6.6万の集中治療室 と「いてもいなくても…」

ありがたいことに、昨日チチは無事集中治療室を出てくれた。入院当初、「1泊3万の個室しかない」と言われてたのだけど(もちろん「空いたらすぐ大部屋へ」とはお願いしてた)、集中治療室に留まってるうちに空いてくれたみたいで4人部屋。まぁ、「集中治療室1泊でそのあと個室泊」とどっちがよかったのかわかんないけどね。(3万の個室ってのもちょっと見てみたかったし)

この「1泊6.6万の集中治療室」に対する反響とゆーか、複数の方から『びっくりした』メールをいただいたりしたので(お見舞いありがとうです)、そのへんの話もちらりと。
担当医は『高いには高いですが、これが上限と言うわけでもなく…最低でもないんですが…』と、言い訳(?)してたけど、あとでハハから
『この値段て、24時間完全介護とかの値段ではなく、「どの機材、器具をどのくらい使ったか」によるのよねぇ~』
と教えられた。知らなかったです、あたしも。そりゃ確かに鼻管から心電から足先に至るまでいっぱい管つけてたけどね。でも「24時間この管つけてたらいくら」てのは、ある意味明朗会計なのかもなー。

今日はハハは以前から楽しみにしてた(のでこの間、チチはディのお泊りに行ってもらう予定だった)、同窓会。日帰りで九十九里…だったかどこだったかちょっと忘れたけど。なので朝早くに出発し、あたしは10時過ぎくらいまで爆睡させてもらって、それから洗濯、そんでチチの見舞い。
平日の見舞いは15時からなのだけど、土日は13時からなので、昼過ぎにウチを出て13時ちょいに到着。4人部屋の窓際だった。薬が効きすぎてるのか、まだちょっと朦朧としてるとゆーか、1時間くらい喋ってると疲労と眠気に負けて寝ちゃうんだけどね。それまでは何とか会話は成立してた。あたしの名前もハハやムスコの名前もわかるけど、『んじゃ孫は?』の問いかけにはしばし沈黙。そして降参…しちゃうんかい。身体リハビリだけでなく、頭のリハビリも大変そうだなぁ。入院するまではぱんぱんに膨れて、これで立てるわけないよね、てくらいムクミのひどかった足は、いまでは枯れ木のよーに細くなってしまって、それが「通常」なんだろうけど、今度は“こんなに細くて大丈夫?”と思ってしまうほど。んんー。やっぱ立てないよなー、これでは。リハビリ次第ならいいんだけど。

昨日、ハハがいたときは来なかったらしい先生が、今日は顔を見せてくれた。(なぜか私服だったけど) 気になってた肺炎は峠を超えたらしく、ちょっと安心した。何かいろいろ聞きたいと思ってたはずだけど、いざとなるとどー質問していいのかわからない。朝からよく寝てるらしいので、薬が効きすぎてるんじゃないですかね、と言ったらば、『それも考慮に入れて調整してます』とゆー返事。まぁ、そもそもがビミョーにボケてたから、復活してそのボケがどの程度戻るのかわかんないんだけどねぇ~。しゃっきりすっきりしてくれるとありがたいなぁ。
にしても、毎度来る度に『いまやりたいことは』の質問に『けーば』と答えるってのはどーなんだろ。(しかも「2番目はない」のだ…) いまの状態じゃロクに目も立てられないだろーに、それでもやりたいのか。

4時に帰宅して、洗濯もの取り込んで買い物に出て、ついでに夕飯に弁当を買って、昼抜きだったのでがっついて食べて(足りなそうだなと思って買ったサンドイッチも平らげた)、ダッシュでどーぶつ病院へ。
昨日、ハハとも言ってたのだけど、『(チチは)いてもいなくても疲れることに変わりない』。ウチにいれば何のんかんのと世話いるし、どっちかが監視してないとダメだし、いなきゃこっちから出向かなきゃでまた疲れるし、結局『どっちも一緒』なんだよねぇ。ま、今日はハハは懐かしい面々と楽しんでこれたみたいだからよかった。
そして今日もまた、雑貨市のことがなぁ~んも出来んかったので、意地でこれからちょろっとやります。明日の休みも病院だしさー。いー加減、自分で呆れちまうほど何も出来てないのでねぇ。
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by yukimaru156 | 2015-01-25 01:28 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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