台所の床その他を磨く と笑われてラクになる とずり落ち防止の方法はいかに

今朝は何だかゆっくり眠れた気分だった。時間にして6時間半だから、「ゆっくり寝た」と言うにはホントはもーちょい必要なはずなんだけど。ハハも同様だったみたいだ。チチを早めに休ませてしまったせいかな。
で、そのチチが珍しく起きるのを拒否した。驚いた。普段はそんなこと言ったことはなく、いつも言われるまま起きて、されるがままで仕度して、出されるまま食べる、て日常なのに。ま、日中でもすぐうとうとして「寝たいときに寝てる」感じだからそれでイイのだろーと思ってたんだけど。どういう心境の変化かなぁ。
『そのうち(寝てるのに)飽きるでしょ』
とハハは言ってたけどそれはなく、たまに顔を見せても『まだ寝てる』で、テレビも何もない部屋で夕方まで過ごしてた。

トイレだ何だと騒がれることも、車椅子からずり落ちる心配もないので、これサイワイとばかり、ハハとあたしとで分担して大掃除。あたしは台所の床と天袋の扉その他。ハハは洗面所周り。そこそこキレイにはなって気分もよかった。これで明日、窓ガラスを磨くことが出来ればもっと気分もよくなるんだけどね、今日みたいな雨のち薄曇り、な天気ではなぁ。ちょっとやる気でないよなー。
ハハがケアマネと往診の先生の話をしてたので、横から『チチを疲労骨折させてしまったと言って』と言った。ハハがそう伝えてたので、あとで『何て言ってた?』と訊いたらば、『はははと笑ってた』そーだ。夜、バイトに行って(土曜の多忙さがウソみたいにラクだったのでこっちでも大掃除)、センセにも『いやぁ、実はちょっとキレて強引に動かしたらどうやら疲労骨折させてしまったみたいで…』と頭ぽりぽりしたら、やっぱり『あはは』と笑われた。

何か、この2人に「あはは」と笑えてもらえたことで気分がラクになった。不思議なほどに。

老人性疲労骨折はホントに「よくあること」で、ちょっと尻もちついただけでも「なる人はなる」。自然治癒に任せるしかないのが歯がゆいっちゃ歯がゆいけど、ヘタに何だかんだと治療したり通院したりするよりはラクな気もする。安静にしてればいいのだし。そこまで考えてチチが『今日は寝てる』宣言したとも思えないけど。(やっぱりまだ痛いらしい…ごめんね、ホントに)
チチが夕方には『起きる』と言いだし、ハハもあたしも台所と洗面所の大掃除をひと通り終えてたので2人して着替えさせ、起こした。そんであたしはバイトへ行った。
問題はそのあとに起きたらしい…車椅子から完全にずり落ち、ハハが引き上げることが出来なくて大変だったそうなのだ。『どうしてこうなる前に呼ばなかったの?!』とまたキレて、でもどうすることも出来ず、ヘルパーを呼ぼうにも既に遅くて(年末ってことで)留守電、ケアマネにも連絡取れず、『もう一度試してダメだったらどーぶつ病院に電話して一度戻ってもらおうと思ってた』というところまできたらしい。(それで呼んでくれてよかったのに。センセも理解あるし、すぐまた戻れるし) 結局、そこで何とかなって無事にベットまで運べたらしいけど、『汗だくで疲れきって、一応ごはんは炊いたけど、何もする気力がなくて夕飯がない…』とゆーので、いーよいーよ、あるモンで食べるよ、とハハを慰めた。『何もない』と言いつつも、夕方ハハはレンコンとゴボウできんぴら作ってたし、あたしが昼食のおかずとして甘海老の唐揚げ(頭からばりばりいけるやつ)を買ったのも半分残ってたし、ごはんはほかほかなのでこれで充分だった。

しかしこの「ずり落ち」は厄介だなぁ。とてもじゃないけど「床にまで落ちた人を車椅子に戻す」のは1人では無理だ。早急に何かいい方法を見つけないと。
そーそ、チチの足のむくみは、あたしが昨夜実践してみたマッサージ法で驚くほどなくなってた。びっくりした。ネットで検索して、按摩師の人の『足首を固定して指を引っ張る、曲げる』てのを試してみたのだ。そしたら今朝になって、ぱつんぱつんだったふくらはぎや太腿がほぽ以前の状態に戻ってた。素晴らしいわ。これで足の甲とかのむくみも取れたら、「踏ん張る」「自力で立つ」くらいは出来るようになるかなぁ。そしたらずり落ちも心配しなくて済むんだけど。
[PR]
by yukimaru156 | 2014-12-30 01:22 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


by yukimaru156