テンション急降下で読書に逃げる

近所のスーパーではなく、ちょっと先の方のスーパーで「つゆのもと」が特売だとゆーので、小雨ン中チャリを飛ばして行ってきた。24時間営業だと特売ってのは何時からだ?と思ったら、ちゃんと「10時より」と入ってた。到着は11時。そして既に品切れで、ちっこいばーさんが若い店員にしきりに文句を言ってた…言ったところでしょーがないのにな。1時間で売り切れてしまうほどの品数だったのだ、てことだけで、がたがた言ったところで何も変わらんのに。
昼メシはここの弁当、てことで3つ買う。弁当買うならここなんだよね。種類も豊富だし、手ごろだし(298円でミニ弁当が買える)、味もいい。おっとこんなことまで始めたか、とびっくりしたのが、ゴハン抜きのお弁当。シャケだのコロッケだのいくつかあって、隣にでかい炊飯器があって「必要な分だけごはんを詰めてください」と書かれてた。このあたりはじじばばが多いから、山盛り詰める人の方が少ないだろーし、山盛りにしたところで量はたかが知れてる。ごはんがほかほかならおかずが多少冷めてても食べられるしね。なるほどー、だった。

で、帰宅してからいよいよ「ちぎり文字貼り」。
こんっっっだけ吟味して、大丈夫だろう、と踏んでもやっぱりダメなのか…としばし絶句。萎えた。はっきしゆって、もーどーしたらいーのかわからん。文字が読めないってことはないのだけど、グラデーションがかかってる一部分では読みづらい。13文字中、4文字くらいかな。この4文字のために全部やり直すのかどーかはちょっと微妙。やれないことはないけど、モチベーションの問題かな。先日みたいに、朝とーとつに「やり直す!」と奮起する場合もあるし。いまは全然ない。無理。次の絵にすら着手できん。

高円寺の「猫の額」に持参すべく、この店のみの販売の「透明豆本」に着手し、その他のアイテムとしてクリップやくるみボタンを作り、いまはまだ途中。テンション下がりまくりなので、未読の本を読み始めた。ジョン・ダニングの『失われた書庫』。彼の古書店主シリーズ、『死の蔵書』『幻の特装本』に次ぐ3作目。最近、古書店や古本に関する小説だのマンガだのそれらを下敷きにしたドラマが盛んな気がするけど、彼の本がその走りじゃないかなぁ。『死の蔵書』を読んでちょっと感動したのは10年以上前な気がするし。ウチには4作目まであり、先日5作目を見かけた気がしたので、ここ数日気になってたんだよねぇ。(ちなみにこの3、4作目は古本ではなく、ハハに買わせたモノ。あたしがおもしろいと思った本は大抵貸すのだけど、ある日『そうやって人の本ばっか読んでずるい、自分でも買ってよ!』とぶーたれて、『これは外れないから』と買わせたのだ。文庫でも翻訳モノは1000円近いからさー) 

主人公は元警官で、古本好きが高じて警察辞めたあと古書店を始めるのだけど、古書に関わる事件に巻き込まれる羽目になる。ミステリーとしても楽しめるけど、古書、古本にまつわる薀蓄(うんちく)が本好きにはたまらないのだ。ヘミングウェイはやたらとサイン書いたのでサイン本はそんなに珍しくなく高値もつかないが、べろべろに酔っ払ったときに書いた、「〇〇(パプの名前)の××のおっぱいはでかい」云々とアホかと思うような文面入りサイン本にいくらついたとか、日本ではちょっと考えられない気がするけど、アメリカでは初版本に「初版」と入れない出版社があるのでその見分け方についてとか、そういう類の話。

この『失われた書庫』の日本での初版は2004年。舞台は80年代後半だけど、既にネットでの検索や販売などが一般的になりつつあり、古書業界そのものに「先が見えてきた」ように主人公は感じている。いま現在はまったくもってその通りで、古書店は激減中、値崩れも甚だしい。いまは紙袋いっぱいでせいぜい数百円だけど、資源ごみにするしかない日が来るのもすぐだろな。と思って、我が家の不要本を売り始めてるんだけどね。
ま、そんな話はともかく、先が読みたくてうずうず。でも読了したらしたで、すぐ次へ行ってしまいそーだなぁ。制作テンションがちょっと下がっちまったからなぁ。

今夜の夕飯はアボガドとチーズと昨日のカニ玉の残りのカニ、そしてレタスをマヨネーズ醤油で合えたものと、くじらのお刺身。生肉みたいな味わいで美味しかった。こちらはにんにく醤油で食べるのがよいとゆーことだったのでそーしたのだけど、食べた本人が「にんにくくさいなぁー」と思うんだから相当すごかったろーな。みんなで食べたからわかんないけど、急な呼び出しには応えられなかっただろーね。
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by yukimaru156 | 2013-10-25 01:46 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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