コレステロールは安定した とミトンにまた描けず とわんこにゃんこに罪はない

朝イチで、てわけでもないけど、過日の血液検査の結果を聞きに近所の病院へ。今度は15分待たされただけで診てもらえた。(つか、予約した上で来てるんだから15分でも待たされたうちに入ると思うけど。ま、前回は1時間待ったからね) 
問題だったのはコレステロールで、254とかあったのだけど、処方された薬を1日1回服用して180まで下がった。いちお標準値らしく、しばらくこの処方で服用するよー言われる。増えたら嫌だなと思ってたけど、それはだいじょぶだった。
『これを飲んでいれば、食事に気を遣わなくてすみますからね』とセンセ。
これ、人に言うとみんな『ホント~?』とかゆーのだけど、実際のとこはどーなんだろか。まぁ、センセがそう言うんだからそーなんだろ、とは思うのだけど。
そんで、この2週間つけさせられてた血圧値。ここ数日は120くらいまで下がってたんだけど、その前は130~140でかなりギリ。どーかなと思ったら「問題なし、服用の必要もなし」になった。よかった。

午後になってチチのとこへ行った。もちろんチャリで。ショートカットのつもりがやっぱり25分かかって、これが最短てことになるのかなーとちょっとがっかり。MP3装着のおかげで(今日は往復「銀魂」だ、素晴らしい)、道中楽しいんだけどね。
チチのミトンに馬の絵を描く気まんまんで行ったのに、私物の棚に昨日ハハが買った2組めのミトンがなくて、しかもチチが付けてるのは病院のミトン。看護師サンに尋ねると、明日は風呂の日だから準備に持って行った、とのこと。最初の1組はまだ洗濯中らしく、せっかく持参したペンでのお絵かきが今日も出来なかった…残念。当のチチはとゆーと、自分のミトンに馬の絵が入ってたことすら忘れてしまったらしく、あれこれ話しかけても「会話」にはならない。てゆーのが一番くたびれるんだよなー。
『ホワイトフォンテンの次におとーさんが好きな馬の名前は「ウィールディール」じゃなくて「ウィルディール」じゃないの』と訊いたらば『……そうかもしれない』で、『じゃ、シンボリルドルフより好きだったの?』と訊くと『いや?』って何なんだよ、どっちが好きだったんだ。どの質問に対してもなんだけど、二択の質問にどちらもYESみたいな返事のときに「つまりどっち?」と尋ねると大抵が『わからない』になってしまう。で、そもそもが質問の意味を理解していなかったというオチだったりもする。脳梗塞による回路断線は修復不可能なのかなぁ…そーは思いたくないんだけど。

帰宅してバイト。ここんとこ夏日のよーな暑さなので、「朝の早い時間帯」か「夕方」が混む。(つまりあたしはいつも「忙しい時間」に顔を出すわけだ…) 
わんこ(もしくはにゃんこ)を抱え、飼い主サンとセンセの会話を大人しく拝聴してると、センセが不機嫌になってくるのがわかるときがある。静かに丁寧に説明してるんだけど、感情を抑えてるのがわかる、とゆーか。ま、そゆときは大抵あたしも(つかたぶんそこにいる看護師サンたちも)イラっとするのでわかるのだけど。何つーか、「飼い主の責任」の範囲を自分で決めてるとゆーか、よーするに『ごはんを出すのはいいけど、薬代は嫌』みたいな感じ。ちょっと調子が良くなったからと勝手に薬をやめて、故に以前より悪化したわんこを連れて来て、『でも先生、もう寿命でしょ』には、ぷつーん、と何かが切れる音がした。『そんなことありませんよ、まだまだ元気ですよ』というセンセの言葉にも生返事で、よーは「もう世話も薬(代)も嫌」と顔に書いてある。昨日もそんな人がいた。「これから一生薬を服用し続けるか、もしくは状態が悪化した後、1日2回のインシュリン注射を飼い主が行うか」の二択で、明らかに後者の方が費用がかかるのだけど、どちらにしても費用はかかるので態度保留。保留する時間なんてないんだけどさ。すればするほど後者に近づくだけで。

溺愛過保護で「延命のためなら何でもどんなことでも」と言う人がいる一方で、こういう人もいる。よく恥ずかしくもなく連れて来れるよね、とあとで看護師サンたちが言うような、いかにも「まともに面倒見てもらえてません」て子がいるのも事実なのだ。センセなんか、そりゃあもぅすごい数のわんこにゃんこを診つづけてきたわけだから、想うこといっぱいだろう。以前、センセに『大人しくて頭いい子ほど不幸な気がする』と言ったら、『そう、そうなのよ…』と言ってたし。飼い主に難ありでも『わんこにゃんこは悪くない』がセンセの持論だけど、そう思って診なきゃやってらんないよなー。
どーぶつ病院に来てかれこれ1年半。そば屋とはぜんっぜん違うモノを日々見させてもらってるわ。
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by yukimaru156 | 2015-05-27 01:52 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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