スチロール板で屏風のつもりが本に とでっかい虹を見た

2年前?3年前くらいか、冷蔵庫をン十年ぶりに新調したとき、どの家電もそうあるように発泡スチロールで梱包されてたわけだけど、その梱包材の板状のでかいのを残しておいたのね。何となく、そいつで「何か」を作る気になってたので。
で、これで屏風みたいなのを作ろーかと先日思い立ち、納戸の箪笥の上に乗せといたそれを部屋まで引っ張り込んでまずはサイズを測ってみた。どういう形で梱包されてたのかすーっかり忘れてるんだけど、2枚の板状の発泡スチロール、長さも厚さも違う…のってなぜ?そりゃ、中身(冷蔵庫)が守られてればどーでもいいモノではあるけどね。こういうのって機械的な作業で梱包してくんだろーから、サイズがぱらばら、てのが不思議な気がしたんでした。
1枚は、165センチ×33センチ×1.1センチ、も1枚が160センチ×33センチ×1.6センチ。ね、何か妙でしょ?
でもってつまりはこの2枚を使って屏風を作るのは無理なんでした。サイズなんてどーにでもなるけど、厚みが5ミリも違うとね…ちょびっと誤算だったな。

今回の個展タイトルは「サユキノコトノハ」なんで、屏風に何か言葉を入れるつもりでいたのだけど(標語みたいなのとか、名言もどきとか語呂合わせ的なのとか)、何せ幅が33センチなもんだから、屏風!て感じにするにも無理がある。てことで屏風ではなくて屏風風の本にすることにした。豆本でよくやる「折本」てヤツで。内容は…どーしましょうか。昔の豆本でもいいですかね?
とりあえずそれは置いといて、この邪魔くさいスチロール板をカットした。スチロールってどーしてこーも切りづらい上、カスがいっぱい出ちゃうんだろねぇ。でも発見。100均のナイロンのミニ箒でだと意外にもキレイに掃けたのだ。ガムテでぺたぺたするよりいいとはね。

そーそ、その100均に電話したんだった、貼れパネの在庫があるかどーか。なかった。ついでに入荷予定も未定だった…いずれは再入荷するだろうけど『いつになるかはわからない、半年近くかかったこともある』のだそーだ…ま、何となくそんな気もしてたけどさ。
そもそもギャラリー壁面を飾るのに何枚の貼れパネが欲しいのか自分でもよくわかってなくて、ちょっと計算してみたりもしたのだけど、ンなことしたって所詮は「机上のモノ」だからねぇ。まずは「やろうと思ってたこと」を形にして、それから考えよーかね。

雨があがったあと、ちょっとしてから散歩に出かけた。でっかい虹が出てて、ひとりでぼーっと突っ立ったまま眺めてた。ひとりで見てるのはもったいなくて、ハハに電話して見るように伝えてから、またぼーっと立ってた。あとでハハに聞いたら、建物の影になってちょっとしか見えなかったようで、ばっちしのタイミングで大通りを歩いてたあたしが写真を撮っておくべきだったか、と後悔。そしたらここでもアップできたのにね。じゃんねん。途中、雲で切れてたりもしたけど、見事な半円で、その幅もあたしが過去に見たどの虹より大きかった気がする。結構長い時間あって、ぼーっと見ながら“この虹をちぎれっかなー”とか思ってた。どーだろなー。
お散歩がてら、ATMで出したり入れたりした。そんで預金残高に愕然とする…今月は何とかなるとしても、来月はちとまずいかもしれない。いや、DM1000枚が出来上がってきたら既に今月からピンチになるな…うーむ。また古本屋で小銭稼ぎに励むか。(じゃなくて制作に励めって)
[PR]
by yukimaru156 | 2013-10-03 01:26 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


by yukimaru156