マンガいろいろ借りた と「山賊ダイアリー」

本日はそば屋オフ!&ちぎり屋オフ!ついでにゆーと、「ルンバなウチのテーブル」も触れず!で済ませる1日とした。でないとココロの栄養補給ができないじゃない。

以前は美容室だった店がちょっと様変わりしてイタリアンぽい店になってたので、びーどろねずみサンを誘ってランチ。マンガを貸して(「ブラックジャック」全巻)、マンガを借りる。彼女のおかげで、どれだけ未知のマンガに触れられたことか!てくらい借りてると思う。でもって喋ってると毎回、『〇〇?ウチにあるよ、今度読む?』となるので、いったいどんだけマンガあるんだよ!と突っ込みたくなる。(でもおウチに伺う機会はあっても本棚を眺める権利は与えられていないよーで、となると覗きたくなるのも当然の心理なわけだけど、ガマンしてる) 

で四方山話は(マンガだけでなく)多方面に及んだのだけど(それなりに深刻なモノからアホ丸出しのモノまで)、本日借りたマンガのラインナップなぞ。

 「坂道のアポロン」…番外編を借りるはずが、なぜか最終巻とゆーオチつき。
 「進撃の巨人」…益々読めない展開に突入。果てがあるのか疑いたくなる。
 「聖☆おにいさん」…キリスト&ブッダのぐだぐだ話も7巻!ひょえぇ。
 「山賊ダイアリー」…山賊、ではなく至極真っ当な猟師の話。
 「大奥」…この作家の力量も半端ではないとつくづく思う。

以上の5冊なんだけど、この領域の幅広さ、あたしが知り合った人の中でもダントツではなかろーか。あたしもそれなりに幅広いと自負してたつもりだけど、足元にも及びません。つか、「少女マンガでも青年誌でも何でも読むよー」と言ってた自分が恥ずかしくなるくらいなんすよ。もし彼女から借りなかったら(例え激安で売られていたとしても)一生読むことなかったであろー作品も多いっす。

この5冊のうち4冊は続巻で(つまりそれ以前に前巻まで読ませてもらってる)、お初が「山賊ダイアリー」。20代?30代?の岡山出身の作者が、猟師だったお爺さんに憧れて(?)猟師になるんだけど、ごくごくフツーの青年でもあるので、目線がいかにも「異業種」て感じになってない。日記だから「〇月〇日、猟銃免許試験を受ける」とか(これは知ってたけど、「罠免許」もあるとは!)、空気銃を買いに行くとか、「猟師初級」から始まってるせいもあって馴染みやすいし、何より狩った獲物を『命をいただくのだから』と丁寧に捌き、食すあたりとかがいーんだな。特にすごい事件があるわけでもないし、大きな獲物を狙う話でもない。むしろ、畑を荒らすカラス(鳥類の中ではメチャ頭がいい)を依頼されていかに撃ち落すかとか、「猟師としての日常」の話が淡々と続くだけなんだけどね。

読みながらふと、映画『スターリングラード』を思い出した。2000年のジュード・ロウ主演の映画で、実在したロシアのスナイパーの話。(あ、横道それるけど、この「スナイパー」ってのはシギって鳥「スナイプ」(ちっさくでジグザグに飛ぶから撃ち落すのが難しいらしい)からきてて、本来は「シギ狩りが出来るくらい凄腕の人」て意味なんだそーだ) 彼は極寒の地に住む猟師で、そこでは「いかに毛皮と肉を傷つけずに仕留めるか」が大事だから、獲物の目を狙うのよ。ンなこと出来る人って少ないと思うけど、この本でもそんな話が出てて『ちょっとくらい(弾が)外れても頭部に当たるから大丈夫』とか、ふぇぇ~、だった。視力いくつなんだろか。

夕方まで思う存分くっちゃべって(いつもオツキアイ感謝です)、帰宅してからまた珈琲入れて、最早「机を広くするぞ作戦」の面影ゼロ!な机を前にくつろぎ読書。いーんだもん、明日もそば屋オフなんだもん。でもさすがに明日はこの机をどーにかしないとイカンな。次、27日にまた搬入だしさ。
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Commented by びーどろねずみ at 2012-12-12 11:31 x
いや、幅広いっていうより、節操がない…んですよね(苦笑)

私こそ、今まで読めなかった名作を、
どれだけさゆきさんから(弟さんからか?)
借りて読ませてもらったことか…感謝です。

アポロン…やっぱり間違ってたよね~(><)ヾ
最後に表紙見て、あれ?って感じだったのー。
最近新刊が立て続けに出てたので、
枕元の山からこそっと引っ張り出してきたのだけど、
前の話を忘れちゃうことがちょくちょくあるので、
ひとつ前の巻を引っ張り出してくるから、
近くに転がってて、申し訳ないです。

今度、年末シリーズ第2弾?と一緒にお届けしますので、
もうちょっと待っててねー。
Commented by 雪丸 at 2012-12-12 23:53 x
びーどろねずみサン、どもですぅ~(^^) 「名作」てほどのモノは持ってないですが(笑)、確かにそれだけ読んでて「ブラックジャックを読んでない」てのは驚きましたね(爆) 「B.J」はオトート1号にあげたのだけど、所有権は半分はまだあたしにあると思ってるので(彼はちょこちょことあの黒い表紙を集めてるのだ)、問答無用で『ちょっと持って来い』と言いつけた次第。ヤツのためにどんだけあの黒表紙を(「ンだらけ」で)入手してやったことか!

ま、そゆことですのでごゆるりと22巻楽しんでください。通読するとまた味わいが違うかもですよ。で、「アポロン」と「山賊」、よろしくぅ~!
by yukimaru156 | 2012-12-12 03:12 | そんな1日 | Comments(2)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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