チチのことで振り回されても仕事はできた と漫画家の線

今朝方、チチのことでひと騒動あったらしい…熟睡しててなーんも気づかなかった。だからそゆときはあたしの睡眠時間にかかわらず呼んでよ!と言ってるんだけどねぇ…ジツのオヤコでも遠慮しちまうらしいよ。まぁわかるんだけど、これでハハが倒れてしまうとさらにしんどいことになるのは確実だし、あたしはハハと違って「一度起きてもまた寝られる」ので(何度でも寝られる!)、ホントにそゆときは構わず頼って欲しいわ。ま、これに懲りたらしく、今回ばかりは素直に『うん、わかった』と言ってたけど。

午後からリハビリのセンセが来て、先週はセンセがインフルでお休みだったのだけど、それからの1週間(正確には10日ばかり)がどんなモンだったか、て説明をする。ケアマネを通して大体の事情は承知してくれてたので話は早かったけど、実際に診て、ちょっとショック受けてた。センセが悪いんじゃないですよぅ。
チチが服用した「アリセプト」は、ボケ防止とゆーか「認知症の進行を食い止める」と言われてるけど、これで「元気になった」「明るく陽気になった」「体調がよくなった」という話は聞いても、悪くなったという人は初めです、と言ってた。そしてあたしたちがこの台詞を聞くのはセンセで4人目だか5人目…よっぽど体質に合わなかったか、あれこれ服用してるほかの薬との「飲み合わせ(相性?)」が凄まじく悪かったかのどちらかなんだろね。本来ならそういう効能の薬はぜひ服用して欲しいのだけど、うまくいかないもんだわ。
夕方、チチのことでセンターの所長さんが来て、そこでまたあれこれ。詳しくは省かせてもらうけど、ケアマネにしろ在宅リハビリのセンセにしろ、そしてこの所長さんにしろ、ホントにいい人でハハもあたしも救われる。ありがたいことだ。チチのことだけでなく、あたしらにまで気を遣ってくれるしねぇ。お礼に何かしたいくらいだよ。(ちぎりモンでよければいくらでも!だわ)

まーそんなこんなで自分の部屋で落ち着いて、てことが結構難しかったのだけど、それでも5日搬入に合わせて、整えることができた。ちょっと細かすぎるかなー、て感じなんだけどね。まだまだ持って行きたいとこだけど、スペースとしては限られてるし。
昨日、JKさんからしこたまマンガを借りたのだけど、「出かけるとき雨がぱらついてたから」という理由できっちりビニール梱包してくれたおかけで、逆に“これを開封するのは搬入が終わってから!”ときっぱり思い切ることが出来た。なので表紙も冊数も見ていない。これが単純に紙袋に入ってるだけだったら、“ちょっとだけ…”と手を出してしまうとこだっただろーな。

代わり、とゆーか、彼女には松本零士の「ザ・コクピット」(戦争モノの短編集)を貸してるのだけど、彼女の旦那(漫画家)やアシさんたちは、『これを女性が読むというだけでなく、イチオシしてくるとはすごい』と感心してたのだそーだ。何がすごいのかわかんないけど。あ、でも『男の浪漫であって、女性の描き方は決してよくはないし、これを評価する女性がいるとは…』みたいな感じだったよーだ。前者はともかく、後者は言われて初めて“え、そう?”だった。JKさんも同様で、別に女性蔑視の本ではないし、むしろ「男から見た理想、もしくは願望」だってだけのことだよね、と話してた。ま、そもそも戦争モノなんで女性の登場からして少ないのだけどね。
JKさんと『いまはPCでマンガを描く人も増えて、これからさらに増えるだろーけど、松本零士のような、「線だけで誰の絵かわかる筆致」、というのはPCにはまず無理だろね』てな話もする。「人の描く線」はPCには出来ないだろーけど、「だから人が描く絵の方がいい」と言う人の方がこれから少数派になってくとしたらイヤだなぁ。
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by yukimaru156 | 2014-02-04 02:24 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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