想うこといろいろすぎて言葉ならない

午前6時半、病院から連絡があった。チチが顔を痙攣させ、目は開いているものの呼びかけに応答しない、と言う。すぐに親族を呼び寄せる方がいいのかどうかもわからず、ともかくハハと2人で出かけた。
痙攣(発作?)は、おそらくは脳の方にきた障害からで、呼吸が荒いのは胸水が溜まっていることと、心臓肥大も関係してる。もう「どこもかしこも悪い」ような状態で、「いつ何があってもおかしくない」。午後に会社から駆けつけてきたオトート1号、夕方にはオトート2号家族がやって来て、みんなで見守る中、チチはただ荒い呼吸を繰り返すだけだった。しっかり手を握るその力に慰められるものの、その強さもいままでに比べると弱く、『こちらの声は聞こえている』と言われるも反応はなし。自分はどうあるべきなのか、ただ内心でおろおろするばかりだった。

つい先日、担当の医師から『(これまでの見解と異なって)あまり長くないかもしれない』と言われたばかり。肺に見つかった癌が、この1ヶ月で1センチ近くも大きくなってたのだ。それもショックだったけど、それ以上に“こんなに早く?”と混乱、動揺してる。
午後には、今夜の野球観戦にハハを誘ってくれたAM先生に断りの電話を入れ、あたしは映画の予定してたけどそれも中止。その後、ちょっと制作するつもりでもいたのだけど。せめてハハにはナイター観戦で楽しんで欲しかったなぁ。急な話とは言え、とても楽しみにしていたし。

『これ以上、熱が上がるようだったら危ない』と言われるのに、チチの発熱は測る度に上がっていて、夜になっても予断は許さない状況のまま。帰宅するか、病院に泊まるかの選択にも悩みつつ、みんなでファミレスで夕食のあと、それぞれ帰宅することにした。1号は帰宅後(今度は車で)ウチに来て、今夜は泊るということになった。明日はウチから出社するそうだ。あたしもこのまま病院から連絡がなければ明日はバイトに出る予定。
こんな状況なのに、3時間ほどしか寝てないせいか、夕方あたりからもう眠くて仕方がない…自分でもイヤになる。どーぶつ病院のセンセたち含め、何人かにメールを入れたのだけど、自分でも何を書いてるのか(そもそも何が書きたかったのか)よくわからないメールになってしまった。このブログもだけど。

想うこといろいろすぎて言葉にならない。「しっかりしなくては」と思うのはたやすいけど、「そうある」のは何と難しいことか。自分の不甲斐なさばかり際立つ気がするな。
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by yukimaru156 | 2015-06-25 00:05 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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