樹齢100年で10キロか… と色つきマンガ

あたしはいま、奥歯から3本目が抜けている。この歯がないことによって「ゴハンが美味しくない」とゆー事実を初めて知った気がする。実際には美味しくないわけではないのだけど、右できちんと噛むことができないので必然的に左ばかりになり、熱いモノとかは慌てて飲み込む形になるし、そうでなくても「ゆっくり味わう」ことが出来ないのだ。これがダイエットにつながるならいいけどねぇ。まぁ、普段ダイエットとゆーのを気にしたことがないヤツなので(痩せてるとも理想体型と思ったこともないけど)、体重の増減は好ましいことではないからねぇ。(10年間で10キロの増減は身体によろしくないそーですよ、みなさん)

ま、ンなこたー置いといて、本日は友人とランチ。(最近、こんなんばっか…それぞれが久しぶりな人ばかりだから嫌とは思わないけど軽い財布が益々軽く…うぅ~)
そば屋を辞めた理由とか、彼女の入退院の話とか互いの家族の話とか、ランチを始めた居酒屋(スペイン&イタリアンてどーよ?それで海鮮丼とかあるから笑える)であれこれ喋ってた。
彼女ンちには樹齢100年を越える梅の木があるそーで(ウチは多分70年くらい)、『毎年30キロ前後収穫してたけど、ここ数年は10キロ前後に落ちてるそうで(それでもたいしたモンだと思うけど)、今年ちょっと枝を折ってしまったら、中がスカスカでちょっと腐ってた、と言う。可哀想に。ウチのはどーだろう。でもまだあと30年はイケるのかなぁ。10キロくらいしか収穫できなかった年もあるから、「取れたり取れなかったり」を繰り返しつつ、やがて寿命(っていくつ?)を迎えることになるのかなとは思うけど。

それから古本の話になって、70年、80年代のマンガがいっぱいある、B・オフでも(褪色したりしてるから)引き取ってもらえない、とぽやくので、過日びーどろねずみサンが教えてくれた古本屋(場所を聞いただけでまだ利用してないけど)を教えてあげた。
『いっぱいあるんだよー、「花とゆめ」とか「LaLa」とかに掲載されてた少女漫画が。手放す気になったら売ると思うけど、さすがに「キャンディ・キャンディ」は捨てるしかないだろうなぁ…』
『何で?売れると思うよ?』
『だって色つきだよ?』
『色?』
『あたしね、昔すごく「塗り絵」が好きだったのね』
『うんうん』
『だから、「キャンディ・キャンディ」も色塗ってるんだ、全部』
『全部?!』
『そう、洋服のレースのところとかもきっちり。だからぱらぱらするとカラフルでおもしろいよ』
………絶句。うぅー、表紙とかの褪色や多少の傷みならまだしも、「色つき」ってのは…どうなんだろう?さすがに引き取ってもらえなさそな気がするけど、レアモノだったらOKとかあるのかなぁ。(「キャンディ」がレアなのかどーかわからんけど古本屋でも見かけないのは確かだな)
『子供のころよくやらなかった?マンガって白黒だからやりたくなるじゃない?あたしだけ?』
思わず『うん』と頷いてしまった。だって「塗り絵が好き」と「マンガが好き」はよく聞いても、「マンガに色塗った」は初めて聞いた気がするもん。塗ってしまえ、という発想そのものがなかったなぁ。「本はキレイに読むもの」というのが子供の頃から染み付いてた、てのもある気がするけど。(そのせいか、図書館で借りた本に書き込みがちょっとあるだけでもすごい嫌悪感を感じたもんだ)

あれこれ喋ってすっきりして、帰宅してからほんのちょびっとPC部屋を片付けた。こちらがすっきりするのはまだまだ先のよーだ。さっさと制作に専念できる環境を整えたいのだけど。
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by yukimaru156 | 2013-06-13 01:14 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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