粘土で遊ぼう会

吉祥寺の駅に降りてちょっとびっくりした。いきなり視界が開けてたので。井の頭の改札を抜けたすぐのところを長いこと閉鎖して工事してたから、その壁がなくなったことに対しての異和感みたいなモンだけど、落ち着いて周囲を眺めて見ると、コギレイになっただけで構造的には代わり映えしないことに気づく。エスカが広くなったとか、階段がキレイになったとか、その程度なのだ。駅ビルが新しくなっても、昔とさして変わらないのかもしれないな。

今日はイラストレーターのOKさんと、JKさんちで「粘土で遊ぼう会」。いつのまにかそんな話になってて、『雪丸もやる?楽しいよ、きっと』てことで参加させてもらった次第。ランチを買って、JKさんちで食べてから粘土遊び、てことなんだけど、Jkさんが『さつまいもの炊き込みごはんとアボガドサラダを作ってある』と言うので、スーパーで「焼くだけ」のタンドリーチキンを買い、JKさんちへ。ここは旦那さんが在宅仕事してるので、あまりお邪魔にならないように…と思うのだけど、オンナ3人よれば何とやらで姦しくなってしまう。まずはお茶でも入れようか、とキッチンに立ったら、旦那さんからのメモがあった。
『コーヒー淹れておいたよー』
いつも忙しそうで、会っても挨拶する程度なんだけど、よく出来た旦那さんなんだよね~。うらやましい。

さて、どーして「粘土で遊ぼう」になったかとゆーと、OKさん、JKさんが「オーブン粘土(オーブンで焼いて固くする粘土)」をいくらか持ってて、どうせなら一緒にこねよう、オーブン使えるJKさんちで、てことになったらしい。OKさんは陶芸も粘土も日頃からやってるので、まずは粘土を適量買わせていただき、美味しいランチのあと、指南を受けつつ3人でこねこね。いろんな色があって、上級編ともなると、混ぜ合わせたり柄模様を作って輪切りにしたりといろいろあるのだけど、あたしは過去に1度しかやったことないので初級編から。つまりただの「粘土の何か」を作ったわけ。
んが!ただ「遊ぼう会」として遊んでたわけじゃないですよー。昨日完成した「語録双六」の「駒作り」。エライでしょ、ちゃんと用途が決まってるんだから。マスの大きさに合うように、ひたすらちまちまとちっこい「何か」(つべるっくりんだったり、イヌネコだったり、正体不明の生き物たち)を作った。7セットできたかな。OKさんが持参してくれたちっこいガラス玉(シリカゲルくらいの大きさ)をもらって目玉にし、2人もそれぞれ「らしい」生き物たちを作って、オーブンへ。130度で15分?20分くらいかな。粘土の色はそのままに、キレイに焼きあがった。すごく固くなるし、落としても平気なくらい丈夫。(あとでウチに帰って双六の上に置いてみたらなかなかイイ感じだった。写真撮ろーとしたら電池切れ…てことで2日続けての画像はなし。ごめんね)

去年のちょーど今頃は、この3人で陶芸をしてたのだけど、陶芸よりこっちの方がはるかに楽しいし、気軽だった。陶芸は1日じゃできないしね。まず土を練るとか、どの土でいくとか、どの程度縮むのかとか、釉薬のかけ方とか、「やるべきこと」に終始追われる気がするんだよね。仕上がりがすぐにはわからない、という点でも粘土の方が気楽に楽しめる気がするな。

粘土をこねながら、マンガ話とか映画話とか、テレビで紹介されてたというある画家の話とかをわいわい楽しむ。2人とも「あまちゃん」も「半沢直樹」も知らなくて、こんだけ話題になって高視聴率のドラマを3人とも見てないなんて…と苦笑い。そーいや、新聞の投稿川柳でこんな秀句があった。

   自分にはあまちゃん 人には倍返し

いるよなー、そゆ人。大抵、自分ではわかってないんだけどさ。
夕飯の頃には帰宅し、明日の朝に出さなくてはならない古新聞をまとめたり何だり。昨日今日と2日も休日のよーに楽しんでしまったので、明日はばっちり仕事しないと!
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by yukimaru156 | 2013-10-02 01:06 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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