続・きょうことは何者 と『ヨルムンガンド』あと1冊

起きたら雨がどしゃどしゃ降ってた…こゆ日はごろごろ読書に限るよなーと思いつつ、見舞い行ったあとはもーぜってーB・オフだぜぃと思って(給料後だってのに「本屋」じゃなくてB・オフ(しかも見るのは108円棚)、てのはどーかと思うが)、朝食兼昼食のあと、チチの見舞いに出かけた。

チチは痰吸引してもらってる最中で、つまりちゃんと起きてた。でも『あたし誰だかわかる?』に対して『わかりません』てのはなぁ~と思いつつ、それに慣れてくるあたしもあたしだ。何か全然気にならないし。でもこれまではだいじょぶだった『自分の名前は?』が『きょうこ』にはさすがにびびった。おいちょっと待て、それはさすがに違うとわかるだろ自分で。いやホントにわからないのか? つか質問からしてわかってなかったりして。まぁ会話してるうちに自分の名前が言えたのでヨシとして『住んでるところは』と尋ねたらば、『カガヌマ海岸』。てどこ? 鵠沼ではなく? (鵠沼ではないらしい。きっぱり『ちがう』と言われた)
『カガヌマ海岸(てホントにある?)に住んでるのはきょうこさんじゃないの』
『ちがう。あたみ』
おおっと新情報だ! 以前から「キョウコとは何者か」とハハとさんざんネタにしてきたのだけど、まさか熱海在住(?)とはね。

『キョウコさんて熱海に住んでるんだ。で、キョウコさんてオトーサンの昔の恋人? 愛人?』
『そうじゃない、ちがう』
ほほぅ、今日はやけにきっぱりはっきりもの申すじゃないの。内容はともかくいい兆候だわ。
『ホントに違うの? おかーさんには内緒にしとくよ?』
『ちがう』
『じゃあただの知り合い? どこで知り合ったの』
『……』
『寝ないでよー』
『寝てない』
『じゃあ何? 思い出そうとしてたわけ?』
『そう』
『で? キョウコさんて何者?』
『……』
うーむ、今日のとこはここまでか…じゃんねん。でも収穫らしきモノ(?)はあった気がするし、何より「会話が成立した」意義はでかい。「ちゃんとしゃべれる」は「嚥下が可能」でもあるしね。
その後も何のかんのとしゃべって(あたしの名前は「サユキ」にもなったし、オトートの名前や「きょうこ」にも「うらら」にもなった。この「うらら」も割と頻繁に出てくるので(大抵は「姪の名前」として)、もしかしてキョウコのムスメの名前かと思ったのだけど違うよーだ)、何度も痰の吸引を頼み、おむつ交換なんかに付き合ったりもしたので病院出るのが遅くなった。

迷うことなくバスを途中下車してB・オフへ。雨でも混んでんのなー、日曜のせいか。ま、やって来るあたしも人のこと言えないけど。
108円で『ヨルムンガンド』の7~11巻(完結)を見つけてうひゃっほう、だったのだけど、7巻の状態がよろしくない…どーせオトート1号たちにくれてやるのだからいっかと思うのだけど、1~6、8~11巻がまずまずの美本だから気になるっちゃーなるんだよね。結局見送った、7巻だけ。
そーそ、先日JKサンとこの本の話をしてて、彼女が知らないのは当然としても漫画家の旦那は知ってるはずと請け負ったのだけど知らなくて、『でもアシさんが知ってた』とメールにあった。
『「イカれた連中ばっかの話だから好き嫌いあると思うけど、あれが好きな女性がいるとは」と驚いてた』そーだ。あたしもイカれてんのかね。でもそのアシさん、あたしが『「ザ・コクピット」は絶対手放さない』と言ったらやっぱり驚いてたんだよな、確か。こっち系読むオンナがそんなに珍しいかね。

表紙見てたらちょっと気になるマンガがあって、2巻まであったけどこれで完結かどーかもわからないし、360円してたから見送った『誰かカフカを守って』、帰宅して検索してみたら2巻で完結だった。108円棚に戻ってみればよかった。しかし『お前はまだグンマを知らない』の作者であったとは…このマンガ、電子書籍で試し読みしただけだけど、けっこーイカれてる。ぜひ群馬県民に正直な感想を聞きたいもんだ。
小説の棚に廻って、スペンサーシリーズの美本5冊を入手。『海馬を馴らす』以降が未読だから、こっちも早く揃えたいなぁ。未読本ばっかでイヤになるけど。
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by yukimaru156 | 2015-03-02 01:34 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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