そば屋辞めて太った! と「帝都物語」のこと

ハハが言った。
『ときどき天ぷらが食べたくなるわね』
えぇ~?!そぉ~かぁ~?あたしゃまだ全然、だなぁ。「作ってたヤツ」と「食べてるだけ」の違いか?コロモなんてほとんど剥いで食べてたくせに「天ぷら食べたい」たーよくゆーわ。天ぷらもだけど、そばやうどんもまだ食べたいたー思えない。(そりゃハラヘリ極致まで行けば食べると思うけども) 5年8ヶ月勤めたそば屋を辞めて早1ヶ月と20日。そばもうどんも天ぷらもまだどーでもいいけど、1.5キロ太った…うぅ~、ちきしゃーう!

「ブログに書けないこと」が溜まってくってのは、それはそれでストレスになるみたいだけど、書くことにそんなに差障りがあるのかとゆーと、そーでもない気がする。ふむ。でもやっぱ書けないので、しばし「そゆ日もある」てことでご容赦。あ、あたし自身は何の問題もなく過ごしてますんでだいじょぶです、ご心配なく。

荒俣宏の「帝都物語」、全12巻のうち、7巻にまで来た。やっと、て感じ?没頭できるときと、しばらく手が付けられない日もあるので、進んでるよーで進んでない。
7巻で感想を書くわけにもいかんのだけど、何かイメージと違ったとゆーか、どう読めばいいのか迷う(?)とゆーか、どーなんだろなぁ~と思いつつ読んでる。つまるところ、「作者は小説家ではなく博物学者である」てことなのかもしれない。帝都崩壊を目論む加藤保憲に対して、彼を追う人物が目まぐるしく変わるからか。明治、大正、昭和と3代も続けば、「怪人加藤と違ってただの人」である主人公らが追いつけなくなるのは当然なんだけど、にしてもなぁ…文士たちが数多く登場するのだけど、今後の展開においてキーマンになりそな人があっさりと退場してしまうと、結構気が削がれる。途中までばりばり一線張ってがんばってた人が不意にいなくなっちゃったりさ。2.26事件のあと、いきなり終戦になったのにもびっくりだ。ちなみにいまは安保闘争から三島あたり。あと5巻でどう終息させるのかなぁ。続編だの何だのといろいろ出てはいるのだけど、とりあえずちゃんと完結してるんだろうね?感情移入できる人がいなくて困ってるので、せめてそこはちゃんとして欲しいと思う。

これ読んでるとものすごぉ~く読みたくなってしまうのが、「激動の昭和史」とか「20世紀全記録」。いや、ウチにあるんだけど、確か。ぱらぱらとしか読んで(つか見て)ないんだよねぇ。「帝都物語」はある意味、日本の近代史を学ぶことのできる本でもあるのだけど、あくまでも小説なのでね、実際のところ、史実としてはなんだっけ、と思わざるをえなかったりするのだ。
そーそ、実在した政治家たちだけでなく文士たちもいっぱい登場すると書いたけど、その中の幸田露伴の本は1冊も読んだことがなくて、こっちも読みたいなーと思う。さすがにB・オフあたりで手に入る本ではないだろな。

昨夜はどーゆーわけか目が冴えまくってぜんっぜん眠れず、今日は1日出かけてたので、いまえらいしんどい…も、瞼がくっつきそーだ。でもアイスは食べる。「今日はがんばりました、お疲れさま」のゴホウビは必要なのだ。昨日は疲れすぎて食べることできなかったしね。
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by yukimaru156 | 2013-05-23 01:06 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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