『てことは、皆勤のあたしもそろそろやばいですよね?来年は外されたりします?』
YM女史、無言で苦笑。てことはホントにやばいんか…否定しないもんな。う~ん。まぁ、覚悟はしておくけど厳しいなぁ。地元だしなぁ。つーか、「今年はダメ」とわかってた方が動きやすいのかなぁ。と、あとでつらつらと考えてしまった。

2日めの最終日。朝からどんよりで、大道芸をやってるステージ前も人はあんまりいない。2組めだか3組めだかで、男性ユニット登場。(えーと、「ギミック」と名乗ってたかな…?) 昨日も来てたのだけど、人いっぱいで何をしてるのかは全然わからなかった。まずは1人が『これから3分ほど準備運動します。本番はそのあとです、気楽にしててください』とか何とか言って、銀輪3つを投げるジャグリング。おおっ、昨日は全然見れなかったけど、今日は見れるわい、と思ってたら、この3分の間にあっちゅー間に人が集まってきた…さすがだ。摑みはOK、てやつね。素晴らしい。
それでも横からちょこちょこ見えて、2人とも若くてイケメンぽかったこともあって楽しめた。で、ラストの妙技。輪っかに色のついたベルがついてて、そいつを2人で向き合って投げ合うのだけど、投げることでベルが鳴って、それが「オーバー・ザ・レインボウ」になるのよ。これにはちょっと感動した。2人のタイミングだけでなく、音の長短も合ってないといけない。ベルのついた輪は投げ合う分だけでなくて傍らにも置いてあって、それを絶妙のタイミングで入れ替えるのだ。すごぉぉぉーい。完成度たっかーい。演技後、迷わず拍手。投げ銭、行きたかったけど行けませんでした、ごめんなさい。

にしても、彼らだけでなくこの大道芸してるパフォーマーたちの手の美しさ、しなやかさはどうだろう。思わず見惚れてしまうほど優美なんだよねー。以前、指揮者をしてた友人が『常に手先を見られているせいか、キレイになった』と言ってたけど、たぶんそゆことなんだろーな。あるいは、「見られてる」てことを特別意識してなくても、無駄のない動きに徹底しようとすると、その手の動きは自然と優美になるものなのかもしれない。

今日は昼近くまで熟睡。んでオツカイにひとっ走りしたあと、「くりんくる」たちに白目を入れた。で、そば屋。疲れ、取れてないなー、と思いながら揚げてくのはしんどかったけど、まぁ何とかなった。明日がんばれば連休だー。
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by yukimaru156 | 2012-11-13 01:49 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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