「名古屋」に会う と「獄中製品」 と従兄へのプレゼント本 とチチの感謝

そーいや昨日、カルテでは何度か見たのに実物と会うのは初めてとゆーにゃんこ、名古屋に会った。名古屋、とゆー名前なのだ。毎日カルテ整理していろんな名前見てるけど、間違いなく「ヘンな名前」トップ10に入ると思う。(あとは…何だろな。「おかん」とか「ししゃも」と「めざし」とか、「豆腐」と「大福」とか…あ、みんなにゃんこだ。「夜」と「ゼロ」のコンビはパグだけど)
あたしはにゃんこの種類ってのは全然わかんないんだけど、この名古屋、シャムっぽいよーな、間違いなく血統書付き、て感じのするにゃんこだった。で、名古屋ちゃんて男の子ですか、女の子ですか、とセンセに尋ねたら『男の子だよ』とゆーので
『「名古屋城(嬢)」とかあるから女の子かと思った』
と言ったらば、『いい! それおもしろい!』とウケた。ははは。でも彼がなぜ「名古屋」なのかは不明だ。

すぐ近所に「1日だけ出店する」というケーキ屋が出るとゆーチラシが入ってたので、ハハと出かけたみた。12時からなのに、1時前でもすでに欲しかったいちじくやフルーツのパウンドケーキは売り切れで、オレンジとアップルを買う。
ハハはそのままチチの見舞いへ、あたしはついでに一緒に新宿へ出て、ハハに頼まれた従兄(ハハには甥)の誕プレを買いにB・オフへ行った。フツーに本屋で買った方がよいのでは? とゆーと、『だってその方が高くつくじゃない』。うん、まぁそれはわかるのだけど。
ま、今月末まで有効の50円引き券があったのと、確かここは毎月29日が「250円ごとに50円券サービス」てのをやってるので、渋々でもなく行ってきた。
途中、地下のイベント広場で家具や何かがいろいろ並んでたから冷やかしに覗いたら、家具屋のモノではなく「刑務所作業品」であった。(正式名称は忘れてしまったけど、つまり「獄中製品」ね) ははー、なるほどこれがそーかーと、丁寧な作りの家具を見て廻った。センスを疑うモノもあったけど。ああいうデザインもム所の人がするのかしらね。

で、そそられるモノを発見してしまう。ひとつは「函館監獄」とでかでかと印字された鞄やスマホケース。(これ、煙草ケースになるかとしばし悩んだのだけどやめた) そして帆布でしっかり作られたトート。鮮やかな水色で、ポケット4つもついてて、右下の片隅に「府中刑務所」のタグ。う~、そそられるぅ~。でもこれ以上カバン増やしてもしょーがないので諦めた。他にも財布とかポーチとかあったけど、印字もタグもない方が多かったな。あった方がおもしろい、と思うのはワカモノだけかもしれないな。(あたしがワカモノかどーかは別として)

さて、従兄の本。何が困るって彼は「すごい読書家」であると同時に「読めるモノなら何でも」とゆー人でもあるのだ。フィクション、ノンフィクション、和洋、どちらも選ばない。だからラクっちゃラクだし、難しいっちゃ難しい。プレゼントにするなら文庫よりハードカバーかな~と思いながら棚を廻った。あ、これ読みたかったんだよなーとか、これはハハが欲しいとゆってたヤツだとか、そゆのは発見するのに、従兄のR兄には「これ」と思うのがない。いや、なくはないんだけど、ちょっと話題になった本とか、あ~、読んでそぉ~、とか思って手が出せないんよ。和田竜の『村上海賊の娘』とかさ、上下巻で上巻が980円かー、と思いきや、下巻は1260円してた…R兄のBDは6日だから、20%オフのセールのとき買おう、と決めて(これでなくても何かよさげなのを)、ハハが欲しいと言ってた、桐生夏生の『だから、荒野』(510円)と、土砂降りの日に持ち歩いたためにオシャカにしてしまった山本兼一の『火天の城』(360円)を買った。割引券は150円分。ま、こんなモンかとゆーお買い物であった。

今夜の夕飯はドライカレー。ハハの希望と、チチが毎朝飲んでた野菜ジュースがボトルで3本もあって、これを消化しよう、と思ったから。レシピでは野菜ジュースではなくトマトジュースなんだけどさ、あたし的には変わらないので。
帰宅したハハが、『お父さんが「ありがとう」って言った!』と感激してた。いやさ、あたしらに何か言うことあるんじゃないの、と言ったら『何もない』とゆーから、感謝もしてないのか、と尋ねると『それはいつもしてる』て返事だったので、『だったらちゃんと言いなさい!』と叱ったのだ。かれこれ1ヶ月以上も前に。そして会うたびに『言った?』『忘れた』を繰り返してたので、今日はハハに『自分に何か言うことはあるんじゃないか、と訊いてくれ』と言って送り出したんよ。で、やーっと口にしてもらえたってわけ。「言わせるものじゃない」ことくらいわかってるんだけど、ハハが欲しいと思う言葉はそれだし、思ってるだろーと思ってても何もなければ空しいモンだからね。ちゃんと思い出してもらえてよかったわ。ハハもすっごい喜んでたし。明日の見舞いではちゃんと褒めてあげなきゃ。
[PR]
by yukimaru156 | 2015-04-30 00:03 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


by yukimaru156