再びキャロル と五重の塔ちぎり完成

えーと、まずは昨日の話の続きで恐縮。
好きな作家(この場合は小説家ね。もしくは漫画家)について語ろうとするほどうまくいかないモンだけど(つまらない映画について語ろうとするとその映画がおもしろそーに思われてしまう、というのと逆だわね)、それはまーしょーがないのかな、とも思うのね。自分の筆力のせいでもあるしさ。あ、これについて書きそびれたな、てのは、そっち関係ではなくて、「好きな作家についてのショックなこと」。そゆのってあります?あたしは

  好きな作品がものすごく安価に売られてるのを見たとき

なんすよ。105円の棚にキャロルや松本大洋が並んでたときは“えっ、そいつを売っちゃったの?!おもしろかったのにキミはそーでもなかったの?!でもってそんなに安く売られちゃうの?!”て具合。105円もショックだけどさ、昨日検索かけたら、J・キャロルもD・マーティンも1円(!)で売られてたのがまたえらいショックで…(定価の1000円近いのもあったんだけど、この差は何?) これ、作家が見たら泣くんじゃない?少なくとも「好きな作家の本が1円で売られてる」ことにあたしは泣けたです。まだ絶版の方が救われる気がするのはあたしだけかなぁ?

それはさておき、五重の塔。昨日はちょっとばたばたで取り掛かれなかったんで、今日は本腰入れて再挑戦。いや、ちゃんとちぎれたんだけどね、五重の塔。でもなーんか違う気がして、それって屋根の色?壁の色?それとも形そのもの?としばし悩んだ挙句、ちょっと検索して見た。「五重の塔 イラスト」で検索してみたらば、いろ~んな五重の塔が出てきた。こいつをコピーするわけではなく、ただシルエットとして見たかっただけだから(たぶん、写真で見るより簡素化されてわかりやすいだろと思ったのだ)、2つ3つ見て参考にさせてもらった。しかし何だね、北斎萬画じゃないけど、「世の中にあるものは全て誰かがイラスト化してる」と言っても決して過言ではないのだろーね。
とりあえず屋根も壁も色を変え(つまりちぎり直し)、形も整え、何とか「らしく」完成させることが出来た。よかった。3×3センチの中に五重の塔を入れるなんて気が狂ったか!とか、スカイツリーが出来たんだから入るはずだ!とか自分に言い聞かせつつ。ツリーよかこっちの方がはるかに大変だった。チラシを持ち替える度にピンセット使わなきゃだし、ちぎった欠片はすぐ爪ン中に入り込んじまうし、細すぎると糊を塗ってる最中に途切れてしまったりもするし。何の因果でこんなことしてんのかなー、あたしー…とゆーことは考えてはいけません。強いてゆーなら「ちぎり屋だから」に尽きるわね。

今日、コピーに行けたらよかったんだけど、買い物行ったり所用を済ませたり昼メシ作ってと言われたりしてたら出来なかった。コピーは近所の文房具屋なので明日は無理なんだけど、ま、ここは慌てるとどっかでポカするからね。ちゃんときっちり点検しないと。
今週は「豆本制作週間」としてたので、とりあえずそれをこなせたことに満足。して、再びキャロルを読み始めてしまった。昨日読了した『月の骨』のあとは『炎の眠り』で、シリーズ、と呼ぶほど繋がってはいないのだけど、思ってた以上に前作とリンクしてた。以前読んだときは間が開いたから、気がつかなかったんだな。てことがわかると、本が置けなくなってしまった…ここまで来たらシリーズ読了するしかないやね。

あー、明日はセンキョかー。めんどくさいけどしょーがない。言ったとーりのことをちゃんとやってくれんならいーんだけどねぇ。「どうやるか」がわかんないとこ、多すぎる気がするね。
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by yukimaru156 | 2013-07-21 01:30 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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