YGの宿題 とブックカバーテンプレート

中1になったYGが冬休みとして持ち込んだ宿題は、結構な分量だった。少なくともあたしは冬にこんな宿題を抱えた記憶はない。せいぜい10ワードほどの英文でも10回づつ書かせるのが25項目、理科の宿題として出されてる質問はまず「乱反射」などの漢字を3回書いてからその意味を書くのだけど数ページにおよび、数学も同様に問題が列挙されてた。夏休みじゃあるまいし、ママたちが驚くのも無理はない。
で、そんな中に「身近な人への職業についての質問」というのがあって、つまりはインタビューして書き取れ、てことになってた。『ねぇね、よろしく』。うわぁ~、きたきたきた~!何つーか、質問者の顔といかにも『社会人として働くのは容易ではないことを学んで来い』という姿勢がありありと浮かんでくる質問だった。つか、そーゆーのを「ぷーに近い作家」に渡していいものかねぇ…ともかく質問は以下のとーり。

  ① どんな仕事をしていますか
  ② その仕事についた動機は何ですか
  ③ その仕事のためにどんな資格が必要ですか
  ④ その仕事をしていてよかったことは何ですか
  ⑤ どんなときがつらいですか
  ⑥ 仕事をしてる上で大切にしていることは何ですか

本を読むのは好きなくせに「書くのは大キライ」なYGからの注文はひとつ。『10文字以内でお願いします』。アホか。彼が風呂に入ってる間に紙に書いてくれればあとで清書させる、とママが言うので紙片にさくさくっと書いた。(おそろしーことに全部10文字以内に収まりそうだった。さすがにそれやるとセンセに『この人はどういう人だね?』とか訊かれてしまいそーだったのでキモチ長くしたけど。③は「不要」とか⑤なら「売れないとき」とかさ)
あたしの回答は、①広告の紙をちぎって絵を作る ②きれいな広告の紙を捨てるのがもったいないと思ったから ③特にありません ④いろんな人に出会えること ⑤がんばって作っても売れないこともあること ⑥楽しく作り続けること
いーか悪いかわかんないけど、とりあえず真っ当に答えたつもり。にしてもこの質問、まったく同じのを友人の娘サンが別の友人にやってるのを見たことあるんだよなぁ~それでみんなとわいわい言いながら(『何がつらいってダメな上司とアホな客でしょう』『わかるけどいーのかそれ書いて!』とか騒ぎながら)完成させた記憶があるのだ。まー「社会人として生きるのは大変である」と考えさせたいのだろな。あたしが中1のときは、ンなことちーっとも考えなかったけどさ。

午前中のうちにYGらは無事に帰って行き、広く静かになったウチん中で昨日買ったブックカバーのテンプレートの取り説をじっくり読む。なぜこんなにコンパクトなテンプレートですむのかわかった。(ハガキサイズ以下なのだ) まず紙を2つ折りにして、文庫か新書かの作りたいサイズを測ってからやるのだ。でもこのやり方で行くと「ブックカバーの背表紙に折り線が1本入る」んだよねぇ。それって美しくないよね。本好きの端くれとしてはちょっと美学に反する。そもそもこれは本の厚みが決まってる上で作るものだから、マルチ対応じゃないんだよなぁ。もっとも、手立てがないではない気がするので、また改めて考えよう、てことでYGから借りた『ソードアート・オンライン』の続巻を読んでしばしまったりと過ごした。

ハハの具合がこの数日よろしくないので、代わりに風呂掃除したり買い物に出たりしてたのに、帰宅したら(今日はやらない、と言ってた)布団の片付けと掃除機かけをやってへばってた…だからそゆことはあたしがやるって言ってるのに!もう!
夜はどーぶつ病院のバイト。3時間足らずってこともあるけど、どんなに忙しくてもそば屋に比べるとマジでラクだわ。
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by yukimaru156 | 2014-01-06 01:51 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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