いきなり肩凝り とチチの夢 とチワワの遠吠え

肩がばっきばきで目が覚めた…あと小1時間はよゆーで寝てられる時間だったので寝なおそうとしたのだけど、ほんっとにばきばきで痛くて寝返りしても何しても落ち着かず、意地で布団の中でもぞもぞ苦闘すること1時間…結局何をしてたんだと思いながら起きた。
肩と背中の痛さは半端なくて、起きるなりツボ押しでむぎゅむぎゅ。効いてるのかどーかわかんないまま朝食とりながら、マッサージに行く決意をした。問題は「いつ行くか」だな。今日は無理。明日もかなり微妙。何たって搬入前日だかんね。ま、今日の出来次第、ではあるけど。
でも行くとしたら搬入前なのかなー、終わってからじゃ意味ないかなーと思いながらハハに肩凝りのひどさを訴えると、あそこのがイイらしいわよ、と近所のマッサージ屋を教えてくれた。(自分じゃ行かないくせになぜかそーゆー話は知ってるのだ) 
にしても何でいきなりこんなにつらいかなぁ。昨日そんなに無理したっけ? それとも「溜まりに溜まって遂に」なのかね。どっちにしろ「行くこと」だけは決意したわ。どーぶつ病院のバイトはありがたいことに現金支給なのだけど、正月1日、2日と出勤した者にはそれとは別に「お年玉」が出る。まだ手をつけてないそれをマッサージ代とすることにした。

2時近くまでせっせと値札つけやフリマ用品のまとめその他に費やし、中途半端な状態だけど2時にはウチを出て病院へチチの見舞いへ。
行ったら熟睡してて、あちゃーと思ったのだけど『あたしがいなくなったらまた寝てよ』と無理矢理起こした。『わかった』と言いつつ、眠そうだったんだけどね。しかしホントによく寝てるわ。夜は夜でちゃんと寝てるみたいなのに。やっぱ薬のせいもあるのかなー。
点滴を替えに来た看護師さんとちょっと喋った。(看護師ではなくお医者なのかもしれない…どこで区別つけたらいいかわかんないんだけど、どう見分けたらいいの? 女性だったら服装でわかるのに)

『見た目には変わらないように思えますが、ちょっとづつでも(数値とかが)安定してよくなってはいますよ。点滴にしろ薬にしろ、本当に細かく、いろんなスタッフがチェックして見てますし』
そーか、ちょっとづつでも「良くなって」はいるのか…それ聞いてほっとした。酸素吸入はそのままどころか、レベルが8にまで上がってるのを見て(当初は1だった)、凹んでたんだけどね。がんばってくれるかなぁ、心臓。やたらでかくなってしまってるみたいだけど。
寝ぼけ眼のチチとボケボケの会話をしてたら(あたしが誰だかわかるか、とゆー質問に1号のカミさんの名前を呼び、彼女は昨日来たでしょ、誰と来た? とゆー質問には『誰も来てない』などとのたまってた)、いきなり眠ってしまって、はーあやれやれ…としばらくそのままにしてたら不意に目を覚ました。と同時に「ぱぁぁぁ~」と、まさに花畑! みたいな満面の笑顔でにこやかに微笑み、見てるこっちがびっくりしてしまった。
『なぁに? 何かいい夢見てたの?』
『うん、そう、夢見てた』
『へーえ、どんな?』
『手をつないで…』
『誰と?』
『……』
『どんな夢?』
『……わからない』
うぅ~、そこがみんな聞きたいとこなのにぃ~! こーんなにイイ顔して目を覚ましたってのに、どんな夢見てたかわからないのかー、ざんねーん! とは言え、チチを責められないやね。あたしも「起きた瞬間に」どんな夢見てたか忘れてるもんね。マジで冷や汗とかかいて、“うっわー、すっげやばかった、怖かった…”と思ってるのに、どこが? どんな? てのを何ひとつ思い出せなかったりするんよ。楽しい夢でもそう。まるっきり忘れてる。一説によると、「自己制御力が強い人ほど見た夢を忘れる」らしいけど。でももったいないよなー。
ここでチチの意識はしっかり覚醒して、受け答えもはっきりし、声もちゃんと出て、なのにあたしはもー帰らなくてはならないという、とても悔しく後ろ髪引かれることになってしまった。きっしゃーう! どーしてあたしが来たら寝てて、帰るころに起きるんだよぅ。切なすぎるじゃんかー。

バタバタと帰宅して珈琲一杯飲んでバイトへ。1号のとこよりさらに二回りも小さいチワワがいて、夜、センセが『ちょっとお散歩する?』とゲージの外に出した。びくびくしながらも診察台周りとかてこてこ歩いてて、でもその診察台にシャーシャー怒る野良にゃんこを載せたらびびって硬直。仕方なくゲージに戻してやったら、「こぉぉ~」だか「ほぅ~」だか、よくわからない音声で遠吠えし始めた。何度も。壁に向かって。何で壁に向かって吠えるんだ、何が言いたいんだ、かわいすぎるぞ、リリ。
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by yukimaru156 | 2015-02-03 02:25 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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