ムック1号&3号旅行記 名古屋観光編

d0078532_2113770.jpg
「名古屋飯編」、楽しんでいただけたでしょーか。名古屋飯、いろいろ奥深いっすよね。雪丸ももちっと語りたかったみたいですが、いー加減なとこで切り上げないと延々だらだら書きに突入してドツボに落ちますからね。
さて、お次は「観光編」でまずは名古屋城。ねずみ亭のぐらんぱす君とのキチョーな2ショットです。名古屋城の手前の本丸は現在大がかりな修復工事中。『いつから始めてるのかわからん』とびーどろねずみサンはゆっておりました。でも白木造りの渡り廊下とか、い~香りするんですよ。d0078532_216629.jpgそして語らねば名古屋行ったことにはならん! と言っても過言ではない「金の鯱」。当然ですがこいつはレプリカで、写真撮影用にご丁寧に足場まであります。(動かないのに手すりはいらんと思うのですが) これとは別に真っキンキンのシャチもあったし、街中も駅地下もそこら中にいます、金鯱。「しゃちほこってる」てこのこと指すんですかね。でも愛嬌ある顔してるし、雪丸もキライじゃないみたいですよ。

名古屋城の中はちょっとした博物館(資料館?)のよーになってまして、年表からジオラマ、そして武具から刀までいろいろありました。中で雪丸が感銘を受けたのが、昭和20年の名古屋城炎上写真。戦争中、焼夷弾にやられて炎上する名古屋城の写真が残ってるのですよ。終戦の3ヶ月前となっていましたが、『これを見て「日本は戦争に負ける」と思った』市民が大勢いたそーです。戦後、まだまだ物資の足りない中でも(募金募って)修復を急いだ理由もわかりますねぇ。市民にとっては歴史的建造物以上のものなんですね。d0078532_2123814.jpg
そして上りました、天守閣。エレベーターもあるのになぜか階段で。(しかもらせん) このときは何つーか「その場のノリ」てやつだったそーですが、あとでねずみサン共々後悔することになります。夕方前にはへばってきてんの。30℃超えてたしねぇ。無理もないですが。でも名古屋城周辺は緑も多く、心地よい風も吹いてたので『名古屋は暑いよぉ~』と言われてた割には、て感じでした。上る前に食べたカキ氷でパワーも回復してたしね。天守閣からの展望も見事でしたよ。ねずみサンもはしゃいでましたし。ここへ来るのは小学校以来だそーで、楽しいのはボクらだけでなくてよかったです。d0078532_21363195.jpg

地下鉄乗り継いで次に向かったのは、世界的にも有名な磁器メーカー、ノリタケ。広大な敷地の中に、1904年創業時の赤レンガ倉庫を始め、歴史をたどる資料館、生産工程を順を追って見ることの出来る工場、ギャラリーからショップ、ダイニングまで揃ってます。そして当然のごとくありました、鯱。ただし、金ではなく磁器。素晴らしいですね。真っ白なシャチが見られるのはここでだけかもしれません。
それにしても驚くべきは、その生産過程のフクザツさ、大変さ、そして「妥協を許さない厳密さ」です。はっきしゆってもっとお気楽に考えてました、磁器の制作って。すごいです。でもってかっこいいです、日本の職人気質。「くーるじゃぱん」の称号は、こういう気質を持ってる方々に冠して欲しいです。(帰宅後に見た鯱写真はどれも左向きで、右向きがなくて残念。でもどっちのシャチも背後には廻れなかった気が…) ねずみサンも来館は初だったよーで、雪丸同様、『いいね、すごいね』とちょっと興奮してました。地元だと、こゆ機会がないと観なかったりしますもんね。d0078532_21593810.jpg
さて、旅行であるからにはオミヤゲですよ、地元名物名産ひとつふたつみっつは買わないと「行った気がしない」っしょ。ジモティーに笑われよーと何言われよーと、これもまた旅のたしなみ…もとい、たのしみのひとつ。いまはベタな(東京駅でも買えそうな)モノからお笑い系、癒し系、ファンシー系と玉石混交多種多様ですね。そゆのを眺めて歩くだけでも楽しい。ある意味、「土地の人にはわからない楽しみ」のひとつかもしれないっすね。
写真は説明不要の戦国3人衆。(武将とか大名とか英傑とかこだわりある方いっぱいでしょーな) 駅地下(はんずの名古屋コーナーだったかな)のかち割り。こーゆーでかいのがででーんと店頭にある、てこと自体がもーツボに入ります、雪丸。東京ってね、「語られる人」がいないんですよ。東京で活躍した人たちはみぃ~んな「どこか地方の人」で、その地元で語られてるから。まー雪丸が知らないだけで、語られるべき人はいるんでしょーけどね。d0078532_2226591.jpg
終わってみればやっぱりあっちゅー間の2泊3日でした。さらば名古屋、の1号&3号写真です。(3号写真もよく撮ったけど掲載は少なかったですね…) 帰りは高速バスでしかも雪丸初の2階建て! ちょいコーフン気味でした。ガラすきで、2階にいるのはほんの数名。しかも発車と同時にあんちゃん先頭に移るし。(雪丸もやりたかったそーです) 神奈川入って渋滞には参りましたが、途中の用賀PAで(予定外の)停車、てことで2人ほど降りたので、雪丸もあたふたと降りました。だって東京駅よりずっと早くラクに帰れるもんね。雪丸ママも大歓迎で『夕飯たべずに待ってる!』とかゆってましたし。

よく食べたし、ぐっすり寝たし、雪丸パパの不在はもしかしたらこれからひしひしとやって来るのかもだけど、そのときはそのときで雪丸はきちんと向き合うつもりのよーです。いろんなことが「待ったなし」だし、お仕事もあるし、雪丸ママもいるしね。梅雨で台風来てるのにぴーかんだったのはたぶん雪丸パパのおかげ。(翌日から名古屋も東京も雨でしたね) 雪丸パパ、ありがとう。びーどろねずみサンも旦那サンも名古屋の人たちもありがとう。
明日は(気力があれば)オマケ編のつもりでーす。
[PR]
by yukimaru156 | 2015-07-17 22:51 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


by yukimaru156