チチはニンチではなかった!

お昼寝しなかったツケが廻ってきたのか、いまひじょーに眠い…食欲に勝るってのはすごいぞ。そーでもないか。
ま、それはそれとして。今日はチチの脳の検査日。ホントにさー、ここんとこニンチが進んでて「どんだけ進んでるのか見てみるか」みたいなノリでもあったのね、最初は。わかったところでどうしようもないよねー、と言いつつも、あたしとしては“ホントにニンチだけのことなんだろか、何か別の理由でもあるんじゃないか”とも思ってて、もしそうなら打つべき手は打たねば、みたいな。
オトート1号が代休だとかで今日たまたま休みで、『来てもらえるならありがたい』と話してたら、ホントに来てくれた。助かる。病院は2駅先なだけだけど、電車では無理なのでタクシーと思ってて、でもその乗降で(何せえらい時間がかかるので)人さまに迷惑かけるのではとハハが心配してたのだ。

バイトから帰宅したのは午後1時近く。少しすると1号夫婦が(わんこのプク連れで)やって来てくれて、3時前にはケアマネも到着し、みんなで出かけてった。あたしは留守番。
診察は3時半~6時とゆー話だったので帰宅は7時近くになるんかなーと思ってたら、電話もなく6時15分には揃って帰宅してびっくりした。(1号たちは病院に送ったあと帰るってことだったので) 帰ってくるなり、1号のカミさんが玄関先で言った。
『認知症じゃなかったよ』
へ? てことは何だ? どーなるんだ? ハハいわく
『脳のMRIを撮ったら、もーすごくいっぱい脳梗塞起こしてて、先生がまず「これじゃあ歩けませんね」って。「こんなに細かくたくさん脳梗塞起こしてる人を初めて見ました」と言われたわ』
うぅ~、つまり脳の血流があっちもこっちも止まってて、もーどーしよーもない状態、てことだよね、たぶん。
そりゃ確かに「脳梗塞3回やったら死ぬ」て言われてて4回やってて、つーか「隠れ脳梗塞(本人も周囲も気づかないけどやっちゃってる)」を少なくともそれから2回はやってんじゃないか、と言われてたけど、まさか『既にそれどころではない』とはねぇ。『いま以上の薬の服用は無理』で『これから良くなることはない』てのは、日常を共にしてる者には薄々わかってはいたことだけど、改めて言葉にされるとちとこたえるな。あたしとしては、少なくとも多少の改善の余地のある病名が付くことを願ってたんだけどね。

先生はハハに対して『そんなに四六時中介護していては、自分がアルツハイマーになります。ディケアをもっと利用して、ご自身の人生を楽しんでください』と言ったのだそーだ。仕事柄、多くの認知症患者とその家族を見守ってきた先生ならではの心遣いなんだろう。この話はハハだけでなく1号夫婦とケアマネもしっかり聞いてたので、ハハもこれからはココロしてくれることを願うわ。そして先生はチチのことを
『いい笑顔ですね、仏さんになったみたい』
と言ったそうだ。この、「何を言われても意味わからなくても終始にこにこ」のおかげで、どこのディサービスでもディケアでもみんなに好かれて、チチのためにと尽力してくれる。『ちょっとはそのオツム使って考えてよ、もう!』とキレかけるのはあたしとハハだけだ。だってしょーがないじゃん。『危ないから絶対やめてよね』と指切りして指きったあとに『いま何を約束した?』て尋ねると『……何だっけ』じゃさ、最低限禁止条項をどーやって守らせたらいいのさ。

でもダメだな、もっと優しくせねば、筋トレも(歩けなくても筋力低下を防ぐために続けた方がいい、とゆーことだった)??咤激励の「激励」部分を強調しよう、と思った矢先にチチが夕食直前にトイレでやらかしてくれて、ハハとキレかけてしまった…せっかく用意した熱々のチキンと野菜のトマトシチューが冷めちゃったじゃん! いやいや、悪意はないのだ、美味しく食卓が囲めればそれでいいのだ。でもやっぱり、電子レンジ圧力鍋よりフツーにことこと煮た方が美味に感じるなぁ。使い方だろーな、この圧力鍋は。
LEDライト、14個完成。でもまだ序の口。さて、どーしようかな、メインは。
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by yukimaru156 | 2014-11-14 01:42 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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