東横渋谷に思う とそば屋ラストまであと1日

「すごく深くてすごく遠い」
のだそーだ、東横線渋谷駅は。「あんまり利用したくない」と友人らは言ってた。地下5階だっけ?なーんだかねぇ…大丈夫なのか、そんなに潜って?
江戸時代、「真昼でも鬱蒼として暗く、女子供は1人で歩いてはいけない」と言われるほどだったその場所は、地下鉄銀座線が頭上を走るのを見てもわかるとーり、地形的には谷底だ。だから「渋い谷」、渋谷になったと昔聞いた記憶があるのだけど、そこから「さらに潜ってる」んだもんねぇ。

そりゃさ、安心安全をモットーに作ってはいるのだろーと思うけど、でも作った人たちはひとつ忘れてるよーに思う。「心理的圧迫感」だ。どんどん深く潜ってくことで感じる抑圧感?みたいなとゆーか。都営地下鉄に乗るためにひたすらエスカレーターで降りてるとき、たぶん心拍数もちょっと上がってると思うんだよね、あたしは。地下鉄って、よーは「壁1枚向こう(2枚3枚なのかもしらんけど)は、水道管、ガス管が走り、地下鉄を走らせるための動力が密集してる」てことだと思うので、地震その他の不測の事態のとき、地上よりパニクる確率が高いと思うんよ。何となく本能的に“大丈夫なのか、ここは…?”と思ってしまう。どんなに「大丈夫です」と太鼓判を押されたところで、本能的に感じる恐怖は理屈ではないからねぇ。
とか何とか、友人からのメールを読んで思ったのでした。フランス映画の『サブウェイ』とか、田口ランディの小説『モザイク』(「渋谷」とゆー場所を地形的に眺めたくなるっすよ)とか、観たり読んだりしたくなったな。物語の本筋とはカンケイないとこで、なんだけど。

部屋にやーっと掃除機を入れ、どーにかこざっぱりとは出来て(大掃除はまた別。こっちはもっと大々的にやるつもりなので)、そしてそば屋。
いやぁ、さみぃーし、25日(世間的には給料日)だしで、なかなか忙しかった。何でまたこんなに寒いんかねぇ。桜が早すぎてツアーだとか何だとか予定狂いまくりだそーだけど、それでも「花見日和」かと思いきや、この寒さだもんなぁ。まぁ、花見の予定はないからどーでもいーんだけどね。

29日がそば屋ラストなんだけど、今日が最後の人もいてちょっと挨拶。最後まで突っ込みどころの多かったS氏ににこやかに、
『いろいろ積もり積もって、やってらんねーやと思って辞めますけど、最後の決定ボタンを押したのはSさんですからね』
と言ってやると、いつもの調子で『ええー、そーなんですか~?』とへらへら笑いながら言うので、
『それが何だったか言ってもいいんですが、どうしますか』
と尋ねたらば、またしても笑いながら『いいです』と拒否られた。自分の何がいけなかったのか、聞いておいた方がいいと思うけどねぇ、シャインとして。たぶん、アレかな、このときかなと想像してると思うのだけど(いや、してないかな。何言われてもするっと忘れるしな)、それ絶対違いますから、と言ってやりゃーよかったかとあとで思ったりもした。あたしらにはどうしようもない、不可抗力の事件だったのだけど、そのときの彼の「対処の仕方」があたしの決定ボタンを押したのよ。今年になってからの話。「従業員の安全と、もしかしたら来るかもしれないクレームとどっちが大事だ?!」て事件で、彼は後者を取った。クレーム、というよりは、「上から怒られるかもしれない」ということの方が彼には問題なのだ。つくづく自己保身な人だ。言ったところで改まるとも思えないけどさ。

ま、いーや。も、そゆことも含めて「どうでもいい」モード全開ぱりばりだし。この先の不安はでかいけど、「40代をここに捧げたくない」てのが1番だしね。
そば屋もあと1回か~。最後に何かあるのかなぁ~、何もないかなー、なさそだな。
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by yukimaru156 | 2013-03-26 02:24 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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