万華鏡ちぎり? と下北周辺

昨日の「ちぎり」は…何つーか、「えらい苦労した割にはどってことない仕上がりに愕然」てのが一番近いかしらねぇ。つか、今日もなんだけど。う~ん。頭ン中にあったときは“こりゃすげーや!”と思ったんだけど、でもってメモ用紙とか折り紙みたいのでやってみたときも“悪くないよな”と思えたんだけど、いざチラシでやってみたら…てことだった。

何をしたかとゆーと(ホントは書くより写真撮って見てもらった方が一発でわかると思うんだけど)、「透かし絵」とゆーか(確かこれはこれでナントカってゆー名称がちゃんとあるんだよなー、切り絵の世界で)、たぶん「雪の結晶」をイメージしてもらえるとわかりやすいと思う。はい、あゆ形です。で、中に万華鏡みたいな柄(ここでは「ちびくり」その他のデザイン)があるとゆーわけ。2つ折りにして真ん中に半円ちぎると開いたら丸くなってるでしょ。それをもーちょいフクザツな形にしてったのね。折るのもちぎるのも。

最初はデザインをフクザツにしすぎたせいで(それとちぎり始めてから速攻で“ここはこうしてはいけなかった!”というのもあって)、せっかくだからと続行したものの見るに耐えずボツ。1枚だったらまずどってことない「ちぎり」だけど、何重にも重ねてるのと、「どこかでちゃんとつながってないといけない」てところでつまづいたりしてさ。結構な緊張感を強いられつつ、2枚めをちぎるもまたしてもボツ。いろいろ反省しつつ、これに合うチラシがもーないぞ、と自分を叱りつつ、3枚目。で、やーっと何とか、額に入れても“そー悪くないかもしれない”と思えたのだけど(なので入れてみた)、やっぱり“苦労した割には…”な出来栄え。何がいけないって

  切り絵ではなくちぎり絵でやる必要が?

てのと

  ちぎり絵に見えん!

てのとの2つ。そりゃこれまでの絵だってちぎり絵に見えなかったけどさ、キレイにちぎれればとぎれるほど「らしくない」が加速して、これってもー「切り絵屋」なんじゃないかという…ちぎり屋やってる意味あんのかしらねぇ。よく見れば「ちぎってる」てのはわかってもらえるけど、切り絵並みの精巧さには到底叶わない絵柄だから面白味もないし。
大体、もっとフクザツで素晴らしいデザインのモノが作れる(ちぎれる)と思ってたから、いくら「切り絵みたいな切り口」でもこの絵じゃあねぇ…て感じなのだ。あ~、何か「くたびれ損」な気分…2日かかってこれかよぅ。

午後、ちょっと下北へ行き、ギャラリーへおばぁちゃんちのKRさんと1時間半ばかりお喋りし、自分の今後について考える羽目になった。てゆーか、言われるずっと前から答えのない問題をぐるぐるさせて時に眠れなくなったりしてたんだけどさ。改めてまた、というね。どー考えたって自分よかリョーシンの方が先に逝くわけで、それは「なるようになる」しかないのだけど、それまでの過程がすんなり、ともいかない世の中だからね。考えてもしょーがない部分もあるけど、考えて備えておかないといけない部分もまたいっぱいあるし。

そーそ、下北駅周辺。だいぶ開発が進んでて、小田Qの地上駅の解体もやがて終わるんではないかと思うほどだった。プラットホーム、もうないし。ちょっとびっくり(とゆーかみんなびっくり)だったのが、最後の最後まで立ち退きを拒否してた、戦前からある駅近くの横丁。先週の豪雨で屋根が落ちてしまったんだそーだ。まずがくん、と片側が落ち、それから全部が落下。幸い怪我人はいなかったけど、「間一髪」な人は何人もいたらしい。警察、消防、そして商店街の人たちで一時は騒然としてたと言ってた。いつまでもゴネてないで立ち退いていればン千万とかもらえたものを、この事件でそれもオシャカ?なんだそーだ。可哀想てのもあるけど、これ以上ゴネてもしょうがないところまで来てたのに、どうしたかったんだろうな、と思ってしまった。

万華鏡ちぎり(?)は今日でおしまい。(イイ感じだったら2枚め、3枚目とやる予定だった) 明日からはまた別の試作に入ります。バカ暑くなくて足すかるわぁ。
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by yukimaru156 | 2013-08-01 02:35 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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