いつもよりさらに悪くて参る と続・花の妖精カード

起き抜けにそーそー力が出るわけがない。ましてや食事どころか着替えも洗面もまだとなると、力なんか出しようがないのだけど、そゆこと言ってるわけにもいかなかった。
チチがベットの上で脱衣してトイレ(大)してくれたので。
介護ってのはつまり「そゆこと」なんだなーと改めて思った。こっちの状況とか状態とかカンケイなくて、なぜとゆー疑問符も無駄で無意味で、こっちはただ追われるばかり。ただ、今回はいつもとまたちょっと違う気がした。何つーか「悪い方」に。

何とか着替えさせて洗顔させて席につかせたのはいいけど、左手脇にある日めくりカレンダーから1枚ひっぺがすよー頼んだら、パンをめくり(何でだ)、パンを食べ始めたらそればかり食べてるので『サラダや珈琲も飲んだら』とゆーと、サラダは素手で食べようとし、珈琲は目の前にあるにもかかわらず「???」な顔をされてしまった。自分で自分のことを『何かおかしい…』と言ってるから、相当おかしいのだろう。んーむ。これまででもじゅーぶんおかしかったけど(ベットで脱衣はもー日常茶飯事。昨日の深夜から明け方まで、覗く度に脱いでるので『風邪ひくでしょ』と注意して直させた)、食事の仕方も忘れるようなボケぶりは初めてだ。
今日はチチはディの日なので何とか出かけさせて、ハハと2人でどっとため息。それからあたしはも一度寝かせてもらい(何せ3時間半しか寝てない)、ハハは今年初のかーぶす(30分フィットネス)に出かけた。帰宅したハハいわく、『年末年始にあれだけ食べて、さぞかし体重が増えただろうと思ってたら0.1キロしか増えてなくて、しかも筋力が上がって、体年齢は1歳若返って57になってた』。あたしも0.2キロしか増えてなかったよ、と言ったらば『介護のおかげかしらね』とさして嬉しくもなさそーに言ってた。ま、他に思い当たる理由もないもんねぇ。

びょーいんまでの時間、たらたらと片付けたり、帽子を整理したりして過ごした。ホントはちょっと必要だと思われる介護用品を買いに出かける予定だったんよ。でも仕度してたら雨降り始めてさ。洗濯物取り込んで、それでもいっかと思ってたらいきなり土砂降りになって断念。まったりと本読んだりマンガ読んだりして過ごした。(手元にマンガがあるとダメだな、すぐ手が伸びてしまう…『GANGSTA.』の続きが読みたーい。つか、続巻を探しに行きたーい!)

そーそ、先日姪のHRにあげた花の妖精カード、ちょっと気になって調べてみた。
作者は英国の挿絵画家、児童文学者のシシリー・メアリー・バーカー(1895-1973)で、世界的に有名になった花の妖精シリーズは一昨年あたり、復刻版で本も出たみたいだ。あたしが知りたかったのはこの、昭和53年前後にチョコのおまけとしてついてたカードが「何種類発行されたのか」だったのだけど、いろんな人が懐かし気に語ったり所蔵カードを載せたりしてる割には「全部で何枚」と言及してるとこはどこにもなかった。菓子メーカーに尋ねてもわからないかしらね。そこまでして知りたいほどでもないのだけど。
先日あたしが載せた写真は45枚だけど、そこにはない絵柄を10枚前後は見つけたので、やっぱり7、80種類はあったのかな。当時のカードは4、500円前後で取引きされてて、それ以外にもポストカードや本がいっぱい出てた。あるもんなんだなー、結構。

ディから帰宅したチチを出迎えたら、割とマトモになっててほっとしたのだけど、あたしがバイトへ出かけた直後からまたちょっと大変だったらしい。車椅子からずり落ちて、ハハだけではどうにもならず、何とか座椅子に座らせ、ベットまで引きずり、登らせ、落ち着くころには息切れ汗だくでしばらくへばってたそーだ。参ったな。あたしが帰宅するまで待たせるわけにもいかないか…どう対応してくのがいいのかなぁ。
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by yukimaru156 | 2015-01-07 01:45 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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