言語化できない言葉は存在する

くたびれた…何か、何もしてねーっちゃねーんだけど、いまになってどどっと疲労が押し寄せてきた感じだ。
朝イチでオトート1号は仕事に出かけ、あたしは朝食後、入院荷物をまとめたりしてた。そこへオトート2号から連絡。昨日の話では、横浜の仕事のあと、こっちに来るか病院へ行くかできるかも、ともかく電話する、と言うことだったのだけど、すでに我が家に向かって歩いてるみたいだった。
午後から休みを取ってくれたようで、面会は3時からなのでまだちょっと余裕はあり、ハハと3人でどっかで昼食とって出かけよう、てことになった。1号の車があるので『キーさえあればオレが運転して行けるのに…』とぼやいてたら、あった。びっくりだ。1号にも連絡取れたみたいで、かつ『オレも病院に行くから』。フレックスなので最短であがってくれるらしい。もしこれが去年の今頃だったら、1号は富士市、2号は仙台で到底集まれなかったわけで、改めて“2人ともこっちに戻ってきてくれてよかったー”だ。ココロ強さが違うもんね。

山のような荷物に名前を書いていざ出発。和食ファミレスでごはん食べて、病院に着いたのは3時過ぎ。すでに1号は到着して病院前で待っててくれて、4人で病室へ向かった。『いま検査中』で待たされた。えらい待たされた。こんなに待たしといて面会は3時とかゆーんじゃねーよ、てくらい。今夜のどーぶつ病院のバイトは無理だと判断して電話したのが5時近くで、そこからさらに待たされ、会えたのは7時近かったんじゃなかろーか。しかも! 本人はくーかー寝てるし! でもって担当のセンセとはまだ会えないし。いちお、看護師さんやほかの先生から断片的に話を聞くことは出来たけど。
老人性てんかんではあるようだけど、貧血も起こしてて(そんな話は初めてだ)、11月に撮ったMRIと比較しても「さらに脳梗塞」ということではなさそうらしい。ただホント、脳梗塞した人がてんかんになる率は高いみたいだぁね。チチの意識が『すごく波がある』ので(しっかり受け答え出来たり、そうでなかったり)、『発作以前の状態と比べてどうなのかの判断も出来ない』そうだ。そりゃそーだ。でもあたしらが来ても、わかってはいるみたいだけど「眠気が勝ってる」顔されては、やっぱり判断できない。せっかく姉弟全員そろってるってのに。

ところで昨日、ハハがあとでぷんすかしてたのが、救急車に乗ってから隊員に『いま3万円の個室しか空きがないようですがいいですか』と訊かれた、てこと。すでに病院に向かってるってのに嫌だと言えるわけないじゃないね、とむっとしてて、そーだねぇ、と相槌うってたら、その続きがあった。昨夜、ハハと1号が担当医と話してたら先生が『今夜はまだ検査が残ってるので、入院される個室ではなくこちらの集中治療室で1泊となります』と言ったので1号がすかさず、
『では1泊3万の部屋ではないんですね』と確認したらば。
『ええ、1泊6万6千円になります』
§▽◯*ΓΛΦΠ×◇!!! (言語化できない言葉、とゆーのは存在する)
いっぱくろくまんろくせんえ~ん?! 何じゃそりゃあぁぁぁ~! 1泊3万で泡吹いてるってのに、ここはその2倍以上の値段取るんかい。そりゃ確かにあっちにもこっちにも管つけてるしさ、看護師さんたち常駐してモニター監視してるし、万全の態勢とってるのはわかるよ。でも「それが3万の個室」なんだと思ってたよ。(大体、最初の『ええ』が気に入らねぇな)
チチが何となく目を覚ましてこちらの問いかけに応じたそうな感じがしたので、そっと耳打ちした。
『おとーさん、ここの部屋、1泊6万6千円だってよ、早く出てよね』
わかったかなぁ~、わかってがんばってくれるといーんだけど、今日のあの様子じゃ、まだあと1泊はあそこだな…やれやれ。

8時になっても担当医の手があかず(救急が入ったそーだ)、結局『先生との話は後日』となってしまった。せっかくオトート2人がそろってるんだから、一緒に詳細な説明を聞きたいところだったのだけど。明日も、てのはさすがに無理な話だし。そこんとこがすごく残念だ。(1号いわく、『もぞもぞ喋るので何言ってるかわからない』、若い女医さんだそーだ)
4人で夕飯を外食して(昼に「とろ玉とんかつ」食べたのに、夕飯もハハがカウンター席を嫌がったせいでとんかつ…1日に2度も食べる羽目になってしまった…もたれる)、2号は帰宅し、1号は再びウチに泊まった。(こうなることを予想してカミさんがワイシャツを2枚持たせたから、とゆっておった)
で、あたしはとゆーと、9時半~10時半まで働きましたよ、どーぶつ病院で。行ってだいじょぶそーだったら報告だけして帰ろうと思ってたのだけど、全然だいじょぶな状態じゃなかったんだもん。カンゴシさん、風邪で1人休みだし、洗濯モノも食器も未整理カルテも山になってて、ンな中で病み上がりのセンセが入院わんこの世話してたらね、そりゃ『ちょっとやってきますね』になるじゃん。掃除は終わってたから、むしろ1時間であがれてラッキー、な感じですらあった。

しかし「待ち」てのはくたびれるね。いつセンセが戻ってくるかわからないからすぐ近くで待機してなきゃならないし、集中治療室なんて椅子ないんだぜー。ま、チチの入院中は(1、2週間程度らしい。もちろん大部屋に移れたら即移動してもらうつもり)、ゆっくり寝られそうだからいっけどさ。







 
[PR]
by yukimaru156 | 2015-01-20 01:13 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


by yukimaru156