早番がくたびれる理由 とB・オフカード と「はんだくん」

どーして早番てこー疲れるんだろか…何つーか、物理的に疲れる(?)んではなく、神経的に疲れる気がする。遅番と違って飼い主さんらと触れ合うせいかもしれないし(それを「接客」と呼ぶのかどーかわからないけど。でもこれはキライじゃあない)、モノの優先順位がつけにくいせいかもしれない。1つやってて、声かけられた2つめに手を出してるうちに3つめがくると、2つめを中途にしたことは覚えてても1つめを忘れてたりしてて、「あ」と気づいたときは誰かがフォローしてくれてて、でも礼も言えないまま(誰がやってくれたのかわからないまま)、4つめがくる…てことを繰り返してるうちに午前中が終わるのだ。今日もやってしまった。怒られるわけではないけど、自分で凹むんだよねぇ。

帰宅してハハをチチの元へ送り出したあと、せーこつ医のとこへ行った。「本日休診」だった…定休日ではないから、臨時なんだと思うけど、せっかく間に合うよーにチャリすっ飛ばして来たのになー、と思う。
ここんとこついてないのか、あたし? と思いつつ、豪徳寺まで出た。馴染みの煎餅屋サンでカートン買って、そのままふらふらとB・オフへ。探してた本はやっぱりなくて、わかってたけどねー、と思いながらしばし背表紙(とたまに中身)を見て楽しむ。ふと目にしたポスターに「売っても買ってもポイントがつく」という、カードが紹介されてた。ケータイ登録でどーしたこーした、てヤツには関心なくて気にも留めてなかったのだけど、これはまた違うらしい。(ケータイ登録が伸び悩み始めたか?) すっごい前、てーポイントにB・オフが加盟してた頃は有効に使わせてもらってたけど、加盟を外れたらそれっきりだ。(故にあたしのてーポイントカードには、加盟してないはずのB・オフマークが入ってる) 近いうちにあれこれ売り飛ばすつもりでいるから、そのときのために持っといた方がよさそだなー、そのためには今日何か買った方がいーかなー、と思ってたら、見つけてしまった。ヨシノサツキの『はんだくん』。残念なことに108円ではないのだけど、そこそこ人気あるし、当分108円には並ばないだろう。1冊360円で2巻まであった。確かつい先日、3巻が出たばかり。「買い」かもしれない。つか、見つけた時点ですでに半分以上その気になってた。作者サン、ごめんなさい。おもしろかったら3巻は書店で買います。

で、読んだ。やっぱおもしろかった。すでに10巻以上出てる(と思う)『ばらかもん』のスピンオフで、書道家、半田清舟の高校時代の話。書道の大家、半田清明の息子で、みんなから「友だちになりたいけど近寄りがたい」「そういうのに興味なさそう」と遠巻きにされてることを痛いほど勘違いして「自分は嫌われてる」と思い込んでる。靴箱のラブレターは「不幸の手紙か? オレには3人も友だちはいないぞ」、あるいは「果たし状でボコられるのか」とびびり、気を静めるために授業中でも臨書(書道のための練習)をしてさらに孤高の地位を確立してしまう。それでも彼の言動を勝手に解釈したり感動したりして「半田ファン」は増えてくのだ。しかも学級委員から登校拒否児、読者モデルまでと幅広い。でもみんな「遠巻き」。かわいそうな半田クン。でもそこがイイのだけど。
実はあたしは『ばらかもん』を読んでいない。アニメで観ただけだ。読みたいとは思ってたけど、その巻数でちょっと躊躇したのと、『はんだくん』の試し読みでそっちにハマりそーだったからだ。そしてやっぱりハマった、てわけ。「もはやスピンオフ作品ではない」と言われてる(らしい)3巻が楽しみだ。

ここんとこバッドショッピングが続いたので(昨日のカットも含めて)、今日のグッドショッピングは気分がいい。マンガばっかに癒されてる気がしないでもないけど。しょーせつも読んでんだよ、いちお。いまは友人から借りてる、ノルウェーの作家の『スノーマン』。こ、こえぇぇぇ~。暗闇の中、道路ではなく「家の中を」向いて立つ雪だるま、て結構怖いかも…しかも死体が…うぅっ。見舞いに行くときは読めるんだけど、帰りはくたびれてるのか読めないから進みが悪いんだよねぇ。次は軽めのを読もう。
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by yukimaru156 | 2015-03-07 00:42 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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