にょー検査 と東京1号店だったとは と「ハクメイとミコチ」

早番のオシゴトがひと区切りついたところでセンセが看護師サンを呼んだ。
『雪丸サンに尿検査教えてあげて』
え。えぇ~っ! ンな無茶なぁ~! がまずココロの第一声。血液検査は何とか出来るよーになったものの(「ナトカリ」はまだ微妙…)、CRPですらワケわかんなくておろおろしてるってのににょー検査っすかー? あぅ~。とは思いつつも、あたしに拒否権はない(と思われる)ので、にっこにこ顔の看護師サンの『ノートの準備はいいですかー』に渋々うなずき、あとをついてった。しかし厄介なのは、この借り物のエプロン、ポケットがないことなんだよねぇ。でもいちいちノートを取りに行くわけにもいかないので、厚紙に書いてエプロン裏にピンで留めてたりする。(そしてたまにこいつを落とすので、何が書かれてるかみんなにバレてる…)

器材引っ張り出して、あちこち接続して、シリンジでこいつを0.3ミリ取ってだとか、これは乾燥しやすいのですぐ締めてとか、ぱぱぱっと説明する看護師サンの笑顔に返すこちらの笑顔は引きつりまくり…カンベンして欲しい。やがて50になろーかとゆー人間のモノ覚えの悪さ舐めんなよ。20代のキミらたー全然違うんだからね! と泣き言をいっても始まらんのもわかってたんだけどね…果たして次回、このノートはどんだけ役に立つんだか…考えるだけで恐ろしい。

その後、仕事も立てこんできて、帰宅は1時。昼ごはんのあと、ハハは見舞いへ、そんであたしは下高へと出かけた。今朝の新聞広告に、ここのらいとんが完全閉店する、とあったのだ。そんで「全商品20%オフ」とも。ジーンズ破いちまった翌日にタイムリーすぎるとゆーか何とゆーかだけど、やっぱ行かずにはいられない。思えば昔からジーンズは(安物でないヤツは)みんなここだったのだ。
無駄に広いと言えなくもない店内は、結構な人でにぎわってた。全品2割引きじゃあねぇ。まずはブーツカットのごくごくフツーのジーンズを見て、丈直しを待ってる間に店内をうろうろ。自分に「財布は締めろ、気ぃ引き締めろ」と念じつつ、3900円が1900円になってそこからさらに2割引き、の中綿ジャケットの微妙な緑の光沢具合に魅かれてしまい、着てみたら(もちょっと丈が欲しかったけど)イイ感じなのでやっぱり買ってしまった…ジーンズと合わせて5011円。美脚ジーンズってのもかなり安かったんだな。てことはやっぱもー1本買っておくべきなのか? うぅ~。

会計のとき、閉店は残念ですねー、と女の子としゃべってて、ここって昔からあるけど何年やってたの、と訊いたら知らなかった。で、隣にいたあんちゃんが
『ちょっとわからないですけど、長いです。この店が東京の第1号店ですから』
と教えてくれた。うへっ、そーなん? 全然知らなかった…いまちょっと調べてみたら、設立は何と1980年、杉並区高円寺。1号店は1985年の茨城つくば市で、以降、地方、郊外に出店してったらしい。ふふーん、そーなんだー。いつこの下高店が出来たのか記憶にないけど、85年以降だったとしてもざっと30年は経ってるわけだよな。そー考えるとすごいな。しかしここがなくなったら、あたしゃどこでジーンズを買えばいーのだ。いや、どこでも買えるけどさ。何となく、気分的にね。いつもここ、みたいな感じだったから。

帰宅して洗濯物入れて、夕飯の支度まで少し時間があったので、先日びーどろねずみサンから送ってもらったマンガ『ハクメイとミコチ』3巻を読む。(もちろん珈琲と、豪徳寺に出来たパン屋の「メープルとリンゴのスコーン」付き。素晴らしい取り合わせであった) マンガとゆーより絵本のノリだけど、読んでてほっこりする。2人のそれぞれの仕事っぷり(?)が結構読ませるのだよ。方や修繕屋でアウトドア、もう一方は料理と裁縫その他の生活周り。コロボックルみたいなもんなので(体長9センチ!)、森で共存してる虫も獣もでかいんだけどね。ブルーベリーの皮むいたりとか、どんぐりの帽子で染料をとるとか、そのミニチュア世界を楽しく堪能させてもらった。
さて明日。見舞いの前にジーンズを1本…買うべきか買わざるべきか…「なくなり次第終了」てのがなぁ…給料前なんだけどねぇ~。
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by yukimaru156 | 2015-02-21 01:44 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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