緊張して疲れた とチチは晴れ男か と「紐と十字架」

今朝のバイトはきつかった…何とゆーか、肉体的にではなくキモチ的に、てところで。血液検査そのものはまだ自信はないものの、「落ち着いてゆっくりやればできる」程度にはなったと思ってるけど、処理してる最中に「次」が舞い込み、かつそれが連続し、『〇〇ちゃん、終わりましたか』『××クンの△△のデータが抜けてます』(血液検査と言ってもみんな一緒ではなく、欲しいデータによって機械に入れるパッチが異なるのだ。あたしはまだこれらのパッチのことがまだ理解しきれていない)とか、『◇◇ちゃんを先にお願いします、ご両親が待ってます』となると、手元のデータも入り乱れてぷちパニック状態。ここでの作業が長引くと、シンクに溜まってるエサ皿の山とか、洗濯物とかが気になり始め、そもそもあたしはそれらを忙しいスタッフに代わってやるために雇われたんではなかったか?とか考えてしまった。やったけどね、こっちも。精密機械の操作もカルテへの書き写しもミスるとやばいと思うから緊張するせいか、全部が終わった4時間後、どどーっと疲れた。これらの仕事が嫌だとは言わないけど、この胃が縮こまるよーな感覚はつらい。慣れるしかない、んだろーなぁ。

買い物して帰宅、昼食のあと、ちょっと休憩。それからチチを車椅子で病院へ連れて行った。その1時間前くらいから雷がごろごろし始め、30分前くらいにざっと降り、げげっと思ったらやんでくれたのでほっとしたのだけど、病院へ着く直前からまたぱらぱら…今日の天気が変わりやすいことは知ってたので傘は持ってたけど、ぎりぎり、使わずに到着できた。そしてチチが2か月に1度のこの定期健診を受けてる30分の間、激しい風雨の中、コピーだの郵便局だのコンビニだのと用を済ませて病院へ戻ったら雨がやんだ。看護婦さんもびっくりしてた。
『すごくいいときに来て、ばっちりなタイミングで帰られるんですねぇ~。もしかしてすごい「晴れ男」なんですか?』
聞いたことなかったけど、チチはホントに「晴れ男」なのかもしれないなぁ。チチは車椅子のお散歩に終始ご機嫌。一緒に歩くハハの傘は濡れていないのに、あたしの傘はぐっしょり。午前中の疲れがとれないまま、そんでも車椅子押してるとき雨でないのはありがたいこっちゃ、とつくづく思った。

明日は区の古着回収の日なので、午後はチチの病院に付き合う前後はこれにかかろう、と思ってたのだけど、そんな気力はなかった…4月末の千倉からこっち、カラダの疲れが取れてない上、睡眠時間が圧倒的に足りてないんだよなぁ。ま、イイワケだけど。一時期に比べたら、チチも手がかからなくなったしね。夜の粗相もなくなったし。(でもやっぱり怖いので午前4時前後までは隣の部屋で待機してる。とーぜん「何か観ながら」だけど。昨日は録画したまま放ってあった『ロング・グッドバイ』を観てた。舞台を戦後の東京にしたのはいいけど、脚本がちょっとよろしくない気がする)原作の名作『長いお別れ』がむしょーに読みたくなった。小松左京の短編集がまだ途中だったけど、先日108円で買った、イアン・ランキンの『紐と十字架』を読了した。ハードボイルド系のミステリは、主人公がどれだけ魅力的か、にかかってると思う。あたしは、ね。(この場合、強いとかタフとかイケメンであるとかゆー意味ではない)評価の高い作家だけど、いまひとつ、だったなぁ。



 
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by yukimaru156 | 2014-05-10 01:21 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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