カレンダー封筒制作 とマンガで資金稼ぎ? と恋文横丁

今日はチチがリハビリの日で、ハハと「車椅子を返しがてら、ランチする」ということになってたのだけど、台風のせいでちゅーしとなってしまった…いい天気なのにな。何で台風のせいで今日のランチが中止かとゆーと、
「昨日は競馬ができないほどの悪天候だったので、開催が延期(つまり今日)」
になってしまったから。わかるけどね。いーんだ、別にすごく外食したかったわけじゃないし、ハハの『ココロおきなく1人で(競馬を)満喫できるわ~』に水をさすつもりもないし。

昨日1日で2度も無力脱力感に襲われたせいで、今日は何をする気力もなく、しばし封筒作りに精を出したあと、渋谷に「資金稼ぎ」に出かけた。(ハロワのついでだけど) マンガ19冊を持って、まずは「んだらけ」へ。19冊のうち、8冊は松本大洋の「№吾」の大判サイズで、えーらい重かったのに(そしてこれは絶対売れる、と思ってたのに!)、まさかの買取り不可。在庫があるからだと言う。その他のマンガも同様で、1冊も売れなかったのだ!信じられん!
で、0円で途方に暮れたかとゆーと、ちと違う。この春?だったか、割と最近やった映画『攻殻機動隊 ARISE』の、小冊子が売れたのだ。あんな、入場者全員にプレゼントしてた、ぺらぺらの(表紙はオフセット印刷?だけど)、士朗さんでない人の描いたマンガや制作秘話の入った30P足らずの本が!250円で!間には一緒にもらった号外(劇中の事件を報道されたモノ)をはさんでいたのだけど、それ込みで。いやぁ…いいんだけど、売れるかー、これー、捨てないでとっとくもんなんだなぁ~、と、マンガ19冊を抱えて不思議な気分で店を出た。入手経路とか聞かれたけど、でもってこいつの査定に手間取ってたけど、てことは売った人が誰もいなかった、てことだよね。ふふーん。(いらない人は捨てる、好きな人はとっとく、なんだろな)

で、19冊まんま持ってハロワまで歩く気には到底なれんので、その足でB・オフへ。3冊残してあとは売れた。合計550円。助かった。笑顔のイイあんちゃんだったし、3冊はNGだったこと(上條敦士の「ZINGGY」)がすごく申し訳ない、みたいな態度だったので笑って許した。状態もそんなによくなかったしね。とりあえず16冊(+オマケ)で700円。ま、悪くはなかったね。
売る本はまだまだあるんで(今回は手運びでこれが限界)、また合い間を見て「資金稼ぎ」に励むとしよう。

ハロワでしばし時間を過ごし、チケット屋でメトロの回数券を2枚だけ買って(1枚10円引きだ)、ついでにテレカは1枚いくらで売れるのか聞いてみた。50度数で1枚100円とのことだった。50度ってことは500円分てことだけど、そんなもんなのかー。2、300円にはなるんだと思ってた。(今度別の店で聞いてみよう)
途中、マルナンという生地屋の前を通ったらシャッターが降りてて、「9/16日をもって閉店しました」と貼り紙が貼ってあった。あたしは生地問屋には用がないので、ガクセイの頃1、2度買い物をした程度だけど(あ、什器として黒布を買ったかも)、驚いたのが次の一文。

「最終日のセールにはたくさんの方に来店していただき、おかげさまで完売しました。
71年間、本当にありがとうございました」

えっ、完売?!確かここ、地下1階、地上2階で、かろうじで歩く隙間があるくらいの、壁面までびっちりの生地で埋め尽くされてたよね?それが完売したんだ、ひょえぇ~。でもって71年てのもすごい。戦前、いや戦中か…うへぇ~。すぐ間近の「恋文横丁」が全盛の頃かな。(知らない方も多いでしょうが、「恋文横丁」とは代書屋さんが何軒か連なってて、若い娘さんたちが足蹴く通ってたんですよ。「お国」に帰ってしまった青い目の恋人たちに英文で手紙を書いてもらうために) 71年前の渋谷をあれこれ夢想しながら帰宅した。7000歩近くいったので本日のお散歩はなし。

カレンダーの写真部分でひたすら大型封筒を作った。51枚になった。(でもまだまだある。雪丸ンちの不思議) 封筒より角底封筒の方が作りやすいので(何たってゴミが出ない!)、角底の方が多い。あまりにも素晴らしい写真だと逆に作りづらいんだけどねぇ。折ったり切ったりするのも写真家に申し訳ない気がしてさ。
作りながら、新しいDMイメージが湧いたので、明日はそっちをがんばります。
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Commented by てるちゃん at 2013-09-18 08:27 x
えええーっ、マルナン閉店したんだっ!
今はミシンを持ってないし渋谷は近くないから長いこと行ってないけど、昔は良くお世話になったんだよなぁ(遠い目)
そっかぁ‥‥。ひとつの時代が終わった気分でちょっと寂しいなぁ‥‥。
Commented by 雪丸 at 2013-09-18 23:45 x
てるちゃん、どもですー。
そーなんですよー。「昔世話になった」人、すっごいいっぱいいるでしょーねー。(にしても完売はすごい) 場所を変えるのか、はたまたホントに辞めるのかは定かでないですが、かつて「その土地に合ってた」店が時を経て「合わなくなっ」て消えるのは淋しいし、つまらなくなるな、て気分になりますね。
Commented by てるちゃん at 2013-09-20 09:14 x
「昔世話になった」なところが何とも申し訳ないよね。
しばーらく前に通りかかった時も、変わらない姿に懐かしさを覚えつつ周りに置いていかれてるなーと、微妙な気持ちになっただけで入らなかったしなぁ。
無くなって初めて懐かしがるんじゃなく、買ったり使ったり行ったりしとかないと無くなっちゃうものって多いんだろうなぁ‥‥。
Commented by 雪丸 at 2013-09-20 23:50 x
お店とか、自分は利用してないくせに「なくなると淋しい」とか、ちょっと勝手かもなーとちょっと反省したりしてね。
>買ったり使ったり行ったりしとかないと
ってわかるわー。携帯もそろそろなくなるんじゃない?(笑)
by yukimaru156 | 2013-09-18 01:23 | そんな1日 | Comments(4)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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