「東京にいながら田舎モンになる」気分

ハハに付き合って新宿に出たんだけど、春らしい軽装で歩いてるとちょっと薄ら寒いよーな、4月になってもよくわからない天気だ。
ハハは新宿は結構ひさしぶりみたいで、歩きながらきょろきょろするのでちょっと危なっかしい。先日、渋谷や下北の駅周辺の話をしてたら、チチが『東京にいながら田舎モンになってく気分だ』と言ってたけど、ホントにそんな気分だろうなぁ。地上にしろ地下にしろ、路線がどんどん増えて(まだ増やすのかよ!て気分)、ビルも変わり、老舗も場所を移ったりして、東京にいてもホントにわけわからなくなる。フルーツパーラーのたかのがぐっちになってたのにはあたしも驚いた。(たかのはビルの6階になってた) ここにぐっちが出来てもなぁ~とか思うんだけど、どーなんだろ。

かつては「その駅らしさ」みたいなのがとりあえずちゃんとあって、駅舎もその土地の風情(?)を反映してたりしたものだけど、そゆのもどんどん薄れてってるしねぇ。どこ歩いても煮たよーな店(チェーン店)ばっかだし、それを「ごく当たり前のこと」として受け入れてくワカモノたちがふっと可哀想になったりもする。「便利」って、そういうことかなぁ。違うよなぁ。そもそも東京って街は、どこを目指してるんだろう?もう人いっぱいなのにまだ受け入れたいのか?画一化された商品並べて何を発信したいんだ?とか何とか、ハハと歩いててつらつら思ったりした。「どこの街もんな似たよーなもの」になってくのだとしたら、益々出歩く必要がなくなって、「東京にいながら田舎モンになる」のは時間の問題かもな、あたしも。

ハハの所用を済ませて、何度か入ったことのある洋食店で美味しいランチして(初めての店、てのも入ってみたかったけどここは無難に)、それからひさしぶりにそば屋に行った。3月の給与明細があるはずだから、てのと、いまだに送られてこない離職票について。こいつが送られてこないことにははろーわーくに行けないんだけど。で、その他のことも、結局一度も会うことなく終わった店長に言ってやるつもりだったのに、あいにく不在。この時間だったら絶対いる!と思って出かけたんだけどなー、ちぇっ。何つーか、キモチは戦闘態勢だったので、肩スカシ喰らった気分。いや、そこまで殺気立ってたワケじゃないんだけどね。しかも会いたくない(つか会ってもイミない)シャインだったので余計。

ハハと帰宅して、よく歩いたね~、とハハの携帯の万歩計を見たら、1万1400歩だった。びっくりだ。新宿往復だけとはいえ、あっち行ったりこっち見たりしたもんなぁ。そーそ、最寄り駅で「京やきぐり」なる店が出てて、買って帰ったのね。中国産の栗のせいか、天津甘栗の3、4倍はあるかと思う大きさなのだけど(300gで1050円)、なかなか美味しかった。大粒だから食べ応えもあるし。

片付けはまたのろのろ、なんだけど(何せよく歩いたので疲れた)、ちょっと作り物したら、「ここにこれがあるのはやりづらい」てのが判明して、家具のレイアウトを仕切り直すことにした。とは言え、コトはカンタンじゃないんだよなぁ。どーしようかなぁ…。
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by yukimaru156 | 2013-04-11 01:33 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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