チラシ色別箱 となぜムックが余る? と「贈る言葉」
このチラシ色別、てのがまた少々時間がかかるのだ。(だから展示会が終わるまでほっとかれることが多い) 赤系、青系、緑系、黄色系、茶系、紫系、黒系…全部で8箱か…書いててアホかと思うな。それとは別に「外国文字」と「外国文字でかつ色つき」とで10箱。それからさらにまた専用の箱があって、全部でたぶん20箱くらい。こいつらを一気にがーっと捨ててしまっても、「チラシ箱」は別に3つもあるのだからちーっとも困らないだろーと思うのに、捨てられない。一気にがーっと捨てられないのだったら、一気にがーっと使ってしまいたいのだけど。
昼になって、チャリでひとっ走り買い物。ひゃっきんにムックがいて“うぉぉぉっ!”と思ったのも束の間、持ってるモノしかなくてがっかり…でも、ここのひゃっきんにムックがいたことはなかったから(こいつは「せりあ」でないと売ってなかったんだけど、いつから「きゃんどぅ」でも扱うよーになったんだろ)、“もしかして「キラキラムック」が…”と期待したんだけどねぇ。じゃんねん。ちなみにあったのは、「ムックダマ」と名付けられた、ムック型バクダンみたいなやつのコインパースでした。
先週だったか、ムックふりかけがあって迷わず買ったとき、「ガチャ20ケースに対しムックは10ケースばかり」という状態に“何だよ、それ…”と思ったんだけど、その数日後に見たらどっちも7ケースほどになってて、今日見たら「ガチャ3ケース、ムック6ケース」と逆転してた。な、なぜ?!おかしーだろ、それ!だってさ、ふりかけで「やさいとたまご」と「しゃけとたまご」だったら、どー考えても後者でしょう。何でムックぱっかこんなに余ってんの?うっわー、何かむかつくぅ~!何でむかつくのかよくわかんないけどむかつくわ。
買い物ついでに、ちょびっと桜を見に行ってきた。日大通りの桜並木は、地元民にとっては「憩いの通り道」でもあるのだけど、かつての迫力がちょっとなくなった気がする…たぶん、桜がでかくなって、「覆いかぶさってくるような桜の天井」て感じがしなくなったからではないかと思う。それにちょっと(いやだいぶ?)枝を落とした、てのもあるかもな。
本日はそば屋。残すところあと2回だ。土曜なのでどーとゆーこともなくて、合い間にちょっと昔話とかしたりして。あたしがいたのは5年半だけど、シャインもパートもそりゃあもー激しく入れ替わったので、『〇〇さんのあとって××さんでしたっけ』『いや、△△さんでしょ』『それはあとですよ』『誰かいたねぇ』『誰でしたっけ…』と、たかが5年前のことでも記憶が曖昧なことに我ながらびっくりする。ホント、激しく入れ替わったよなぁ。昔からいたパートさんたちには少々の未練はあっても、新しい人たちにはあんまり感じない。ま、だから辞めるってのもあるんだけどさ。
残りあと2回だけど、ガクセイのOD君とは今日でおしまい。なのでちょこっとプレゼント。に、即席で作ったカードをつけた。
「人は、起こしてしまったことに対してではなく、それにどう対処したかで真価が問われるのだから、怖れず前に行ってね」
言葉にすると照れ臭いけど、文字にすればへーき…かなぁと思ったけどやっぱ照れ臭いな、ここに書くと。でもたぶんもう会うことはないと思うしさ、ちょっと繊細とゆーか神経質になっちゃうとこもあるので、「贈る言葉」としてはこんなモンかなー、と思って。
最後に握手するつもりだったのに忘れた。ありがとね、OD君。キミのおかげでいろいろ助かったよ。