病院へお見舞い と翻訳モノは少なくなった 

朝バイトはやはりきついなーと思いつつ、でも思ったほど仕事は大変ではなくて助かった。昨夜はチチが早くにトイレ行ってくれたので3時前には寝れたのだけど、どーゆーわけか眠れなくてねぇ。たまにあるよね、こーゆーの。

帰宅して昼食のあと、昨年いろいろ世話になった銀座の画廊の主人を見舞いに東京女子医大へ。と、その前にやはり“見舞い品が108円の古本2冊だけなのはいかがなものか…”と思い、新宿の鳥の巣ビルの地下の書店へ行った。それまでにもいくつか見て廻ってるのでわかってはいたのだけど、いやー、少なくなったねぇ、翻訳モノ。てゆーか、すでに「翻訳もの」という名称ですら認知されていないのか、店員に在り処を聞いても「?」な顔されてしまったよ。(この単語を使うのはあたしだけか?「洋もの」とか「海外ミステリ」とか言わなければイカンのか)
最近とんと新刊の翻訳モノを読まなくなったせいもあるけど、タイトルを読んでても琴線に触れてくるものがなくて困る。以前は、タイトル読んでびびっときたり、書評で見たことあるな、と思い出して手にしたりしてたのにね。しかし大型書店にしてこの程度?てくらい少ないのは出版社のやる気の問題ではないのかねぇ。棚のほんの一部を占めてるだけで、しかも値段も高い。それはまぁ昔からだし、仕方ないのかもしれないけど、でもこれも「離れられてしまう」要因の1つではある気がするな。
結局、ジョン・ダニングの『死の蔵書』を購入。新品だと1000円だ…お見舞いとしては妥当かなぁ?

女子医大にはバスで行き、見舞い人は首からネームプレートをさげなくてはならんよーでアホかと思いつつ病棟へ。驚き、そして喜んでくれた。よかったよかった。激しい腹痛で月末に急遽入院となったものの、大事には至らず、昨日までの1週間を絶食と点滴だけで過ごしてだいぶ元気になったらしい。
談話室みたいなところで小1時間ばかりお喋りした。持参したk・フォレットの『鷲の翼に乗って』は『内容は知ってるけど読んでいない』ということですごく喜ばれたものの、『死の蔵書』は知ってて、2人で『おもしろいのは最初のこの本だけで、シリーズとなったこれ以降はちょっとね…』と苦笑い。とりあえず『鷲の翼』が未読であったこと、に救われた。この本、古本好きの警官が主人公で、古本にまつわる薀蓄もいっぱいでそっちも楽しめるのだけど、ミステリとしてもなかなかなのだ。
そしてしばし、翻訳モノ、もとい海外ミステリについてあれこれ。さすがによくご存知で、未読の本を持参できたことが奇跡のよーに思える。ここ最近はSFづいてたりしたけど、海外ミステリは結構ご無沙汰。またいろいろ読みたくなってきたなぁ。

帰りのバスは新宿行きではなかったので東新宿で降りてみた。すぐだと思ったあたしがバカだった…(だって行きのバスではすぐだったんだもん)ヘイトスピーチが横行し始めて閑古鳥が鳴くようになったと言われるコリアストリート(タウン?)をひたすらてくてく歩いた。初めて歩くとこなのでちょっと興味津々でもあったのだけど、んんー、何かはんりゅーな人たちが大喜び、て場所でもないような…ハングルはやっぱあちこちで踊ってたけどね。

夕飯ちょい前くらいに帰宅して、あとはもーなーんもやる気なし…部屋のどっ散らかりを何とかせねばと思いつつ、だらだらと読書。よろしくないけど、日曜まではこんな調子かもなぁ。
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by yukimaru156 | 2014-05-09 01:11 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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