映画観られず、読了本はどってことなく、ねんどこねこね

いっやぁー、何ともおよよな1日であった…ホントなら今日は、いま公開中の『レ・ミゼラブル』の感想を書いてるはずだったのにぃー。

「3.11」には不参加のメールが来るたびにちょっくら凹んで、そもそもこういう企画を立ち上げるときはもっと早く、事前にちゃんとコンセプトとかこちらの「想い」とかきちんと伝えて挑むべきものなんだよな、と反省しきり。不参加の作家さんたちにはそれぞれ事情があり(別の展示会が近かったりとか)、責めるキモチはぜーんぜん!ないってことだけは100%確かです。普段一緒したことがない人たちなので(イベントでしか会わないとか)、これを機会にじっくり眺められたら嬉しーなー、というヨコシマ気分もちょっとあったかもしれないな。ともあれまた何か機会があったらよろしくです、声かけさせてもらったみなさん。

今月内だったらタダで見られる映画券が2枚あって、はたと思いついて友人に昨日きーたところ、今日だったらイイという返事だったので「じゃ、今日!」てことで5時15分の回を観ようと4時に出かけた。まっさか「既に満席」とはねぇ…いくら評判よくても1時間以上前に満席になるかぁ~?ミュージカルとしてはかなり地味な映画だと思うんだけど。

ちょっとお茶して映画観て解散、てことだったので夕飯はウチで食べるつもりしてたから、お茶だけてことになった。彼女も昨日は残業で深夜だったみたいだしね。でまぁ、どこ行こっか、てことで『ちょびっとだけB・オフに寄らせて』と断ってまずはそっちへ。手塚治虫の「ブッキラによろしく」の2巻を探してるのだけど、こんだけいっぱい手塚作品があってこれはないのかよ!で、悔しいから時代モノの「夜明け城」を105円で買って、ちょっと目についてしまった司馬遼太郎の「人斬り以蔵」を210円で買って、ここらあたりのフツーの喫茶店を探す。ないんだよねー、フツーの喫茶店、てヤツが。しかもどこもかしこも人いっぱいで、歩いてるのもヤになってくるし。
で、そーだ、スペイン坂の「人間関係」に行こう、と言ったら「知らない」とゆーのでそりゃいーや、と行ってみたらば長蛇の列…う~ん。中は結構広いのだけど、こんだけ並んでたらゆっくり気分ではないなーとやめて、またうろうろして、どこぞのビルの4階へ。やっと珈琲&スィーツにありつけたのだけど、どってことなくて残念。ま、お喋りしに来たんだからいーんだけどねー。個室なのはよかったし。(ちなみに「人間関係」て、少なくともあたしが高校生のときにはあった店で、お酒もある、ちょっとしたバーみたいな雰囲気の店っす)

1時間ほどお喋りして別れて、帰宅して夕飯のあとは粘土いじりを始めた。DM用の写真に「くりんくる」を使おうと思って。つーか、「くりんくる」ではなくて、違うイキモノにしよーかとこねてたんだけど、どーもイマイチでやめてしまったのだ。今回の写真は、あたしではなく、ポストカードで参加してくれる「写真家」のKNちゃん。いつもあたしの個展会場でぱしぱしと素敵な写真を撮ってくれるので、おうちの写真屋ではカードとかも置いてるのだから、いっそ参加してみる?と声をかけたら快諾してくれてね。だったらDMもお願いしよーと思って。いまから仕上がりが楽しみー。

そんなこんなな1日で、何だかとりとめもなかったなぁ。企画人としてどーなんだ?と我が身の資質も疑うし。きりっとせねば!
そーそ、そば屋往復の車中で、東直己の『探偵はバーにいる』を読了した。ちょっと前に大泉洋主演で映画にもなって、シリーズ化されてるのは知ってたんだけど、まさか10作も出てるとは…ススキノを舞台にした探偵モノなんだけど、期待してたほどでもなかったのでちょっと残念。何が悪いってわけでもないんだけど、何かなぁ…20代初めの頃、夢中になって読んでたスペンサーシリーズとか、原遼とか(どこにもないぞ、誰に貸したんだ?!)、いま読んだら似たよーな感想を持ってしまうのかなぁ~とかふと思ったりした。だとしたらちょっと淋しい。トシとったってことかしらねぇ。
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by yukimaru156 | 2013-01-20 01:53 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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