N.K.Clを克服 と5本目の電話で昔のバイトを思い出す

春ともなると、俄然DMが増える。あ~、◯◯さん個展かーとか☓☓さん今度はこんなとこでやるのかーとか、こんな企画展あるんだー、とかとか。正直な話、自分もまたどこかに参加できたらとか、ホントなら今年は個展の年だよなーとか、DM眺めながら思ったりもする。いや、でも個展はどうかな。それをやるための、とゆーよりやろうと思うモチベーションが足りないな、純粋に。キモチ余裕がないってことかもしれない。そもそも、まだ「ちぎり屋復活」さえ怪しいのだし。
にしても寒くないか、いま。何なんだ、この天気。明日も明後日も雨という予報なのは知ってたけど、春の雨はもっとぬくいよねぇ? この部屋はどーかわかんないけど、自室は10℃切ってたよ。ここ数日、日中は穏やかでも夜になると冷える。4月だってのにねぇ。

早番仕事を無事終えるとほっとする。どーでもいーことだけど、血液検査のにゃんこの「N.K.Cl(ナトカリ)」を克服できた! 何のこっちゃ、て話だけどさ、ナトカリを調べるのがイマイチ不安だったのだよ。わんこのナトカリはラクなんだけど、にゃんこだとちょっと検査のための道具が違って、決まりもあって、かつ「そう頻繁にやらない」から、教えてもらっても次にやる機会まで日があって、その間に忘れちまってるんではないかとドキドキしちまうのだ。あとは尿検査とCRPを克服できれば怖いモノなしになれる…かなぁ? いや、なれんかな。

午前中は4人で廻してるのだけど、4人とも電話出てるのにまた鳴ってびびった。誰が早く(出てる電話を)終われるのかと目が泳いじゃったよ。昔、テレアポのバイトしてたときは、すました声で(こちらの返事は決まってるのに)『申し訳ありません、少々お待ちください』とか言って、次の電話に出たりしてたけどね。
このバイト、確か3ヶ月くらいやってたのだけど(もちろん最初はンなこたー出来ない)、いま思えばすごく「時代的」だった。携帯が普及する以前の話で、ポケベルすら稀。契約者は個人営業(ベンチャーとか)の人がほとんど。いても社員1人とか2人とか。で、その人たちが「外回り」とかになってしまうと、当然、会社にかかってきた電話は留守電が受け付けることになる。仕事の話でかけてるのに留守電では話にならん、と切られてしまう可能性大なので、「会社にかけて3回鳴らしても誰も出なかった電話」がこの会社に自動的に廻ってきて、秘書(?)のフリして応対する、という仕組み。1人の机に3台の電話、それぞれの電話には20社くらい登録されてて、1番なら☓☓商事、2番ならオフィス◯◯、て具合。最初の「リン」が鳴る前に電話取って『大変お待たせしました、◯☓カンパニーです』で伝言受けて『4時には帰社予定ですのでこちらからかけ直します』とかしゃーしゃーとのたまうわけだ。(当然、定時連絡が入れば知らせる)
たま~に、あたしら(の誰か)のおかげで大口契約が取れた、と菓子の差し入れがあったり、借金催促の電話受けてこっちの社長に報告して『え、あそこやばいの、行って今月分まで回収してこなきゃ!』なんて話にもなったりした。いやー、懐かしー。たかが20数年前のことなのにね。いまじゃ考えられない仕事だわねー。

今日はハハが見舞いの日なので、先週1度も行けなかったセーコツに行ってばきばきの肩をほぐしてもらって、ちょっと足伸ばして日用品の買い物と夕飯の買い物。夕飯の仕込みを終えると、あとはのんびり珈琲読書。早番はしんどいけど、何つーか「1日を真っ当に生きてる」気がするな。
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by yukimaru156 | 2015-04-03 00:19 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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