ばーちゃん作の日本人形(1950年代作?)

さて、今日はかねてから“やるべし!”と決めてた、ばーちゃん作の日本人形の整理。つか処分。モノゴコロついたときからそこにあって、それが邪魔だとゆーこともなかったのでずーっとそのまんまだった。ばーちゃんが生きてたころはたまに取り出して眺めたりしてたかな。「人形の先生に師事してた」「出来上がった人形をどこかで売ってた」とゆーのは、リョーシンからの話で初めて知った。
でかい人形ケースにびっちり入ってて、まずは取り出して1体づつぱちり。それなりに凝ってる作りなので、後姿も撮った。台座は別だとばかり思ってたのだけど、太い針金できっちり固定されててびっくり。しかもその作業(台座に穴を開けて人形の足とを針金で固定する)、当時高校生だったチチの仕事だったみたいだ。とりあえず1体、載せてみましょかね。d0078532_164684.jpg
これはさすがにあたしでもわかる「藤娘」。藤の花はもうすっかり褪色してしまって、紫ではなく白なのが残念。着物はみんな絹で、こちらはほとんど劣化も褪色もしてない。(絹のせいかどうかは知らないけど) 顔は市販のモノだそーで、そーいえば昔、“この子とこの子は表情が一緒だ!”とすごい発見をした(と思った)記憶があるな。
なかなかいい出来栄えだよね。捨てるには惜しいでしょ。なのでネットで調べた、以前ぬいぐるみを寄付した「リユース」に今回も寄付。ネットではぬいぐるみのことばかり書いてあったので、一応確認の電話をしたら日本人形でも可、だった。よかった。(ちなみに後ろにあるのが、これまた処分(売る)予定の桐の箪笥。こちらはだいぶ傷んでるんだけど、桐の箪笥は削れば何度でも生き返るからね。

d0078532_1161196.jpgそしてこちらが三味線弾き(?) 何となく好きだったんだ、この子。(他にも好きな子がいたけど、とりあえずこの2枚で) ずっと人形ケースに入ってたとは言え、台座とかだいぶ曇ったりもしてたのでキレイにして、並べてハハと2人で鑑賞。思い出話を語ったりした。
にしても梱包が大変だった…1体が大体30~40センチ前後なんだけど、エアパッキンでくるくる、てわけにはいかない。日本髪もだけど、簪やら何やらいっぱい付いてるし、和傘なんかの持ち物も多い。行灯が傍らにあったりね。それらを薄洋紙で丁寧に巻いて、それから紙でまたくるんで箱に入れるんだけど、フツーのダンボールではこの高さは無理。なので買い物ついでにドラッグストアでトイレットペーハーが入ってる箱をもらってきた。(思うにこれが一番大きい) でも8体しか入らなかった。一番大きい人形は60センチあるので無理なのはわかってたけど。ともかくこの梱包、終わる頃は夕飯の時間だった。

今日はチチの在宅リハビリの日なので、午後、梱包は後回しにしてみっちり1時間付き合う。ウチの前を散歩に連れ出したりしてね。我が家の梅を観賞させたり。先週は5、6メートルも歩けば疲れて動けなくなってしまってたのだけど、今日は12、3メートルは歩けたんじゃないかな。日頃の体操の成果も褒められ、こちらも「やる気」になる。とは言っても、一進一退の日々、なんだけどねぇ。もーちょっと(着替えとか洗顔とか風呂とか)、何とかなって欲しいなぁ。





 
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Commented at 2014-03-04 07:37 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by yukimaru156 | 2014-03-04 01:39 | そんな1日 | Comments(1)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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