楽観と悲観の間

今日も今日とてびょーいんである。面会時間は午後3時からなのだけど、担当医から『5時にしてほしい』とゆー連絡が入り、それまでは買い物だの何だので過ごした。オトート1号は夕飯をウチで食べるつもりしてて(試合も観たいだろし)、帰宅してから作るのは大変だなー、てことで料理してからのオデカケ。
今日はサッカーのヨルダン戦なんでハハは楽しみにしてたのだけど、センセに会うのが5時では5時40分スタートの試合には間に合わない。諦め顔でため息ついたりしてるので、録画しておくから帰ってきたら見ればいいよ、と予約してあげた。(あとで追っつけ再生で楽しめたよーだ、よかった。しかも勝ったしね! これで負け試合だったらハハの気分はさらに落ち込んでたわ)

連日チチの病状について書くのもちょっと気が引けるのだけど、書かないと「で、どーした」と思う方もいるのかなー、と思ったりもして…さじ加減てのは難しいやね。
さてそのチチですが。
どーなんだろねぇ…担当医ともう1人、ハハとあたしの4人で別室で3、40分ほど話をした。てんかん(センセたちは「痙攣」という言い方をしてた)が何によって引き起こされたものなのかいまだ不明で、意識は戻るときもあるもののまだちょっとした朦朧状態なのは『個人差があるにしても遅い』。何らかの障害(記憶とか言語とか手のしびれその他)が残る可能性も無きにしも非ず…とか何とか。ま、「いいこと」並べるには無理がある状況だってのはわかるんで、そうですね、としか言いようがないわな。

悲観も楽観も過ぎるとロクなことにならん、とあたしは常々思ってるので、「後ろに悲観が控えてるのを意識しつつ楽観方向を向く」て感じかな、いまのキモチとしては。ハハは悲観方向に向きがちなので(昔からだけど)、そっちも要注意。大体さー、通算17回目の入院だよ? 『心筋梗塞3回やったら死ぬ』と言われて4回やって、『脳梗塞3回やったら死ぬ』と言われて4回以上やって、ついでに胃がんやって2/3切除して、かつその他諸々やって、『どうしてこれで生きていられるんだろう、というのが正直な感想なので、長時間歩けないとか、すぐ疲れるとか言われても…』と本人を前に当時の医者に言われたのがすでに10年近く前。ありがたいことじゃないの、本人にとっても家族にとっても。もちろん、だからもういいだろう、たーこれっぽっちも思わないし、むしろ「だからまた復活すんじゃね?」と思ったりするわけだ。
先生たちとの話し合いのあとチチを見舞った。(余談だけど、もう1人付き添った先生はずーっとあたしらの傍らで会話内容を速記してた。あとでコピーをくれた。後日の言い違いや勘違いを失くすためなんだろね) ちなみに昨日と同じ「1日6.6万の集中治療室」。1日で出られなかったか、いたたたた…と思ったけど、こちらは保険の適用アリらしい。それでもいくらになるのか、て気もするけどさ。
チチは昨日よりややマシ…とは思えない、同じよーな状態で、それでもセンセたちいわく『やや改善は見られる』てことだから、あとは本人のがんばり次第なのかねぇ。昨日、『ここ、1日6.6万なんだからね、万券いっぱい獲ってよね』と耳打ちしたら頷いてたからわかってるよな、きっと。

1号が仕事のあと駆けつけてくれたのだけど、話し合いには間に合わなかった。帰宅したのは7時。あたしは夕飯かっこんでバイトに出かけた。ハハは1号とゆっくり追っつけ再生のサッカーを堪能したよーだ。で、また泊まるんだと。布団、しまう必要なかったな。朝の仕度も含め、大変なのはあたしじゃなくてハハなんだけど。ごめんね、そこんとこ手伝えなくて。
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by yukimaru156 | 2015-01-21 02:25 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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