今度はテンカンだってさ…

はぁ~、やれやれ…いったい何からどー書き始めてよいのやら、の「やれやれ」っす。
長い夜だったわ。まだ(いちお)夜だけど。もー3時じゃんか。ま、ハハのおかげで9時間爆睡させてもらえたのでまだ元気だけど。

起きたのがとっくに昼過ぎだったので、ぐっすり寝て爽快の割には“やってしまった…1日が短い…”と後悔。昨日、ふと思いついた封筒を作ってたらすぐ夕方になり、チチの具合もよろしくなかったので(どーも朝からぼーっとし過ぎで、寝ぼけの延長みたいだったのだ)、ハハが台所してる間は付き合ってた。(1人にすると車椅子から落ちるのでね)
事件はそのあと、夕食中。不意にチチの目がつつーと泳いで天井を見たので、『どうしたの、何かある?』と尋ねたらば、返事どころか反応そのものがない。やばい、ヘンだ! と咄嗟にチチの手から茶碗と箸を奪い、必死に声かけたけどやはり反応はなく、頬をぺしぺししてもダメで、ハハに救急車を呼んでもらった。その間、口に残ってるごはんを指を突っ込んでかき出し(どうやら詰まらせてはいないようでよかった)、ずっと声をかけてたらようやく反応してくれたのだけど、目は開いてても意識がどっかへ飛んでるのは明らか。寒気がしてぞっとした。夕飯までちょっと筋トレ(足踏みその他程度)をやってたのだけど、やらせるんじゃなかった。

救急隊が到着する前にちょっと意識が戻り(完全にではなく)、あたしが誰だかわかるか、という問いに応えることも出来たのだけど、朦朧としたままで内心はびびりまくり。救急隊は15分後には駆けつけてくれて、問診その他のデジャブなやり取りのあと、医療センターへ搬送してくれた。(ここが受け入れてくれてよかった) ハハが同行し、あたしは留守番。まずはオトート1号、そして2号に電話して事の次第を告げる。(1号は自宅にいたけど、2号は仕事で横浜にいた) あたしとしては彼らに『詳細がわかったらまた連絡する』と約束する以外に何も出来んのだけど、1号が『これから病院に行く』と言ってくれてほっとした。帰宅のことまで考えてなかったけど、もしかしたら夏の救急搬送のときのように即日帰宅もありうるし、何より不安がってるであろうハハにも心強い。入院となってもハハは帰宅しないといけないしね。1号は明日はウチからカイシャに行けばいーのだし、双方に都合がいい。

それから実に4時間、途中、ハハから『まだ処置室にいて、原因はわからない』と連絡を受けたきりで、ただもんもんと過ごすしかなかった。その後、『夕飯のときのも、救急隊が来たときに一度発作みたいなのを起こしたのも「痙攣」だって』と電話が入った。けいれんて何のだ、原因は何だ、と訊いてももちろんハハにもわからない。痙攣て言ったってねぇ…痙攣してなかった気がするけど。でも病院で処置中にもまた起こしたらしく、それでも意識はある、てことなので少し安心した。もうMRIはとれず、CTしか出来ない、と言われたそーで、これからまだ検査だけど自分たちは帰る、と電話があったのは12時。そして帰宅が12時20分と、ばかっ早かった。びっくりだ。
1号は夕飯前に駆けつけてくれたらしく、まだ何も食べてないようだったので(あたしたちも途中だったのだけど)、すぐ仕度して食べさせた。詳しい検査や原因なんかはこれからだけど、

 チチの痙攣は「老人性てんかん」だってさ。

何だよ、てんかんて。脳梗塞じゃないのかよ、と突っ込むとこだけど、1号いわく『脳梗塞によるてんかん』だそうで、1号のカミさんが即調べてくれたところによると(この2人の冷静さには救われたな。電話入れたときから落ち着いてたのでこっちも冷静になれた)、『脳梗塞を起こした人が老人になってからてんかん起こす人は多い』らしい。あとでネットで見てみたら、認知症と誤診されることも多いようだ。てんかんと言っても、子供のように激しい痙攣や口から泡を吹く、なんていうことではなく、「不意に意識が途切れる(4、5分)」、「物忘れをする」「同じ動作を繰り返す」といった症状らしい。だとするとこれまでの症状もみんなこの「老人性てんかん」のせい? と思ったりもした。1号のカミさんも同じこと考えたみたいで、あとでメールに『これまでのボケボケも抗てんかん剤で治ることに期待しちゃうね』とあった。それはホント、期待しちまうなぁ。
ともかくチチはこのまま1、2週間入院、となってしまった。
『まさかまた入院することになるとは…』とハハ。
通算17回目の入院か…しかも個室! の話はまた改めて。とりあえず命あってよかったっす。ふぅ~。
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Commented by shigekumablog at 2015-01-19 08:16
よかったねよかったね〜〜お父様!(;_:)
ホント脳とか心臓はキビシイ寒さの冬はコワイからね...。
近しい関係に詳しい方がいるのも心強いよね!
早くよくなりますように!
お大事になさってくださいね。
Commented by てるちゃん at 2015-01-19 08:43 x
おひさしぶりです。
うちの父も、てんかん症状を起こして運ばれたことが何度かあるよ。発作の最中にMRIを撮ることができれば原因箇所がはっきりするけど、できなかったので事後のCTだけでの判断で、脳のどこかが軽く詰まって、すぐに戻ったんだろうという、曖昧な診断(-_-;)
何度か繰り返したけど、薬を飲んだのが効いたのか、今ではすっかり元気。他の問題はあるけど、頭はしっかりしてるよ。

発作を起こした前後しばらくのことは、まったく記憶がないらしい。倒れるまでは普通に生活してたらしいんだけどねぇ。

早く良くなるといいね。
Commented by yukimaru156 at 2015-01-19 23:53
ゆりりんねーさん、ありがとですー!
いやぁ~、マジでどーなるのかと肝冷やしたですが、とりあえず「生きててよかった」です。
今後どうなるのかはまだ何とも言えないですけどねぇ。ホント、どーなるんですかね(^_^;)

2月の雑貨市制作もがんばりますのでよろしくです。
Commented by yukimaru156 at 2015-01-19 23:59
てるちゃん、ありがとー!
そーですか、父上もてんかんされたのですね。「頭はしっかりしてる」とは、何とも嬉しいコメント(*^-^*) これでチチのボケボケも治ってくれたら万々歳ですわ(^_^;)

by yukimaru156 | 2015-01-19 03:59 | そんな1日 | Comments(4)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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