チチを病院へ連れてく と新品カートの紐 とコルフ島の写楽

朝イチで(朝食食べる前に)、チチを近所の病院へ連れてった。どこまで歩けるかやってみる、というので先に歩かせてたら、100メートル先あたり、先日あたしがピックアップ(でいいのか?)したとこより少々進んだだけでギブ。う~ん…以前から歩けなかったけど、さらに歩けなくなったなぁ。これまでは週イチで散歩に出てたけど、このあまりの暑さに中断してたのがまずかったのかねぇ。リハビリは続けてるけど、どこまで真剣に「歩けるようにならなくては」と思ってるのか疑問に思うことは多々あるし。

道の凹凸にはちょっと難儀するけど、それはチチが重いからではない。カートで出店荷物転がしてる方がよーっぽど重たいと感じるけど、カートには紐がくくりつけてあるじゃん。でも生身は座ってるだけで、かつ、がくんとなっても「踏ん張れない」。これが怖い。手の力も弱いしね。車椅子から落ちてどっか強打でもしよーもんなら、そのまま「寝たきり」になるのは確実。一番怖いのはこれだよなぁ。

車椅子とハハを置いて帰宅し、朝食を食べ、今日もこんなに暑くて天気いいのに明日、明後日のイベントは台風到来、80%の確率で雨、とは信じられない。なんて理不尽なんでしょ。
制作は終わったので(作りたいモノはあれこれあるのだけど、人出もわからんしね、あまり持ち込みすぎないようちょっとセーブした)、PC部屋の「物置き」と化してる、オトート1号の学習机をキレイにした。中に入ってた、チチのモノや1号のモノは全て処分もしくは返品してたのでカラ。机上の本だのファイルだのを片付け、引き出しをベランダに引っ張り出して水洗い。んで干した。(夕方前にはキレイに乾いてた…なのに明日は…以下略) あ、何でこれやったかとゆーと、日曜に取りに来るかもだからなのよ。
それから部屋の整理と掃除。やーっと掃除機を入れることが出来た、とすっとした。もーあまりにもあれこれしっちゃかめっちゃかで、ホコリっぽいなぁと思っても入れることが出来なかったのだ。よかったよかった。

作品を箱詰めにし、什器を揃えながら、過日の「雑貨市」で出したアレやらコレやらを思い出す。ないってことは売れたってことで、いまさらながら、売れたんだ、すげぇな、と思ったりした。いやわかってたんだけど、出したら「何を出したか」忘れちゃってたもんで。リストにもいちいち書いてないしね。
フタ付きのクリアケースに詰めて、今回が初使用となるカートに乗せた。ゴム紐を伸ばしたら、ぜんっぜん届かないでびっくりした。今回はテーブル持参ではないから(先方で借りれるのだ)、荷物は通常よりぐっと少ないのに紐が届かないなんてあるか?!と、その前に使ってたカートに付いてた紐を持ってきてみる。余裕だった。長さを比べてみた。新品の方は、昔のの半分よりやや長い程度で、紐自体も細い。新しいカートは荷台が30センチ以上あって車輪もでかくて頑丈だから買ったんだけど、耐過重40キロのこのカートに見合う紐じゃあないよな、これは。前のがなかったらと思うとぞっとするわ。

夜、ハハがテレビで『写楽の肉筆画がいっぱい見つかったって』と言うのですっ飛んでった。ニュースとしてではなく、娯楽番組でやってて、なかなかそっちの話題にいかないので『写楽になったら教えて』と言って部屋に戻ると、ほどなくして声がかかった。
ギリシャのコルフ島のアジア美術館で発見された写楽は約200枚。(これがどんだけすごい数字かとゆーと、写楽は他の浮世絵師たちに比べて現存する絵がものすごーく少ないのだ。全部で154枚、だったかな) もちろん版画だから、だぶってるのもいっぱいあるだろうけど、写楽の失踪後(いきなり業界から消えたのでこう言われてる)の落款の肉筆画が発見された、てのもすごいニュースだ。研究者たちにはウハウハだろーな。もっとも、発見されたのが08年で、真贋がはっきりしたのが09年だそーだから、知らなかったのはあたしだけかもしれない。

個人所蔵されてて、寄付された浮世絵は写楽200枚を含めて1万点あまり。しかも保存状態が素晴らしくて、ちょこちょこと紹介された豊国や歌麿らの絵の色の美しさったらない。褪色の激しい「紅、藍、紫」の見事さと言ったら!よくぞ(破滅寸前までいきながら)残してくれました、マリスさん!どなたかぜひ「マリス・コレクション」として展覧会やってください。

浮世絵となるとどーもちょっと語ってしまうな…明日は国分寺「ぶんぶんうぉーく」です。真福寺公園です。雨でもやります。台風は…わかりません。「雨の日サービス」あるかもです。よかったらぜひぜひご来場くださいましね。
さて、明日はがんばって6時起きだーっ!(なのにこの時間かよ…)
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by yukimaru156 | 2013-09-15 00:48 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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