だから収納じゃなくて! とアクビ姫 と作家冥利に尽きる

昨日、「ちょびっとだけすっきりした」と書いたけど、それは氷山の一角、部屋のほんの一角の話。先はまだまだ、まーだまだ長い…移動した家具もまた移動するかもしれないし。何かもーやっぱり無理なんじゃないだろかと思ってしまうねぇ。
紙モノを始末してるとき、履歴書が出てきた。ラッキー!と思ったら思いっきり変色(褪色)してて、こりゃ使えないわと思ったら中にまだ数枚残ってて、どーやらそっちは使えそうだ。らっきー。しかも書き損じ(?)も入ってて、何年に卒業したとか、何年に派遣会社に登録したとか書かれてた。派遣会社の名前なんかすーっかり忘れてたわー。よかった、これがあって。

にしてもすごい雨と風で、窓はがたぴし鳴ってて、ちょっとひゃっきんまで出かけようと思ってたけど無理かなぁと思ってたら2時過ぎにはおさまってくれてよかった。目当てのモノが何ひとつなくてがっくしだったけど。でも陳列された収納商品を見ながら、“これは105円出さないでも何かで代用できるよなー”とか“作っちゃえばすいっかー”とか思ったりした。

  だから「収納」じゃなくて「捨て」なきゃダメなんだって!!

さすがに絶対代用できない、ムックのぼでースポンジがあったので買った。いま使ってるのとまた違うバージョンで。手拭いはなぜかガチャだけだったので買わなかった。もしかしたらあったのかもしれないなぁ。
あ、そーそ、何かハデな、ちょっとエキゾチック(?)なかあいいキャラモノがあって、どっかで見たよーな…と思ったら「アクビ姫」だった。昔やってたアニメ「ハクション大魔王」の妹?だっけ。うっわー、なっつかしー。つか、これわかる世代って結構限られるよねぇ?続々と新キャラが誕生してるってのに、どーしてこういうレアなキャラがときどき登場するのかなぁ。制作者の年代によったりするのかもな。かれこれ20年前くらいだったか、UFOキャッチャーが流行ってた頃、『アラビンドビンハゲチャビン!(ハクション大魔王の掛け声)』のドビンのぬいぐるみがあって、それはちょっとそそられた記憶があるのだけど、あのときアクビ姫はいたかしらん。

話変わって。
ハハはたまに『〇〇さんから××をもらったのでお礼にちょっと何か欲しい』と言ってはあたしの部屋でカードやら絵本やら雑貨を買ってくのだけど(お金はいらない、とゆーと怒るので3割~4割引くらいで)、先日、絵本の『素敵な1日』をあげた友人から電話が来たそーだ。彼女の、1年生になる女の子のお孫さんがすごく気に入って、何度も何度も読んで、漢字は読めないから平仮名だけ読んでたけどそのうち暗記してしまって、じぃじやばぁばに読み聞かせをしてくれてるらしい。
『ここの目がね、ちょっと上向いてるけど、こっちでは下を向いてるんだよ。「くりくり」って可愛いねぇ~』
とご満悦なんだそーだ。そのハハの友人は先月の「kokokara」に来てくれて、『黒猫アオの目は緑』を購入してくれたのだけど、それも気に入ってくれたらしく、こちらも何度も読み返しているらしい。
作家冥利に尽きる、ホントに。そんなに何度も読み返してくれる絵本である、ということが嬉しくて、会ったことのないそのお孫さんを抱きしめてお礼言いたくなる。『素敵な1日』なんて、いつ出したか忘れるくらい前なんだけど、「kokokara」に来場してくれたお客さまが『先日、友だちにプレゼントしたらすごく喜んでくれて、「こういうのが欲しかったの!」と言って枕元に置いてると言ってた』と話してくれた。自分からお客さまへ渡った絵本が、そこからさらに渡って、顔も名前も知らない「誰か」の「何か」になってくれてる…そんな気持ちを味わえる仕事をしてる、てことがいまさらだけど痛感できて嬉しかった。

週末、作品を委託してるもののいまだに訪れたことのない、葉山の「ねこ美術館」に行く予定なので、納品のために夜はせっせと『黒猫アオ』を制作した。天気、イイといいんだけどなぁ。
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by yukimaru156 | 2013-04-04 00:30 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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